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Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E
製品マニュアル
改訂履歴
目次
1. はじめに
1.1. 本書について
1.1.1. 本書で扱うこと
1.1.2. 本書で扱わないこと
1.1.3. 本書で必要となる知識と想定する読者
1.1.4. 本書の構成
1.1.5. フォント
1.1.6. コマンド入力例
1.1.7. アイコン
1.1.8. ユーザー限定コンテンツ
1.1.9. 本書および関連ファイルのバージョンについて
1.2. 注意事項
1.2.1. 安全に関する注意事項
1.2.2. 取扱い上の注意事項
1.2.3. 製品の保管について
1.2.4. ソフトウェア使用に関しての注意事項
1.2.5. 電波障害について
1.2.6. 無線モジュールの安全規制について
1.2.7. LEDについて
1.2.8. 保証について
1.2.9. 輸出について
1.2.10. 商標について
1.3. 謝辞
2. 製品概要
2.1. 製品の特長
2.1.1. Armadilloとは
2.1.2. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eとは
2.1.3. Armadillo Base OSとは
2.1.4. Armadillo Base OSのメンテナンスポリシーとアップデートの推奨
2.2. 製品ラインアップ
2.2.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E開発セット
2.2.2. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産用
2.2.3. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産ボード
2.3. 仕様
2.4. インターフェースレイアウト
2.5. ブロック図
2.6. 使用可能なストレージデバイス
2.7. ストレージデバイスのパーティション構成
2.8. ソフトウェアのライセンス
3. 開発編
3.1. アプリケーション開発の流れ
3.2. 開発前に知っておくべき Armadillo Base OS の機能・特徴
3.2.1. 一般的な Linux OS 搭載組み込み機器との違い
3.2.2. Armadillo Base OS 搭載機器のソフトウェア開発手法
3.2.3. アップデート機能について
3.2.4. ファイルの取り扱いについて
3.2.5. インストールディスクについて
3.2.6. インストールディスクを使用する
3.3. 開発の準備
3.3.1. 準備するもの
3.3.2. 開発環境のセットアップ
3.3.3. Armadillo の起動
3.3.4. Armadillo を起動する
3.3.5. ログイン
3.3.6. Armadillo を終了する
3.3.7. VSCode のセットアップ
3.3.8. VSCode を使用して Armadillo のセットアップを行う
3.3.9. ユーザー登録
3.4. ハードウェアの設計
3.4.1. 信頼性試験データについて
3.4.2. 放射ノイズ
3.4.3. ESD/雷サージ
3.4.4. 拡張基板の設計
3.4.5. 拡張ケース形状
3.5. ケースの組み立てと分解方法
3.5.1. ケースの組み立て手順
3.5.2. ケースの分解
3.6. インターフェースの使用方法とデバイスの接続方法
3.6.1. SDカードを使用する
3.6.2. Ethernet を使用する
3.6.3. 無線 LAN を使用する
3.6.4. BT を使用する
3.6.5. LTE を使用する
3.6.6. USB ストレージを使用する
3.6.7. 接点入力を使用する
3.6.8. 接点出力を使用する
3.6.9. UART を使用する
3.6.10. GPIO を制御する
3.6.11. I2C デバイスを使用する
3.6.12. RTC を使用する
3.6.13. 起動デバイスを変更する
3.6.14. ユーザースイッチを使用する
3.6.15. LED を使用する
3.6.16. 拡張インターフェースを使用する
3.6.17. 電源を入力する
3.6.18. Wi-SUN デバイスを使用する
3.6.19. EnOcean デバイスを扱う
3.7. ソフトウェアの設計
3.7.1. 開発者が開発するもの、開発しなくていいもの
3.7.2. ユーザーアプリケーションの設計
3.7.3. 省電力・間欠動作の設計
3.7.4. ログの設計
3.8. ネットワーク設定
3.8.1. ABOS Web とは
3.8.2. ABOS Web へのアクセス
3.8.3. ABOS Web のパスワード登録
3.8.4. ABOS Web の設定操作
3.8.5. ログアウト
3.8.6. WWAN設定
3.8.7. WLAN 設定
3.8.8. 各接続設定(各ネットワークインターフェースの設定)
3.8.9. DHCPサーバー設定
3.8.10. NAT設定
3.8.11. 状態一覧
3.9. ゲートウェイコンテナを開発する
3.9.1. ゲートウェイコンテナアプリケーション開発の流れ
3.9.2. VSCode 側の操作
3.9.3. Armadillo のセットアップ
3.9.4. ゲートウェイコンテナアプリケーション開発
3.9.5. 動作確認
3.9.6. リリース版のビルド
3.9.7. 製品への書き込み
3.9.8. クラウドを含めた動作確認
3.10. CUI アプリケーションを開発する
3.10.1. CUI アプリケーション開発の流れ
3.10.2. VSCode 上での手順
