Armadillo-X2
製品マニュアル

図目次

1.1. 製品化までのロードマップ

2.1. Armadillo-X2とは

2.2. Flutterを用いたGUIアプリケーション開発例

2.3. エッジAI処理、機械学習の例

2.4. SoCの発熱をアルミケースに直接放熱

2.5. Armadillo Base OSとは

2.6. コンテナによるアプリケーションの運用

2.7. ロールバックの仕組み

2.8. Armadillo Twin　とは

2.9. Armadillo-X2の外観

2.10. インターフェースレイアウト (ケース内部)

2.11. ブロック図

3.1. アプリケーション開発の流れ

3.2. persist_file コマンド実行例

3.3. chattr によって copy-on-write を無効化する例

3.4. GNOME端末の起動

3.5. GNOME端末のウィンドウ

3.6. minicomの設定の起動

3.7. minicomの設定

3.8. minicomのシリアルポートの設定

3.9. 例. シリアル通信用USBケーブル(A-microB)接続時のログ

3.10. minicomのシリアルポートのパラメータの設定

3.11. minicomシリアルポートの設定値

3.12. minicom起動方法

3.13. minicom終了確認

3.14. Armadillo-X2の接続例

3.15. COM7が競合している状態

3.16. Bletoothに割当のCOMを変更した状態

3.17. JP1の位置

3.18. ソフトウェアをアップデートする

3.19. VSCode を起動する

3.20. VSCode に開発用エクステンションをインストールする

3.21. ビルドツール実行前の準備

3.22. ビルドツールの実行

3.23. initial_setup.swu を作成する

3.24. initial_setup.swu 初回生成時の各種設定

3.25. Armadillo-X2のIC1とヒートシンク固定穴の位置

3.26. Armadillo-X2の拡張インターフェース

3.27. Armadillo-X2の拡張ボード例

3.28. スイッチ、LED、リレー接続例

3.29. DC/DCコンバータ回路(VDD_5V入力、3.3V 1.5A出力)例

3.30. 1.8V ←→ 3.3V 双方向レベル変換回路の例

3.31. 電源回路の構成

3.32. 電源シーケンス

3.33. リセット回路の構成

3.34. リセットシーケンス

3.35. ONOFF回路の構成

3.36. 基板形状図

3.37. at-dtweb の起動開始

3.38. ボード選択画面

3.39. Linux カーネルディレクトリ選択画面

3.40. at-dtweb 起動画面

3.41. UART3(RXD/TXD) のドラッグ

3.42. CON11 8/10 ピンへのドロップ

3.43. 信号名の確認

3.44. プロパティの設定

3.45. プロパティの保存

3.46. 全ての機能の削除

3.47. I2C5(SCL/SDA) の削除

3.48. DTS/DTB の生成

3.49. dtbo/desc の生成完了

3.50. /boot/overlays.txt の変更例

3.51. DT overlay を作成する例

3.52. Armadillo-X2のインターフェース

3.53. CON1 microSDスロット 取り扱い上の注意事項

3.54. CON3 LAN LED配置

3.55. USB シリアルデバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.56. setserial コマンドによるUSBシリアルデバイス設定の確認例

3.57. USB カメラを扱うためのコンテナ作成例

3.58. USB メモリをホスト OS 側でマウントする例

3.59. ホスト OS 側でマウント済みの USB メモリを扱うためのコンテナ作成例

3.60. USB メモリに保存されているデータの確認例

3.61. USB メモリをマウントするためのコンテナ作成例

3.62. コンテナ内から USB メモリをマウントする例

3.63. シリアルインターフェースを扱うためのコンテナ作成例

3.64. setserial コマンドによるシリアルインターフェイス設定の確認例

3.65. 音声出力を行うためのコンテナ作成例

3.66. alsa-utils による音声出力を行う例

3.67. CON10 接続可能なフレキシブルフラットケーブルの形状

3.68. GPIO を扱うためのコンテナ作成例

3.69. コンテナ内からコマンドで GPIO を操作する例

3.70. gpiodetect コマンドの実行

3.71. gpioinfo コマンドの実行

3.72. I2C を扱うためのコンテナ作成例

3.73. i2cdetect コマンドによる確認例

3.74. SPI を扱うためのコンテナ作成例

3.75. spi-config コマンドによる確認例

3.76. CAN を扱うためのコンテナ作成例

3.77. CAN の設定例

3.78. PWM を扱うためのコンテナ作成例

3.79. PWM の動作設定例

3.80. RTC を扱うためのコンテナ作成例

3.81. hwclock コマンドによるRTCの時刻表示と設定例

