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電力自給型 IoT ゲートウェイ設計ガイド
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6 対応
改訂履歴
目次
1. はじめに
1.1. 間欠動作について
1.2. 発電量と蓄電容量の関係
1.2.1. 陽の当たっている時間帯
1.2.2. 夜間や雨天時などの時間帯
1.2.3. 太陽電池容量と蓄電池容量の決定
2. 設計の流れ
2.1. 間欠動作仕様(適用する動作モードと稼働時間)の決定
2.2. 消費電力の見積もり
2.3. 消費電力の実測
2.4. 蓄電池及び太陽電池の容量見積もり
3. 設計例
3.1. モデル装置の仕様
3.2. ブロック図
3.3. 間欠動作仕様(動作モード)の決定
3.3.1. 動作モードの説明
3.3.2. 起床トリガーの説明
3.3.3. 動作モードを決定する
3.4. 消費電力の見積もり
3.4.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6 の消費電力を試算する
3.4.2. 「シャットダウン間欠動作」の消費電力
3.4.3. 「スリープ間欠動作」の消費電力
3.4.4. その他ユニットの消費電力
3.4.5. 消費電力試算結果まとめ
3.5. 蓄電池及び太陽電池の容量見積もり
3.5.1. 蓄電池の容量見積もり
3.5.2. 太陽電池の容量見積もり
3.6. まとめ
3.6.1. 「シャットダウン間欠動作」
3.6.2. 「スリープ間欠動作」
4. 設計情報
4.1. 装置内ユニット説明
4.1.1. 太陽電池
4.1.2. 太陽電池コントローラ
4.1.3. 蓄電池
4.1.4. 5 V 電圧レギュレータ
4.1.5. 環境センサ
4.2. ゲートウェイの消費電力を抑えるには
5. (参考) 各動作モードでの消費電力
5.1. 測定環境
5.1.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6
5.1.2. 測定機器
5.1.3. メディア類
5.2. 動作モードの定義
5.2.1. 各動作モードへ遷移する為のコマンド
5.3. 測定方法
5.4. 計測結果
6. 参考 URL
図目次
1.1.
ゲートウェイの消費電力
1.2.
発電量と蓄電容量の関係
1.3.
ゲートウェイへの電源供給
1.4.
蓄電池への充電
3.1.
モデル装置のブロック図
5.1.
ゲートウェイの消費電力
5.2.
通信中の LTE モジュール消費電流
5.3.
LTE モジュールの消費電流パルス
5.4.
測定箇所を示すブロック図
表目次
3.1.
モデル装置の仕様
3.2.
動作モード
3.3.
動作モードと起床要因
3.4.
使用する動作モードと起床トリガー
3.5.
消費電力の表記について
3.6.
動作モードと消費電力、復帰時間の関係(「シャットダウン間欠動作」)
3.7.
動作モードの稼働時間(「シャットダウン間欠動作」)
3.8.
動作モードと消費電力、復帰時間の関係(「スリープ間欠動作」)
3.9.
動作モードの稼働時間(「スリープ間欠動作」)
3.10.
ユニットの消費電力
3.11.
消費電力試算結果
3.12.
蓄電池の例
3.13.
「シャットダウン間欠動作」見積もり結果
3.14.
「スリープ間欠動作」見積もり結果
4.1.
太陽電池要求仕様
5.1.
測定対象の Armadillo-IoT ゲートウェイ A6
5.2.
測定対象の Armadillo ソフトウェアバージョン
5.3.
計測に使用した機器類
5.4.
計測に使用したメディア類
5.5.
動作モードの定義
5.6.
動作モードに応じたデバイスの稼働状況
5.7.
動作モードでの消費電力(参考値)