3.10.3. Armadillo 上でのセットアップ
3.10.4. アプリケーション開発
3.10.5. 動作確認
3.10.6. リリース版のビルド
3.10.7. 製品への書き込み
3.11. システムのテストを行う
3.11.1. ランニングテスト
3.11.2. 異常系における挙動のテスト
4. 量産編
4.1. 概略
4.1.1. リードタイムと在庫
4.1.2. Armaidllo 納品後の製造・量産作業
4.2. BTO サービスを使わない場合と使う場合の違い
4.2.1. BTO サービスを利用しない(標準ラインアップ品)
4.2.2. BTO サービスを利用する
4.3. 量産時のイメージ書き込み手法
4.4. インストールディスクを用いてイメージ書き込みする
4.4.1. /etc/swupdate_preserve_fileへの追記
4.4.2. Armadillo Base OSの更新
4.4.3. パスワードの確認と変更
4.4.4. 開発中のみ使用していたコンテナイメージの削除
4.4.5. 開発したコンテナイメージを tmpfs に移行する
4.4.6. 開発したシステムをインストールディスクにする
4.4.7. インストールディスクの動作確認を行う
4.5. SWUpdate を用いてイメージ書き込みする
4.5.1. SWU イメージの準備
4.5.2. descファイルの記述
4.5.3. SWU イメージ書込み後の動作確認
5. 運用編
5.1. Armadillo を設置する
5.1.1. 設置場所
5.1.2. ケーブルの取り回し
5.1.3. WLAN+BT コンボモジュール用アンテナの指向性
5.1.4. LTE 外付け用アンテナの指向性
5.1.5. LTE の電波品質に影響する事項
5.1.6. サージ対策
5.1.7. Armadillo の状態を表すインジケータ
5.1.8. 個体識別情報の取得
5.1.9. 電源を切る
5.2. Armadillo のソフトウェアをアップデートする
5.2.1. SWUイメージの作成
5.2.2. mkswu の desc ファイルを作成する
5.2.3. desc ファイルから SWU イメージを生成する
5.2.4. イメージのインストール
5.3. eMMC の寿命を確認する
5.3.1. eMMC について
5.3.2. eMMC 予備領域の確認方法
5.4. Armadillo の部品変更情報を知る
5.5. Armadillo を廃棄する
6. 応用編
6.1. 省電力・間欠動作機能を使う
6.1.1. シャットダウンモードへの遷移と起床
6.1.2. スリープモードへの遷移と起床
6.1.3. スリープ(SMS 起床可能)モードへの遷移と起床
6.1.4. 状態遷移トリガにコンテナ終了通知を利用する
6.2. persist_file について
6.3. swupdate がエラーする場合の対処
6.4. mkswu の .desc ファイルを編集する
6.4.1. インストールバージョンを指定する
6.4.2. Armadillo へファイルを転送する
6.4.3. Armadillo 上で任意のコマンドを実行する
6.4.4. Armadillo にファイルを転送し、そのファイルをコマンド内で使用する
6.4.5. 起動中の Armadillo で任意のコマンドを実行する
6.4.6. Armadillo にコンテナイメージを転送する
6.4.7. Armadillo のブートローダーを更新する
6.4.8. SWU イメージの設定関連
6.4.9. Armadillo 上のコンテナイメージと自動起動用confファイルを削除する
6.4.10. SWUpdate 実行中/完了後の挙動を指定する
6.4.11. desc ファイル設定例
6.5. swupdate_preserve_files について
6.6. SWU イメージの内容の確認
6.7. SWUpdate と暗号化について
6.8. コンテナの概要と操作方法を知る
6.8.1. Podman - コンテナ仮想化ソフトウェアとは
6.8.2. コンテナの基本的な操作
6.8.3. コンテナ起動設定ファイルを作成する
6.8.4. アットマークテクノが提供するイメージを使う
6.8.5. alpine のコンテナイメージをインストールする
6.8.6. コンテナのネットワークを扱う
6.8.7. コンテナ内にサーバを構築する
6.8.8. コンテナからのpoweroff及びreboot
6.8.9. 異常検知
6.9. ゲートウェイコンテナを動かす
6.9.1. ゲートウェイコンテナ利用の流れ
6.9.2. ゲートウェイコンテナ起動確認
6.9.3. 接続先の クラウド 環境を構築 (AWS)
6.9.4. 接続先の クラウド 環境を構築 (Azure)
6.9.5. ゲートウェイコンテナの設定ファイル
6.9.6. コンテナ起動・実行
6.9.7. クラウドからの操作
6.9.8. コンテナの終了
6.9.9. ログ内容確認
6.9.10. ゲートウェイコンテナの構成
6.10. ゲートウェイコンテナアプリケーションを改造する
6.11. hawkBit サーバーから複数の Armadillo をアップデートする
6.11.1. hawkBitとは
6.11.2. データ構造
6.11.3. hawkBitサーバーから複数のArmadilloに配信する
6.12. Web UI から Armadillo をセットアップする (ABOS Web)
6.12.1. ABOS Web ではできないこと
6.12.2. ABOS Web の設定機能一覧と設定手順
6.12.3. コンテナ管理
6.12.4. SWUインストール
6.13. ssh 経由で Armadillo Base OS にアクセスする