3.82. ACアダプタの極性マーク

3.83. ユーザースイッチのイベントを取得するためのコンテナ作成例

3.84. evtest コマンドによる確認例

3.85. LED を扱うためのコンテナ作成例

3.86. LED の点灯/消灯の実行例

3.87. LED の状態を表示する

3.88. 対応している LED トリガを表示

3.89. LEDのトリガに heartbeat を指定する

3.90. Bluetooth を扱うコンテナの作成例

3.91. Bluetooth を起動する実行例

3.92. bluetoothctl コマンドによるスキャンとペアリングの例

3.93. Wi-SUN デバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.94. EnOcean デバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.95. 開発者が開発するもの、開発しなくていいもの

3.96. 現在の面の確認方法

3.97. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.98. ABOSDE を使用して ABOS Web を開く

3.99. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.100. パスワード登録画面

3.101. パスワード登録完了画面

3.102. ログイン画面

3.103. トップページ

3.104. WWAN設定画面

3.105. WLAN クライアント設定画面

3.106. WLAN アクセスポイント設定画面

3.107. 現在の接続情報画面

3.108. LAN 接続設定で固定 IP アドレスに設定した画面

3.109. eth0 に対する DHCP サーバー設定

3.110. LTE を宛先インターフェースに指定した設定

3.111. LTE からの受信パケットに対するポートフォワーディング設定

3.112. VPN 設定

3.113. chronyd のコンフィグの変更例

3.114. 参照する開発手順の章を選択する流れ

3.115. Flutter アプリケーションの例

3.116. Flutter アプリケーション開発の流れ

3.117. Flutter Demo アプリケーションの画面

3.118. GUI アプリケーションの画面

3.119. Signage アプリケーションの画面

3.120. Factory Signage アプリケーションの画面

3.121. GUI アプリケーションのプロジェクトを作成する

3.122. プロジェクト名を入力する

3.123. 初期設定を行う

3.124. VSCode で初期設定を行う

3.125. VSCode のターミナル

3.126. SSH 用の鍵を生成する

3.127. VSCode でコンテナイメージの作成を行う

3.128. コンテナイメージの作成完了

3.129. my_project へ移動して VSCode を起動する。

3.130. ATDE 上で Debug モードでビルドしたアプリケーションを実行する

3.131. 起動したサンプルアプリケーション

3.132. ATDE 上で Release モードでビルドしたアプリケーションを実行する

3.133. dart_periphery パッケージをインストールする例

3.134. video_player パッケージをインストールする例

3.135. dart_periphery パッケージをアンインストールする例

3.136. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.137. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.138. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.139. ssh_config を編集する

3.140. Armadillo 上で Debug モードでビルドしたアプリケーションを実行する

3.141. 実行時に表示されるメッセージ

3.142. アプリケーションを終了する

3.143. Armadillo 上で Release モードでビルドしたアプリケーションを実行する

3.144. ホットリロード機能を使う

3.145. SWU イメージを作成する

3.146. CUI アプリケーション開発の流れ

3.147. プロジェクトを作成する

3.148. プロジェクト名を入力する

3.149. VSCode で my_project を起動する

3.150. 初期設定を行う

3.151. VSCode で初期設定を行う

3.152. VSCode のターミナル

3.153. SSH 用の鍵を生成する

3.154. VSCode でコンテナイメージの作成を行う

3.155. コンテナイメージの作成完了

3.156. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.157. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.158. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.159. ssh_config を編集する

