2.1. 選択可能な各種モジュールとアンテナについて
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 向け BTO サービスでは、以下のモジュールの有無を選択可能です。
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3G/LTE モジュール
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WLAN+BT コンボモジュール
また、モジュール毎にアンテナ及びアンテナケーブルの有無も選択可能です。
これらの詳細な仕様に関しましては、「Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 製品マニュアル」をご確認ください。
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 製品マニュアル・開発ガイドのページから、常に最新の製品マニュアルを参照することができます。
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4のケースは、以下の図のように、①ケース(上)と②ケース(下)の2つのパーツに分かれています。
ケース(上)には、電源やUSBを接続するインターフェース用の開口部分があります。
ケース(下)には、アンテナを取り付けるための開口部分があります。
ケース(上)とケース(下)は、両側面の2本のネジによって固定できます。
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4 向けBTOサービスでは、ケースの有無や、ケース(上)の開口部分の選択が可能です。
ケースありを選択した場合、以下をカスタマイズできます。
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nanoSIMカード挿抜用開口の有無
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ケース(下)にケース(上)を取り付けるためのネジ止めの有無
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ケースへのラベル貼付けの有無と内容のカスタマイズ
各種アンテナケーブルありを選択した場合、そのアンテナケーブルの数に応じてケース(下)のアンテナ開口数が変化します。
アンテナ取り付け用の開口の数は、なし、2つ、3つ、5つの中から自動的に決定されます。
それぞれのアンテナ開口数におけるケース(下)の形状図を以下に示します。
2.2.2. 開口位置とアンテナ取り付け位置の関係
ここでは、各種アンテナケーブルを選択した際の、アンテナケーブル取り付け位置について説明します。
説明のため、下の図の向きでArmadillo本体を見た時に、左から順にアンテナ開口位置に数字を振ります。
上の図はアンテナ開口数が5の時の例ですが、5つ以外の場合も同様に上の図の向きで見た時に左から開口の数だけ数字を振っているものとします。
各種アンテナケーブル「あり」を選択した場合の、ケースへアンテナケーブルを取り付ける際の位置は以下のようになります。
表2.1 アンテナ開口数が2の場合
選択したアンテナケーブル | 開口① | 開口② |
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3G/LTE用アンテナケーブル1&2 | LTE1 | LTE2 |
3G/LTE用アンテナケーブル1, BT用アンテナケーブル | LTE1 | BT |
表2.2 アンテナ開口数が3の場合
選択したアンテナケーブル | 開口① | 開口② | 開口③ |
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3G/LTE用アンテナケーブル1&2, BT用アンテナケーブル | LTE1 | BT | LTE2 |
3G/LTE用アンテナケーブル1, WLAN用アンテナケーブル | LTE1 | WLAN1 | WLAN2 |
WLAN用アンテナケーブル, BT用アンテナケーブル | WLAN1 | BT | WLAN2 |
表2.3 アンテナ開口数が5の場合
選択したアンテナケーブル | 開口① | 開口② | 開口③ | 開口④ | 開口⑤ |
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3G/LTE用アンテナケーブル1&2, BT用アンテナケーブル | LTE1 | WLAN1 | BT | WLAN2 | LTE2 |
![[警告]](images/warning.png) | |
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選択したアンテナケーブルの本数によっては、BTOサービスで用意しているケースでは対応できない場合があります。 |
ケース非対応のアンテナケーブルの選択パターンを以下の表に示します。
表2.4 ケース非対応のアンテナケーブルの選択パターン
3G/LTE用アンテナケーブル1 | 3G/LTE用アンテナケーブル2 | WLAN用アンテナケーブル | BT用アンテナケーブル |
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あり | なし | なし | なし |
なし | なし | なし | あり |
なし | なし | あり | なし |
あり | なし | あり | あり |
あり | あり | あり | なし |
上表の選択をされている場合、ケースの有無の箇所で「なし」が強制選択されます。
ケースが必要な場合はアンテナの本数を変更していただくか、弊社営業部にお問い合わせください。