6.14. コマンドラインからネットワーク設定を行う
6.14.1. 接続可能なネットワーク
6.14.2. ネットワークの設定方法
6.14.3. nmcli の基本的な使い方
6.14.4. 有線 LAN の接続を確認する
6.14.5. LTE (Cat.1/Cat.M1 モデル)
6.14.6. 無線LAN
6.14.7. 無線 LAN アクセスポイント (AP) として設定する
6.14.8. BT
6.15. コマンドラインからストレージを使用する
6.15.1. ストレージのパーティション変更とフォーマット
6.16. コマンドラインから CPU の測定温度を取得する
6.16.1. 温度を取得する
6.17. SMS を利用する (Cat.1/Cat.M1 モデル)
6.17.1. 初期設定
6.17.2. SMS を送信する
6.17.3. SMS を受信する
6.17.4. SMS 一覧を表示する
6.17.5. SMS の内容を表示する
6.17.6. SMS を削除する
6.17.7. SMS を他のストレージに移動する
6.17.8. ボタンやキーを扱う
6.18. 動作中の Armadillo の温度を測定する
6.18.1. 温度測定の重要性
6.18.2. atmark-thermal-profiler をインストールする
6.18.3. atmark-thermal-profiler を実行・停止する
6.18.4. atmark-thermal-profiler が出力するログファイルを確認する
6.18.5. 温度測定結果の分析
6.19. 電源を安全に切るタイミングを通知する
6.19.1. signal_indicator の設定
6.19.2. DTS overlays の設定
6.19.3. 動作確認
6.20. Armadillo Base OS をアップデートする
6.21. ロールバック状態を確認する
6.22. Armadillo 起動時にコンテナの外でスクリプトを実行する
6.23. u-boot の環境変数の設定
6.24. SDブートの活用
6.24.1. ブートディスクの作成
6.24.2. SDブートの実行
6.24.3. ゲートウェイコンテナのインストール
6.25. Device Treeをカスタマイズする
6.25.1. at-dtweb のインストール
6.25.2. at-dtweb の起動
6.25.3. Device Tree をカスタマイズ
6.25.4. DTS overlays によるカスタマイズ
6.26. Armadilloのソフトウェアをビルドする
6.26.1. ブートローダーをビルドする
6.26.2. Linux カーネルをビルドする
6.26.3. Alpine Linux ルートファイルシステムをビルドする
6.27. Network Time Protocol (NTP, ネットワーク・タイム・プロトコル)
6.28. eMMC のデータリテンション
6.29. 動作ログ
6.29.1. 動作ログについて
6.29.2. 動作ログを取り出す
6.29.3. ログファイルのフォーマット
6.29.4. ログ用パーティションについて
6.30. viエディタを使用する
6.30.1. viの起動
6.30.2. 文字の入力
6.30.3. カーソルの移動
6.30.4. 文字の削除
6.30.5. 保存と終了
6.31. 電気的仕様
6.31.1. 絶対最大定格
6.31.2. 推奨動作条件
6.31.3. 入出力仕様
6.31.4. 電源回路の構成
6.32. 形状図
6.32.1. 筐体形状図
6.32.2. 基板形状図
6.32.3. LTE アンテナ形状図
6.33. オプション品を確認する
図目次
1.1.
製品化までのロードマップ
1.2.
LTEモジュール:ELS31-J 認証マーク
1.3.
LTEモジュール:EMS31-J 認証マーク
1.4.
WLAN+BTコンボモジュール:Sterling LWB5+ 認証マーク
2.1.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eとは
2.2.
間欠動作の例
2.3.
様々なデバイスとの接続例
2.4.
Armadillo Base OSとは
2.5.
コンテナによるアプリケーションの運用
2.6.
ロールバックの仕組み
2.7.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E開発セットの内容物
2.8.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産用
2.9.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産ボード
2.10.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E インターフェースレイアウト
2.11.
ブロック図(AG6271-C03D0,AG6271-C03Z,AG6271-U03Z,AG6271-U00Z)
2.12.
ブロック図(AG6261-C01Z,AG6261-U01Z,AG6261-U00Z)
2.13.
ブロック図(AG6221-C01D0,AG6221-C01Z,AG6221-U01Z,AG6221-U00Z)
2.14.
ブロック図(AG6211-C02D0,AG6211-C02Z,AG6211C00Z,AG6211-U02Z,AG6211-U00Z)
2.15.
ブロック図(AG6201-C00Z,AG6201-U00Z)
3.1.
アプリケーション開発の流れ
3.2.
persist_file
コマンド実行例
3.3.
chattr によって copy-on-write を無効化する例
3.4.