3.160. Armadillo 上でアプリケーションを実行する

3.161. 実行時に表示されるメッセージ

3.162. アプリケーションを終了する

3.163. リリース版をビルドする

3.164. C 言語によるアプリケーション開発の流れ

3.165. プロジェクトを作成する

3.166. プロジェクト名を入力する

3.167. VSCode で my_project を起動する

3.168. 初期設定を行う

3.169. VSCode で初期設定を行う

3.170. VSCode のターミナル

3.171. SSH 用の鍵を生成する

3.172. C 言語による開発における packages.txt の書き方

3.173. VSCode でコンテナイメージの作成を行う

3.174. コンテナイメージの作成完了

3.175. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.176. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.177. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.178. ssh_config を編集する

3.179. Armadillo 上でアプリケーションを実行する

3.180. 実行時に表示されるメッセージ

3.181. アプリケーションを終了する

3.182. リリース版をビルドする

3.183. メモリの空き容量の確認方法

4.1. Armadillo 量産時の概略図

4.2. BTO サービスで対応する範囲

4.3. 任意のファイルパスを/etc/swupdate_preserve_filesに追記する

4.4. Armadillo Base OSをアップデートする

4.5. パスワードを変更する

4.6. make-installer.swu を作成する

4.7. 対象製品を選択する

4.8. make-installer.swu 生成時のログ

4.9. make-installer.swu インストール時のログ

4.10. 開発完了後のシステムをインストールディスクイメージにする

4.11. ip_config.txtの内容

4.12. IPアドレスの確認

4.13. allocated_ips.csvの内容

4.14. インストールログを保存する

4.15. インストールログの中身

4.16. Armadilloに書き込みたいソフトウェアをATDEに配置

4.17. descファイルの記述例

4.18. オプションケース(金属製) 放熱シート貼付

4.19. オプションケース(金属製) ケース(下)ねじ止め

4.20. オプションケース(金属製) ケース(上)ねじ止め

4.21. ケース(上)を閉じる際の注意

5.1. 個体番号の取得方法（device-info）

5.2. device-infoのインストール方法

5.3. 個体番号の取得方法（get-board-info）

5.4. 個体番号の環境変数をconfファイルに追記

5.5. コンテナ上で個体番号を確認する方法

5.6. MAC アドレスの確認方法

5.7. 出荷時のEthernet MAC アドレスの確認方法

5.8. VScode を起動

5.9. desc ファイルから Armadillo へ SWU イメージをインストールする流れ

5.10. コンテナイメージアーカイブ作成例

5.11. sample_container_update.desc の内容

5.12. sample_container_update.desc の内容

5.13. hawkBitが扱うソフトウェアのデータ構造

5.14. hawkBit コンテナのTLSなしの場合（テスト用）の実行例

5.15. hawkBit コンテナのTLSありの場合の実行例

5.16. eMMC の予備領域使用率を確認する

6.1. persist_file のヘルプ

6.2. persist_file 保存・削除手順例

6.3. persist_file ソフトウェアアップデート後も変更を維持する手順例

6.4. persist_file 変更ファイルの一覧表示例

6.5. persist_file でのパッケージインストール手順例

6.6. コンテナを作成する実行例

6.7. イメージ一覧の表示実行例

6.8. podman images --help の実行例

6.9. コンテナ一覧の表示実行例

6.10. podman ps --help の実行例

6.11. コンテナを起動する実行例

6.12. コンテナを起動する実行例(a オプション付与)

