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第19章 基板形状図
[Unit : mm]
図19.1 基板形状および固定穴寸法
[Unit : mm]
図19.2 コネクタ中心寸法
はじめに
本書および関連ファイルについて
本書の構成
表記について
フォント
コマンド入力例
アイコン
謝辞
注意事項
評価ボードについてのご注意
安全に関する注意事項
無線LAN機能搭載製品の使用上のご注意
保証について
輸出について
商標について
概要
ボード概要
ブロック図
インターフェースレイアウト
Armadillo-800 EVAのインターフェース配置
ディップスイッチ
電源を入れる前に
準備するもの
接続方法
ディップスイッチの設定
シリアル通信ソフトウェアの設定
インストール済みのソフトウェア
Androidを起動
準備
起動
終了方法
基本操作
ロック画面
ホーム画面
アプリケーション一覧
Debian GNU/Linuxを起動
準備
起動
ログイン
終了方法
使用方法
有線LANの使用方法
時刻の設定
パッケージの管理方法
カメラを動作させる
オーディオを動作させる
無線LANの使用方法
準備
Debianの起動
カーネルモジュール/ファームウェアロードの自動化
無線設定
無線設定パラメータ
インフラストラクチャモード設定例
アドホックモード設定例
SDブートの活用
ブートディスクを作成
ブートディスクの作成に必要なファイルの取得
パーティションの作成
ファイルシステムの構築
システムイメージの展開
設定ファイルの編集
ブートディスクから起動する
リカバリ手順
パーティション構成
eMMC全体をリカバリする
リカバリディスクの作成
リカバリを実行する
eMMCの特定ルートファイルシステムをリカバリする
Debian GNU/Linuxをリカバリする
Androidをリカバリする
eMMCのブートローダーをリカバリする
ブートローダーのリカバリに必要なファイルの取得
ブートローダーのリカバリを実行する
開発環境の準備
ATDEの使用方法
ATDEの取得
ATDEの起動
クロス開発ツールのインストール方法
クロス開発ツールDebianパッケージの取得
クロス開発ツールDebianパッケージのインストール
カーネルのビルド
ソースアーカイブの取得
ソースアーカイブの展開
ビルド
SGX用カーネルモジュールのビルド
ソースアーカイブ取得
カーネルの準備
ビルド
インストール
無線LAN(AWL13) 用 Linux デバイスドライバーのビルド
ソースアーカイブ取得
カーネルの準備
ビルド
ブートローダーのビルド
ソースアーカイブの取得
ソースアーカイブの展開
ビルド
JTAG ICEを利用する
準備
JTAGケーブルの接続
ディップスイッチの設定
接続確認
各種デバッガへの対応について
Linux ドライバー 一覧
インターフェース仕様
CON1(カメラモジュールインターフェース)
CON2(拡張バスインターフェース)
CON3(HDMI出力インターフェース)
CON4(コンポジットビデオ出力インターフェース)
CON5(H-UDI JTAGインターフェース)
CON6(ARM JTAGインターフェース)
CON7(SDインターフェース1)
CON8(SDインターフェース2)
CON9(RTC外部バックアップインターフェース)
CON10～CON13(オーディオインターフェース)
CON10(モノラルマイク入力インターフェース)
CON11(ステレオヘッドホン出力インターフェース)
CON12(オーディオ ライン出力(L)インターフェース)
CON13(オーディオ ライン出力(R)インターフェース)
CON14(AWL13モジュールインターフェース)
CON15(拡張インターフェース)
CON16(LCDインターフェース1)
CON17(LCDインターフェース2)
CON19(電源入力インターフェース)
CON20(USBインターフェース1)
CON21(USBインターフェース2)
CON22(シリアルインターフェース)
CON23(LANインターフェース)
CON24(USBインターフェース3)
LED1(カメラLED)
LED2(電源LED)
LED3～LED6(ユーザーLED)
LED7、LED8(LAN LED)
SW1(機能選択スイッチ)
SW2(リセットスイッチ)
SW3～SW6(ユーザースイッチ)
基板形状図