GNOME端末の起動
3.5.
GNOME端末のウィンドウ
3.6.
minicomの設定の起動
3.7.
minicomの設定
3.8.
minicomのシリアルポートの設定
3.9.
例. シリアル通信用USBケーブル(A-microB)接続時のログ
3.10.
minicomのシリアルポートのパラメータの設定
3.11.
minicomシリアルポートの設定値
3.12.
minicom起動方法
3.13.
minicom終了確認
3.14.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eの接続例
3.15.
起動デバイス設定スイッチの操作
3.16.
ソフトウェアをアップデートする
3.17.
VSCode を起動する
3.18.
VSCode に開発用エクステンションをインストールする
3.19.
プロジェクトを作成する
3.20.
プロジェクト名を入力する
3.21.
プロジェクトディレクトリへ移動して VSCode を起動する
3.22.
initial_setup.swu
を作成する
3.23.
initial_setup.swu 初回生成時の各種設定
3.24.
垂直方向に拡張基板を配置した場合の接続例
3.25.
水平方向に拡張基板を配置した場合の接続例
3.26.
拡張ケース搭載例
3.27.
水平方向に拡張する場合の基板形状図
3.28.
水平方向に拡張する場合の部品搭載制限(A面側)
3.29.
水平方向に拡張する場合の部品搭載制限(B面側)
3.30.
拡張ケース外形
3.31.
拡張ケース内高さおよび開口部寸法
3.32.
ケースモデル展開図
3.33.
フック取り付け1
3.34.
フック取り付け2
3.35.
フックのツメ
3.36.
ケースボトムのツメ
3.37.
カバーのツメ
3.38.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eのインターフェース 表面
3.39.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eのインターフェース 裏面
3.40.
カバーのロックを解除する
3.41.
カバーを開ける
3.42.
microSDカードの挿抜
3.43.
カードマークの確認
3.44.
カバーを閉める
3.45.
カバーをロックする
3.46.
CON4 LAN LED
3.47.
ANT3 RP-SMA端子のアンテナ接続例
3.48.
Bluetooth を扱うコンテナの作成例
3.49.
Bluetooth を起動する実行例
3.50.
bluetoothctl コマンドによるスキャンとペアリングの例
3.51.
ANT1 接続可能なアンテナコネクタ形状
3.52.
ANT1 50Ω同軸ケーブルでの延長例
3.53.
ANT2 50Ω同軸ケーブルでの延長例(LTEアンテナインターフェース)
3.54.
ANT2カスタマイズ例:同軸ケーブル接続図
3.55.
ANT2カスタマイズ例:WLAN/BTアンテナインターフェース
3.56.
ANT2カスタマイズ例:LPWAアンテナインターフェース
3.57.
LTE モデムをリセットまたは LTE モデムの電源を入れる
3.58.
LTE モデムの電源を切る
3.59.
USB シリアルデバイスを扱うためのコンテナ作成例
3.60.
setserial コマンドによるUSBシリアルデバイス設定の確認例
3.61.
USB カメラを扱うためのコンテナ作成例
3.62.
USB メモリをホスト OS 側でマウントする例
3.63.
ホスト OS 側でマウント済みの USB メモリを扱うためのコンテナ作成例
3.64.
USB メモリに保存されているデータの確認例
3.65.
USB メモリをマウントするためのコンテナ作成例
3.66.
コンテナ内から USB メモリをマウントする例
3.67.
CON6 接点入力周辺回路
3.68.
接点入力を扱うためのコンテナ作成例
3.69.
コンテナ内からコマンドで接点入力を操作する例
3.70.
入力レベルの確認
3.71.
CON6 接点出力周辺回路
3.72.
接点出力を扱うためのコンテナ作成例
3.73.
コンテナ内からコマンドで接点出力を操作する例
3.74.
出力レベルを "0" に設定する場合
3.75.
DI1、DO1をループバックした場合のコマンド実行例
3.76.
CON6 RS485トランシーバ周辺回路
3.77.
スイッチの状態と終端抵抗のON/OFF
3.78.
シリアルインターフェースを扱うためのコンテナ作成例
3.79.
setserial コマンドによるシリアルインターフェイス設定の確認例
3.80.
GPIO を扱うためのコンテナ作成例
3.81.
コンテナ内からコマンドで GPIO を操作する例
3.82.
gpiodetect コマンドの実行
3.83.
gpioinfo コマンドの実行
3.84.
I2C を扱うためのコンテナ作成例
3.85.
i2cdetect コマンドによる確認例
3.86.
RTC を扱うためのコンテナ作成例
3.87.
hwclock コマンドによるRTCの時刻表示と設定例
3.88.
システムクロックを設定
3.89.
ハードウェアクロックを設定
3.90.
スイッチの状態と起動デバイス
3.91.
ユーザースイッチのイベントを取得するためのコンテナ作成例
3.92.
evtest コマンドによる確認例
3.93.