6.13. podman start --help 実行例

6.14. コンテナを停止する実行例

6.15. podman stop --help 実行例

6.16. my_containerを保存する例

6.17. podman buildの実行例

6.18. podman buildでのアップデートの実行例

6.19. コンテナを削除する実行例

6.20. イメージを削除する実行例

6.21. podman rmi --help 実行例

6.22. Read-Onlyのイメージを削除する実行例

6.23. コンテナ内部のシェルを起動する実行例

6.24. コンテナ内部のシェルから抜ける実行例

6.25. podman exec --help 実行例

6.26. コンテナを作成する実行例

6.27. コンテナの IP アドレスを確認する実行例

6.28. ping コマンドによるコンテナ間の疎通確認実行例

6.29. podを使うコンテナを自動起動するための設定例

6.30. networkを使うコンテナを自動起動するための設定例

6.31. abos-ctrl podman-rw の実行例

6.32. abos-ctrl podman-storage のイメージコピー例

6.33. Armadillo 上のコンテナイメージを削除する

6.34. abos-ctrl container-clear 実行例

6.35. コンテナを自動起動するための設定例

6.36. ボリュームを shared でサブマウントを共有する例

6.37. /proc/devicesの内容例

6.38. add_armadillo_envで設定した環境変数の確認方法

6.39. at-debian-image のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する

6.40. Docker ファイルによるイメージのビルドの実行例

6.41. ビルド済みイメージを load する実行例

6.42. alpine のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する

6.43. コンテナの IP アドレス確認例

6.44. ip コマンドを用いたコンテナの IP アドレス確認例

6.45. ユーザ定義のネットワーク作成例

6.46. IP アドレス固定のコンテナ作成例

6.47. コンテナの IP アドレス確認例

6.48. コンテナに Apache をインストールする例

6.49. コンテナに lighttpd をインストールする例

6.50. コンテナに vsftpd をインストールする例

6.51. ユーザを追加する例

6.52. 設定ファイルの編集例

6.53. vsftpd の起動例

6.54. コンテナに samba をインストールする例

6.55. ユーザを追加する例

6.56. samba の起動例

6.57. コンテナに sqlite をインストールする例

6.58. sqlite の実行例

6.59. Wayland を扱うためのコンテナ作成例

6.60. コンテナ内で weston を起動したログの出力とアプリケーションの実行例

6.61. weston.ini

6.62. weston.ini をボリュームで渡す実行例

6.63. X Window System を扱うためのコンテナ起動例

6.64. コンテナ内で X Window System を起動する実行例

6.65. フレームバッファに直接描画するためのコンテナ作成例

6.66. フレームバッファに直接描画する実行例

6.67. タッチパネルを扱うためのコンテナ作成例

6.68. VPU を扱うためのコンテナ作成例

6.69. weston と GStreamer を扱うためのコンテナ作成例

6.70. GStreamer によるデコード実行例

6.71. GStreamer によるエンコード実行例

6.72. パワーマネジメント機能を使うためのコンテナ作成例

6.73. サスペンド状態にする実行例

6.74. サスペンド状態にする実行例、rtcで起こす

6.75. コンテナからshutdownを行う

6.76. ソフトフェアウォッチドッグタイマーを使うためのコンテナ作成例

6.77. コンテナ内からソフトウェアウォッチドッグタイマーを起動する実行例

6.78. ソフトウェアウォッチドッグタイマーをリセットする実行例

6.79. ソフトウェアウォッチドッグタイマーを停止する実行例

6.80. NPU を扱うためのコンテナ作成例

6.81. ONNX Runtime をインストールする例

6.82. python から ONNX Runtime を使う例

6.83. TensorFlow Lite をインストールする例

6.84. python から TensorFlow Lite を使う例

6.85. tflite-runtime のバージョンを確認する

6.86. tflite-runtime のバージョンを下げる

6.87. at-debian-image のバージョンを確認する

6.88. Arm NN をインストールする例

6.89. python から Arm NN を使う例

6.90. コンテナ管理

6.91. SWU インストール

6.92. SWU 管理対象ソフトウェアコンポーネントの一覧表示

6.93. 設定管理の Rest API トークン一覧表示

6.94. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

6.95. ABOSDE の ABOS Web パスワード入力画面

6.96. ABOSDE で Armadillo の SWU バージョンを取得

6.97. ABOSDE で Armadillo のコンテナ情報を取得

6.98. ABOSDE で Armadillo のコンテナを起動

6.99. ABOSDE で Armadillo のコンテナを停止

6.100. ABOSDE で Armadillo のコンテナのログを取得

6.101. ABOSDE で Armadillo に SWU をインストール

6.102. ライブラリイメージ作成ツールの実行

6.103. ライブラリイメージ作成ツールの実行 (VPUが不要の場合)

