Armadillo 開発者サイト
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第18章 基板形状図
[Unit : mm]
図18.1 基板形状および固定穴寸法
[Unit : mm]
図18.2 コネクタ中心寸法
はじめに
本書で必要となる知識と想定する読者
本書で扱うこと扱わないこと
扱うこと
扱わないこと
ユーザー限定コンテンツ
本書および関連ファイルのバージョンについて
本書の構成
表記について
フォント
コマンド入力例
アイコン
謝辞
注意事項
製品本体開封についてのご注意
評価ボードについてのご注意
安全に関する注意事項
取扱い上の注意事項
ソフトウェア使用に関しての注意事項
書込み禁止領域について
保証について
輸出について
商標について
製品概要
製品の特長
Armadilloとは
Armadillo-840とは
仕様
ブロック図
ソフトウェア構成
製品ラインアップ
Armadillo-840 ベーシックモデル開発セット
Armadillo-840 液晶モデル開発セット
Armadilloの電源を入れる前に
準備するもの
開発/動作確認環境の構築
ATDE5セットアップ
取り外し可能デバイスの使用
コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
インターフェースレイアウト
Armadillo-840
Armadillo-840 拡張ボード01(Cコネクタ用)
接続方法
Armadillo-840 ベーシックモデルの接続方法
Armadillo-840 液晶モデルの接続方法
ジャンパピンの設定について
スライドスイッチの設定について
viエディタの使用方法
viの起動
文字の入力
カーソルの移動
文字の削除
保存と終了
起動と終了
起動
ログイン
終了方法
動作確認方法
ネットワーク
デフォルト状態のネットワーク設定
ネットワークの有効化、無効化
ネットワーク設定の変更方法
接続を確認する
ファイアーウォール
ネットワークアプリケーション
ビデオ
フレームバッファデバイスにテスト画像を出力
HDMI - フレームバッファデバイス /dev/fb0
LCD - フレームバッファデバイス /dev/fb1
オーディオ
サウンドを再生する
サウンドを録音する
ストレージ
ストレージの使用方法
ストレージのパーティション変更とフォーマット
LED
LEDを点灯/消灯する
トリガを使用する
RTC
RTCに時刻を設定する
GPIO
入出力方向を変更する
入力レベルを取得する
出力レベルを設定する
ユーザージャンパを使用する
ユーザースイッチ
イベントを確認する
タッチスクリーン
イベントを確認する
コンフィグ領域 − 設定ファイルの保存領域
コンフィグ領域の読出し
コンフィグ領域の保存
コンフィグ領域の初期化
Linuxカーネル仕様
デフォルトコンフィギュレーション
Linuxドライバ一覧
Armadillo-840
タイマー
フラッシュメモリ
UART
Ethernet
SDホスト
USBホスト
USBファンクション
HDMI
LCD
アナログオーディオ
カメラ
GPU
リアルタイムクロック
LED
ユーザースイッチ
I2C
SPI
ユーザーランド仕様
起動処理
inittab
/etc/init.d/rc
/etc/rc.d/Sスクリプト(初期化スクリプト)
/etc/config/rc.local
プリインストールアプリケーション
ブートローダー仕様
ブートローダーイメージの選択
ブートローダー起動モード
ブートローダーの機能
コンソールの指定方法
Linuxカーネルイメージの指定方法
Linuxカーネルの起動オプション
ビルド手順
Linuxカーネル/ユーザーランドをビルドする
ツールチェーンを変更するには
ブートローダーをビルドする
ツールチェーンを変更するには
フラッシュメモリの書き換え方法
フラッシュメモリのパーティションについて
netflashを使用してフラッシュメモリを書き換える
Webサーバー上のイメージファイルを書き込む
ストレージ上のイメージファイルを書き込む
ダウンローダーを使用してフラッシュメモリを書き換える
TFTPを使用してフラッシュメモリを書き換える
ブートローダーが起動しなくなった場合の復旧作業
開発の基本的な流れ
ユーザーオリジナルアプリケーションを作成する
Atmark Distにユーザーオリジナルアプリケーションを組み込む
システムの最適化を行う
オリジナルプロダクトのコンフィギュレーションを更新する
Qt - GUIフレームワーク
ライセンス
Qt on Armadillo
Armadillo用に準備されているモジュール
制限事項
Qt Creator
新規プロジェクトを作成する
Hello World
Hello Worldをデスクトップ上で実行
Hello WorldをArmadillo上で実行
Qt Linguist
QML
オリジナルQtアプリケーションをatmark-distへ統合
Qtアプリケーションをatmark-distに統合
QML UIをatmark-distに統合
サンプルソースコード
リファレンス
SDブートの活用
ブートディスクの作成
ルートファイルシステムの構築
Atmark Distのルートファイルシステムを構築する
Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
Linuxカーネルイメージの配置
SDブートの実行
JTAG ICEを利用する
準備
接続確認
各種デバッガへの対応について
ハードウェア仕様
インターフェースレイアウト
インターフェース仕様
CON1 SDインターフェース
CON2 LANインターフェース
CON3 HDMIインターフェース
CON4 シリアルインターフェース
CON5 USBインターフェース
CON6 JTAGインターフェース
CON7 拡張インターフェース1(Cコネクタ)
CON8 拡張インターフェース2(Dコネクタ)
CON9 電源出力インターフェース
CON10 電源入力インターフェース1
CON11 電源入力インターフェース2
CON12 RTC外部バックアップ用電源入力インターフェース
JP1、JP2 設定ジャンパ
LED1、LED2 ユーザーLED
SW1 リセットスイッチ
電気的仕様
絶対最大定格
推奨動作条件
入出力インターフェースの電気的仕様
電源回路の構成
リセット回路の構成
基板形状図
オプション品
Armadillo-840 拡張ボード01(Cコネクタ用)
ボード概要
ブロック図
インターフェースレイアウト
インターフェース仕様
基板形状図
組み立て
Armadillo-840オプションケース(金属製)
組み立て
開発用USBシリアル変換アダプタ
8ピンJTAG変換ケーブル
Howto
イメージをカスタマイズする
Armadillo-810 カメラモジュール01 (Bコネクタ用)を使用する
接続方法
ビルド手順
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
Armadillo-WLANモジュール(AWL13)を使用する
接続方法
ビルド手順
フラッシュメモリの書き換え
無線設定
動作確認方法
USBガジェットを使用する
接続方法
ビルド手順
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
コンポジットビデオ/ライン出力を使用する
接続方法
ビルド手順
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
ユーザー登録
購入製品登録
正規認証ファイルを取り出す手順