LED を扱うためのコンテナ作成例
3.94.
LED の点灯/消灯の実行例
3.95.
LEDを点灯させる
3.96.
LEDを消灯させる
3.97.
LEDの状態を表示する
3.98.
対応している LEDトリガを表示
3.99.
LEDのトリガにtimerを指定する
3.100.
ACアダプタの極性マーク
3.101.
Wi-SUN デバイスを扱うためのコンテナ作成例
3.102.
EnOcean デバイスを扱うためのコンテナ作成例
3.103.
開発者が開発するもの、開発しなくていいもの
3.104.
ゲートウェイコンテナ使用時、開発者が開発するもの、開発しなくていいもの
3.105.
状態遷移図
3.106.
現在の面の確認方法
3.107.
パスワード登録画面
3.108.
パスワード登録完了画面
3.109.
ログイン画面
3.110.
トップページ
3.111.
WWAN設定画面
3.112.
WLAN クライアント設定画面
3.113.
WLAN アクセスポイント設定画面
3.114.
現在の接続情報画面
3.115.
LAN 接続設定で固定 IP アドレスに設定した画面
3.116.
eth0 に対する DHCP サーバー設定
3.117.
LTE を宛先インターフェースに指定した設定
3.118.
LTE からの受信パケットに対するポートフォワーディング設定
3.119.
VPN 設定
3.120.
ゲートウェイコンテナアプリケーション開発の流れ
3.121.
プロジェクトを作成する
3.122.
プロジェクト名を入力する
3.123.
初期設定を行う
3.124.
VSCode のターミナル
3.125.
SSH 用の鍵を生成する
3.126.
ssh_config
を編集する
3.127.
タスク一覧
3.128.
/var/app/rollback/volumes/gw_container/config/cloud_agent.conf のフォーマット
3.129.
/var/app/rollback/volumes/gw_container/config/sensing_mgr.conf のフォーマット
3.130.
DO の出力タイミング
3.131.
実行時に表示されるメッセージ
3.132.
CUI アプリケーション開発の流れ
3.133.
プロジェクトを作成する
3.134.
プロジェクト名を入力する
3.135.
初期設定を行う
3.136.
VSCode で初期設定を行う
3.137.
VSCode のターミナル
3.138.
SSH 用の鍵を生成する
3.139.
VSCode でコンテナイメージの作成を行う
3.140.
コンテナイメージの作成完了
3.141.
VSCode で
my_project
を起動する
3.142.
ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する
3.143.
ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する
3.144.
ssh_config
を編集する
3.145.
Armadillo 上でアプリケーションを実行する
3.146.
実行時に表示されるメッセージ
3.147.
アプリケーションを終了する
3.148.
リリース版をビルドする
3.149.
メモリの空き容量の確認方法
4.1.
Armadillo 量産時の概略図
4.2.
BTO サービスで対応する範囲
4.3.
任意のファイルパスを/etc/swupdate_preserve_filesに追記する
4.4.
Armadillo Base OSをアップデートする
4.5.
パスワードを変更する
4.6.
Armadilloに書き込みたいソフトウェアをATDEに配置
4.7.
descファイルの記述例
5.1.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E WLAN+BT アンテナの指向性
5.2.
LTE 外付け用アンテナの指向性
5.3.
個体番号の確認方法
5.4.
個体番号の環境変数をconfファイルに追記
5.5.
コンテナ上で個体番号を確認する方法
5.6.
MAC アドレスの確認方法
5.7.
desc ファイルから Armadillo へ SWU イメージをインストールする流れ
5.8.
コンテナイメージアーカイブ作成例
5.9.
sample_container_update.desc の内容
5.10.
sample_container_update.desc の内容
5.11.
eMMC の予備領域使用率を確認する
6.1.
aiot-alarm-poweroff コマンド書式
6.2.
aiot-set-wake-trigger コマンド書式 (RTCアラーム割り込み以外での起床のとき)
6.3.
aiot-set-wake-trigger コマンド書式 (RTCアラーム割り込みでの起床の場合)
6.4.
状態遷移トリガにコンテナ終了通知を利用する場合の設定値を永続化する
6.5.
状態遷移トリガの対象コンテナを設定する
6.6.
persist_file
のヘルプ
6.7.
persist_file
保存・削除手順例
6.8.
persist_file
ソフトウェアアップデート後も変更を維持する手順例
6.9.
persist_file
変更ファイルの一覧表示例
6.10.
persist_file
でのパッケージインストール手順例
6.11.
コンテナを作成する実行例
6.12.
イメージ一覧の表示実行例
6.13.
podman images --help の実行例
6.14.
コンテナ一覧の表示実行例
6.15.
podman ps --help の実行例
6.16.
コンテナを起動する実行例
6.17.
コンテナを起動する実行例(a オプション付与)
6.18.
podman start --help 実行例
6.19.