6.104. ライブラリイメージを書き込む

6.105. ライブラリパーティションのマウント

6.106. ライブラリバージョンの確認

6.107. imx-mm へのシンボリックリンクを作成する

6.108. GStreamer を実行するためのコンテナ作成例

6.109. gstreamer のインストール

6.110. weston の起動

6.111. pulseaudio の起動

6.112. GStreamer の実行例

6.113. H.264/AVC 動画の再生(音声あり)

6.114. H.264/AVC 動画の再生(音声なし)

6.115. VP8 動画の再生(音声あり)

6.116. VP8 動画の再生(音声なし)

6.117. VP9 動画の再生(音声あり)

6.118. VP9 動画の再生(音声なし)

6.119. HTTP ストリーミングの再生(音声あり)

6.120. HTTP ストリーミングの再生(音声なし)

6.121. RTSP ストリーミングの再生(音声あり)

6.122. RTSP ストリーミングの再生(音声なし)

6.123. USB カメラからの映像表示(音声あり)

6.124. USB カメラからの映像表示(音声なし)

6.125. USB カメラからの映像をH.264で録画(音声あり)

6.126. USB カメラからの映像をH.264で録画(音声なし)

6.127. USB カメラからの映像を表示しながらH.264で録画(音声あり)

6.128. USB カメラからの映像を表示しながらH.264で録画(音声なし)

6.129. デモアプリケーションを実行するためのコンテナ作成例

6.130. デモアプリケーションランチャの起動

6.131. パッケージのバージョンを確認する

6.132. pulseaudio のインストールと起動

6.133. pillow のインストールと起動

6.134. ビデオデバイスの変更

6.135. ビデオデバイスの変更

6.136. ビデオデバイスの変更

6.137. ビデオデバイスの変更

6.138. ビデオデバイスの変更

6.139. 各種コンフィグの変更

6.140. IP アドレスの確認

6.141. IP アドレス(eth0)の確認

6.142. nmcli のコマンド書式

6.143. コネクションの一覧

6.144. コネクションの有効化

6.145. コネクションの無効化

6.146. コネクションの作成

6.147. コネクションファイルの永続化

6.148. コネクションの削除

6.149. コネクションファイル削除時の永続化

6.150. 固定 IP アドレス設定

6.151. DNS サーバーの指定

6.152. DHCP の設定

6.153. コネクションの修正の反映

6.154. デバイスの一覧

6.155. デバイスの接続

6.156. デバイスの切断

6.157. 有線 LAN の PING 確認

6.158. mount コマンド書式

6.159. ストレージのマウント

6.160. ストレージのアンマウント

6.161. fdiskコマンドによるパーティション変更

6.162. EXT4 ファイルシステムの構築

6.163. buttond で SW1 を扱う

6.164. buttond で USB キーボードのイベントを確認する

6.165. buttond で USB キーボードを扱う

6.166. buttond で SW1 を Armadillo 起動時のみ受け付ける設定例

6.167. atmark-thermal-profiler をインストールする

6.168. atmark-thermal-profiler を実行する

6.169. atmark-thermal-profiler を停止する

6.170. ログファイルの内容例

6.171. サーマルシャットダウン温度の確認(Armadillo-IoT ゲートウェイ G4を例に)

6.172. Armadillo-IoT ゲートウェイ G4で取得した温度のグラフ

6.173. /var/at-log/atlog の内容の例

6.174. local サービスの実行例

6.175. uboot_env.d のコンフィグファイルの例

6.176. 自動マウントされたmicroSDカードのアンマウント

6.177. Linux カーネルを SWU でインストールする方法

6.178. Linux カーネルを build_rootfs でインストールする方法

6.179. データリテンション開始トリガーの方式

6.180. データリテンションの開始トリガーの動作例

6.181. 動作ログのフォーマット

6.182. viの起動

6.183. 入力モードに移行するコマンドの説明

6.184. 文字を削除するコマンドの説明

6.185. Armadillo-X2 オプションケース(金属製)

6.186. オプションケース(金属製)の加工痕例

6.187. ケース(上)形状図

6.188. ケース(下)形状図

6.189. ケースを固定する際の注意

6.190. Armadillo-X2、G4 ケースモデル VESA規格固定用プレート

6.191. ケースにVESA規格固定用プレートを取り付け

6.192. モニターにVESA規格固定用プレートを取り付け

6.193. Armadillo-X2、G4 ケースモデル VESA規格固定用プレート形状図