注意事項
注意: 本書の内容を実践する前に
ご使用になる製品のマニュアル(ハードウェアマニュアル、ソフトウェアマニュ アル、その他関連資料)をよく読み、それらに記述されている注意事項に従って 正しく安全にお使いください。
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注意事項
組み込みLinuxシステムとは
Linuxシステムとは
組み込みLinuxシステムとは
Armadilloを使った組み込みシステム開発
Armadilloシリーズの概要
Armadillo-600シリーズ
Armadillo-600 シリーズの基本仕様
Armadillo-600シリーズでできること
Armadilloの開発環境
Armadilloを採用した場合の製品開発サイクル
検討、試作
設計、開発
量産
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Armadilloの基本操作
Armadilloと作業用PCとの接続
準備するもの
接続方法(Armadillo-640)
接続方法(Armadillo-X1)
Windows PCとのシリアル通信
Linux PCとのシリアル通信
Armadilloの起動
ログイン
プロンプト
動作の停止と電源オフ
ディレクトリとファイルの操作
ディレクトリとファイル
ディレクトリとファイルを操作するコマンド
ファイルの編集 / viエディタ
viの起動
文字の入力
カーソルの移動
文字の削除
保存と終了
ネットワークを使う(Armadillo-600シリーズ向け)
インターフェースの無効化
ネットワークの設定
viエディタを使用したネットワーク設定
ネットワーク設定の反映(インターフェースの有効化)
パッケージ管理システム APT(Advanced Packaging Tool)を使用する
ネットワークを使う(Armadillo-X1向け)
コネクションの確認
ネットワークの設定
ネットワーク設定の反映
パッケージ管理システム APT(Advanced Packaging Tool)を使用する
Armadilloが動作する仕組み
ソフトウェア構成
ブートローダー
Linuxカーネル
ユーザーランド
起動の仕組み
ブートローダーが行う処理
カーネルの初期化処理
ユーザーランドの初期化処理
ルートファイルシステムのディレクトリ構成
実行ファイル
ホームディレクトリ
ライブラリ
デバイスファイル
プロセス、システムの状態
ログ
設定ファイル
開発環境の構築と基本操作
ATDE (Atmark Techno Development Environment) とは
ATDEのセットアップ
VMware Workstation 15 Player のインストール
ATDEアーカイブの取得
ATDEアーカイブの展開
ATDEの起動
ATDEの終了
ATDEのネットワーク設定
固定IPアドレス接続の設定
ATDEを最新の状態にアップデートする
取り外し可能デバイスの使用
共有フォルダの設定
開発の基本的な流れ
アプリケーションプログラムの作成
Hello World!
ライブラリとヘッダファイル
make
Debian GNU/Linuxルートファイルシステムアーカイブの作成
dump_rootfs による方法
at-debian-builderによる方法(Armadillo-600シリーズ向け)
x1-debian-builder による方法(Armadillo-X1向け)
イメージファイルの更新(Armadillo-600シリーズ向け)
インストールディスクの作成
インストールの実行
インストール後の動作確認
イメージファイルの更新(Armadillo-X1向け)
インストールディスクの作成
インストールの実行
インストール後の動作確認
量産に向けた準備
ライセンスに関する注意事項
製品出荷後のメンテナンス
ソフトウェアアップデートへの対応
ハードウェアの変更通知