コンテナを停止する実行例
6.20.
podman stop --help 実行例
6.21.
my_containerを保存する例
6.22.
podman buildの実行例
6.23.
podman buildでのアップデートの実行例
6.24.
コンテナを削除する実行例
6.25.
イメージを削除する実行例
6.26.
podman rmi --help 実行例
6.27.
Read-Onlyのイメージを削除する実行例
6.28.
abos-ctrl container-clear 実行例
6.29.
コンテナ内部のシェルを起動する実行例
6.30.
コンテナ内部のシェルから抜ける実行例
6.31.
podman exec --help 実行例
6.32.
コンテナを作成する実行例
6.33.
コンテナの IP アドレスを確認する実行例
6.34.
ping コマンドによるコンテナ間の疎通確認実行例
6.35.
podを使うコンテナを自動起動するための設定例
6.36.
networkを使うコンテナを自動起動するための設定例
6.37.
abos-ctrl podman-rw の実行例
6.38.
abos-ctrl podman-storage のイメージコピー例
6.39.
コンテナを自動起動するための設定例
6.40.
ボリュームを shared でサブマウントを共有する例
6.41.
/proc/devicesの内容例
6.42.
at-debian-image のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する
6.43.
Docker ファイルによるイメージのビルドの実行例
6.44.
ビルド済みイメージを load する実行例
6.45.
alpine のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する
6.46.
コンテナの IP アドレス確認例
6.47.
ip コマンドを用いたコンテナの IP アドレス確認例
6.48.
ユーザ定義のネットワーク作成例
6.49.
IP アドレス固定のコンテナ作成例
6.50.
コンテナの IP アドレス確認例
6.51.
コンテナに Apache をインストールする例
6.52.
コンテナに lighttpd をインストールする例
6.53.
コンテナに vsftpd をインストールする例
6.54.
ユーザを追加する例
6.55.
設定ファイルの編集例
6.56.
vsftpd の起動例
6.57.
コンテナに samba をインストールする例
6.58.
ユーザを追加する例
6.59.
samba の起動例
6.60.
コンテナに sqlite をインストールする例
6.61.
sqlite の実行例
6.62.
コンテナからshutdownを行う
6.63.
ソフトフェアウォッチドッグタイマーを使うためのコンテナ作成例
6.64.
コンテナ内からソフトウェアウォッチドッグタイマーを起動する実行例
6.65.
ソフトウェアウォッチドッグタイマーをリセットする実行例
6.66.
ソフトウェアウォッチドッグタイマーを停止する実行例
6.67.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E クラウド設定データをダウンロードする
6.68.
コンフィグファイルを編集する
6.69.
コンフィグファイル設定例
6.70.
Azure IoT Hub と DPS の設定を実行する
6.71.
ゲートウェイコンテナを終了する
6.72.
接点入力制御シャドウ設定例
6.73.
接点入力制御デバイスツイン設定例
6.74.
接点出力制御シャドウ設定例
6.75.
接点出力制御デバイスツイン設定例
6.76.
RS485レジスタ読み出しシャドウ設定例
6.77.
RS485レジスタ読み出しデバイスツイン設定例
6.78.
ログファイルのフォーマット
6.79.
ログファイルの
Count_value
の出力例
6.80.
hawkBitが扱うソフトウェアのデータ構造
6.81.
hawkBit コンテナのTLSなしの場合(テスト用)の実行例
6.82.
hawkBit コンテナのTLSありの場合の実行例
6.83.
コンテナ管理
6.84.
SWU インストール
6.85.
SWU 管理対象ソフトウェアコンポーネントの一覧表示
6.86.
nmcli のコマンド書式
6.87.
コネクションの一覧表示
6.88.
コネクションの有効化
6.89.
コネクションの無効化
6.90.
コネクションの作成
6.91.
コネクションファイルの永続化
6.92.
コネクションの削除
6.93.
コネクションファイル削除時の永続化
6.94.
固定 IP アドレス設定
6.95.
DHCP の設定
6.96.
DNS サーバーの指定
6.97.
コネクションの修正の反映
6.98.
デバイスの一覧表示
6.99.
デバイスの接続
6.100.
デバイスの切断
6.101.
有線 LAN の PING 確認
6.102.
Cat.1 モデル (ELS31-J) LTE ネットワーク構成
6.103.
ELS31-J ファイアーウォールを有効にする
6.104.
ELS31-J ファイアーウォールを無効にする
6.105.
ELS31-J ファイアーウォール設定の永続化
6.106.
ELS31-J ファイアーウォール設定ファイルの削除
6.107.
ELS31-J ファイアーウォール設定を行わない場合の設定ファイル
6.108.
LTEのコネクションの作成
6.109.
LTEのコネクションの設定の永続化
6.110.
MCC/MNC を指定した LTE コネクションの作成
6.111.
PAP認証を有効にしたLTEコネクションの作成
6.112.
LTEのコネクション確立
6.113.
LTE の PING 確認
6.114.
LTEコネクションを切断する
6.115.
再接続サービス 旧設定ファイルの削除
6.116.
LTE 再接続サービスの設定値を永続化する
6.117.
LTE 再接続サービスの状態を確認する
6.118.
LTE 再接続サービスを停止する
6.119.
LTE 再接続サービスを開始する
6.120.
LTE 再接続サービスを無効にする
6.121.
LTE 再接続サービスを有効にする
6.122.
認識されているモデムの一覧を取得する
6.123.
モデムの情報を取得する
6.124.
SIMの情報を取得する
6.125.
回線情報を取得する
6.126.
無線LANアクセスポイントに接続する
6.127.
無線LANのコネクションが作成された状態
6.128.
無線LANのPING確認
6.129.
bridge インターフェースを作成する
6.130.
wlan0 インターフェースを NetworkManager の管理から外す
6.131.
hostapd.conf
を編集する
6.132.
dnsmasq の設定ファイルを編集する
6.133.
bluezのインストール
6.134.
bluetooth.service の有効化
6.135.
bluetoothctl スキャン開始
6.136.
bluetoothctl スキャン停止
6.137.
bluetoothctl 終了
6.138.
mountコマンド書式
6.139.
ストレージのマウント
6.140.
ストレージのアンマウント
6.141.
fdiskコマンドによるパーティション変更
6.142.
EXT4ファイルシステムの構築
6.143.
i.MX6ULL の測定温度を取得する
6.144.
言語設定
6.145.
SMS の作成
6.146.
SMS 番号の確認
6.147.
SMS の送信
6.148.
SMS の一覧表示
6.149.
SMSの内容を表示
6.150.
SMSの削除
6.151.
SIM カードのストレージに SMS を移動
6.152.
LTE モジュールの内蔵ストレージに SMS を移動
6.153.
buttond で SW1 を扱う
6.154.
buttond で USB キーボードのイベントを確認する
6.155.
buttond で USB キーボードを扱う
6.156.
buttond で SW1 を Armadillo 起動時のみ受け付ける設定例
6.157.
atmark-thermal-profiler をインストールする
6.158.
atmark-thermal-profiler を実行する
6.159.
atmark-thermal-profiler を停止する
6.160.
ログファイルの内容例
6.161.
サーマルシャットダウン温度の確認(Armadillo-IoT ゲートウェイ G4を例に)
6.162.
Armadillo-IoT ゲートウェイ G4で取得した温度のグラフ
6.163.
/etc/conf.d/indicator_signals の記述内容
6.164.
/etc/conf.d/indicator_signals の永続化
6.165.
indicator_signals のコンソール出力
6.166.
/var/at-log/atlog の内容の例
6.167.
local サービスの実行例
6.168.
uboot_env.d のコンフィグファイルの例
6.169.
自動マウントされたmicroSDカードのアンマウント
6.170.
ゲートウェイコンテナ SWU イメージアーカイブをダウンロードし、 SWU イメージを作成する
6.171.
at-dtweb の起動開始
6.172.
ボード選択画面
6.173.
Linux カーネルディレクトリ選択画面
6.174.
at-dtweb 起動画面
6.175.
UART1(RXD/TXD) のドラッグ
6.176.
CON8 8/9 ピンへのドロップ
6.177.
信号名の確認
6.178.
プロパティの設定
6.179.
プロパティの保存
6.180.
全ての機能の削除
6.181.
ECSPI1 の削除
6.182.
dtbo/desc ファイルの生成
6.183.
dtbo/desc の生成完了
6.184.
/boot/overlays.txt の変更例
6.185.
ブートローダーのソースコードをダウンロードする
6.186.
デフォルトコンフィギュレーションの適用
6.187.
ブートローダーのビルド
6.188.
ブートローダーを SWU でインストールする方法
6.189.
Linux カーネルソースコードの展開
6.190.
Linux カーネルデフォルトコンフィギュレーションの適用
6.191.
Linux カーネルコンフィギュレーションの変更
6.192.
Linux カーネルコンフィギュレーション設定画面
6.193.
Linux カーネルのビルド
6.194.
Linux カーネルを SWU でインストールする方法
6.195.
Linux カーネルを build_rootfs でインストールする方法
6.196.
chronyd のコンフィグの変更例
6.197.
動作ログのフォーマット
6.198.
viの起動
6.199.
入力モードに移行するコマンドの説明
6.200.
文字を削除するコマンドの説明
6.201.
電源回路の構成
6.202.
電源シーケンス
6.203.
筐体形状
6.204.
基板形状および固定穴寸法
6.205.
コネクタ、スイッチ、LED位置
6.206.
部品高さ
6.207.
LTE アンテナ形状図
表目次
1.1.
使用しているフォント
1.2.
表示プロンプトと実行環境の関係
1.3.
コマンド入力例での省略表記
1.4.
推奨温湿度環境について
1.5.
LTEモジュール:ELS31-J 適合証明情報
1.6.
LTEモジュール:EMS31-J 適合証明情報
1.7.
WLAN+BTコンボモジュール:Sterling LWB5+ 適合証明情報
2.1.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E開発セットラインアップ
2.2.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産用一覧
2.3.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産ボード一覧
2.4.
仕様(Cat.1 モデル、Cat.M1 モデル)
2.5.
仕様 (WLAN モデル、LAN モデル)
2.6.
各部名称と機能
2.7.
ストレージデバイス
2.8.
eMMCのGPPの用途
2.9.
eMMCメモリマップ
2.10.
eMMC ブートパーティション構成
2.11.
eMMC GPP構成
3.1.
電源を切っても保持されるディレクトリ(ユーザーデータディレクトリ)
3.2.
ユーザー名とパスワード
3.3.
動作確認に使用する取り外し可能デバイス
3.4.
シリアル通信設定
3.5.
推奨コネクタ
3.6.
拡張ケースのメーカーと型番
3.7.
ケースモデル展開図パーツ一覧
3.8.
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E インターフェース一覧
3.9.
CON1 信号配列
3.10.
CON4 信号配列
3.11.
CON4 LAN LEDの動作
3.12.
CON3 信号配列
3.13.
各製品モデルでのANT2搭載状況と用途
3.14.
CON9 信号配列
3.15.
CON6 信号配列(接点入力関連)
3.16.
CON6 接続可能な電線
3.17.
接点入力に対応する CON6 ピン番号
3.18.
CON6 信号配列(接点出力関連)
3.19.
CON6 接続可能な電線
3.20.
接点出力に対応する CON6 ピン番号
3.21.
CON7 信号配列
3.22.
CON6 信号配列(RS-485関連)
3.23.
CON6 接続可能な電線
3.24.
I2C デバイス
3.25.
時刻フォーマットのフィールド
3.26.
SW1 信号配列
3.27.
インプットデバイスファイルとイベントコード
3.28.
LED 信号配列
3.29.
LED状態と製品状態の対応について
3.30.
LEDトリガの種類
3.31.
CON8 搭載コネクタと対向コネクタ例
3.32.
CON8 信号配列
3.33.
電源入力関連 CON6 信号配列
3.34.
CON6 接続可能な電線
3.35.
利用できるインターフェース・機能
3.36.
利用できるクラウドベンダー・サービス
3.37.
[CLOUD] 設定可能パラメータ
3.38.
[CLOUD] 設定可能パラメータ
3.39.
[AWS] 設定可能パラメータ
3.40.
[AZURE] 設定可能パラメータ
3.41.
[DEFAULT] 設定可能パラメータ
3.42.
[LOG] 設定可能パラメータ
3.43.
[CPU_temp] 設定可能パラメータ
3.44.
[DI1,DI2] 設定可能パラメータ
3.45.
[DO1,DO2] 設定可能パラメータ
3.46.
[RS485_Data1, RS485_Data2, RS485_Data3, RS485_Data4] 設定可能パラメータ
4.1.
インストールディスクとSWUpdateによるソフトウェア書き込みの比較
5.1.
EXT_CSD_PRE_EOL_INFO の値の意味
6.1.
aiot-modem-control TRIGGER一覧
6.2.
設定パラメーター
6.3.
遷移先の動作モード
6.4.
起床条件
6.5.
add_hotplugsオプションに指定できる主要な文字列
6.6.
デバイス情報データ一覧
6.7.
CPU 温度データ一覧
6.8.
接点入力データ一覧
6.9.
RS485データ一覧
6.10.
ユーザースイッチ関連データ一覧
6.11.
Azure Stream Analytics ジョブ設定値
6.12.
Azure Stream Analytics ジョブ入力設定値
6.13.
接点入力設定値
6.14.
接点出力設定値
6.15.
RS485レジスタ読み出し設定値
6.16.
ネットワークとネットワークデバイス
6.17.
固定 IP アドレス設定例
6.18.
APN 設定情報
6.19.
ems31-boot.conf の設定内容
6.20.
psm の tau と act-time に設定可能な値
6.21.
edrx の pcl と ptw に設定可能な値
6.22.
APN情報設定例
6.23.
通信モジュールのネットワークデバイス
6.24.
再接続サービス設定パラメーター
6.25.
thermal_profile.csvの各列の説明
6.26.
u-bootの主要な環境変数
6.27.
microSDカードのパーティション構成
6.28.
build-rootfsのファイル説明
6.29.
入力モードに移行するコマンド
6.30.
カーソルの移動コマンド
6.31.
文字の削除コマンド
6.32.
保存・終了コマンド
6.33.
絶対最大定格
6.34.
推奨動作条件
6.35.
電源入力仕様
6.36.
電源出力仕様
6.37.
入出力インターフェース(CON6)の入出力仕様
6.38.
拡張インターフェース(CON8)の入出力仕様(OVDD = VCC_3.3V)