寸法図
図19.1 筐体寸法図
図19.2 基板寸法図
DXF形式の基板形状図を「アットマークテクノ Armadilloサイト」から「購入者向けの限定公開データ」としてダウンロード可能です。
はじめに
本書で扱うこと扱わないこと
扱うこと
扱わないこと
本書で必要となる知識と想定する読者
ユーザー限定コンテンツ
本書および関連ファイルのバージョンについて
本書の構成
表記について
フォント
コマンド入力例
アイコン
謝辞
注意事項
安全に関する注意事項
取扱い上の注意事項
ソフトウェア使用に関しての注意事項
電波障害について
無線モジュールの安全規制について
保証について
輸出について
商標について
製品概要
製品の特長
Armadilloとは
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6とは
製品ラインアップ
Armadillo-IoTゲートウェイA6 C1モデル 開発セット
Armadillo-IoTゲートウェイA6 U1モデル 開発セット
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6量産用
仕様
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6 C1モデルの外観
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6 U1モデルの外観
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6 の基板構成
ブロック図
ソフトウェア構成
Armadilloの電源を入れる前に
準備するもの
microSDカードの装着
C1モデル ケースの組み立て
アンテナコネクタ形状
開発/動作確認環境の構築
ATDEのセットアップ
取り外し可能デバイスの使用
コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
インターフェースレイアウト
接続方法
スライドスイッチの設定について
viエディタの使用方法
viの起動
文字の入力
カーソルの移動
文字の削除
保存と終了
起動と終了
起動
ログイン
新しいパスワードの準備
初回ログインと新しいパスワードの設定
Debianのユーザを管理する
終了方法
動作確認方法
動作確認を行う前に
ネットワーク
接続可能なネットワーク
有線 LAN の設定方法
基本的な使い方
LTE の設定
ファイアーウォール
ストレージ
ストレージの使用方法
ストレージのパーティション変更とフォーマット
LED
LEDを点灯/消灯する
トリガを使用する
ユーザースイッチ
イベントを確認する
RTC
RTCに時刻を設定する
GPIO
GPIO クラスディレクトリを作成する
入出力方向を変更する
入力レベルを取得する
出力レベルを設定する
省電力・間欠動作機能
動作モードと状態遷移図
アクティブモード
シャットダウンモード
スリープモード
スリープ(SMS 起床可能)モード
シャットダウンモードへの遷移と起床
poweroffコマンド
aiot-alarm-poweroffコマンド
スリープモードへの遷移と起床
RTCアラーム割り込み以外での起床
RTCアラーム割り込みでの起床
起床要因のクリア
スリープ(SMS 起床可能)モードへの遷移と起床
スリープモードへの遷移・起床時にスクリプトを実行する
Linuxカーネル仕様
デフォルトコンフィギュレーション
デフォルト起動オプション
Linuxドライバ一覧
Armadillo-IoT ゲートウェイ A6
UART
Ethernet
LTE
SDホスト
USBホスト
リアルタイムクロック
LED
ユーザースイッチ
I2C
パワーマネジメント
Debianユーザーランド仕様
Debianユーザーランド
パッケージ管理
ブートローダー (U-Boot) 仕様
U-Boot の起動モード
U-Boot の機能
envコマンド
mmc コマンド
U-Boot の環境変数
U-Boot が Linux を起動する仕組み
U-Boot から見た eMMC / SD
Linuxカーネル起動オプション
ビルド手順
ブートローダーをビルドする
Linuxカーネルをビルドする
手順:Linuxカーネルをビルド
Debian GNU/Linux ルートファイルシステムをビルドする
出荷状態のルートファイルシステムアーカイブを構築する
カスタマイズされたルートファイルシステムアーカイブを構築する
イメージファイルの書き換え方法
インストールディスクを使用する
インストールディスクの作成
インストールの実行(microSD カード)
インストールの実行(USB メモリ)
LED点灯パターンによるインストールの進捗表示
特定のイメージファイルだけを書き換える
ブートローダーイメージの書き換え
Linuxカーネルイメージの書き換え
DTBの書き換え
ルートファイルシステムの書き換え
開発の基本的な流れ
軽量スクリプト言語によるデータの送信例(Ruby)
テスト用サーバーの実装
テスト用サーバーの動作確認
クライアントの実装
Armadilloへのファイルの転送
クライアントの実行
C言語による開発環境
開発環境の準備
i.MX6ULL の電源制御方法
poweroffコマンドによる制御
RTC による制御
USBブートの活用
ブートディスクの作成
手順:ブートディスクの作成例
ルートファイルシステムの構築
Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
LinuxカーネルイメージとDTBの配置
手順:LinuxカーネルイメージおよびDTBの配置
USBブートの実行
SDブートの活用
ブートディスクの作成
手順:ブートディスクの作成例
ルートファイルシステムの構築
Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
LinuxカーネルイメージとDTBの配置
手順:LinuxカーネルイメージおよびDTBの配置
SDブートの実行
電気的仕様
絶対最大定格
推奨動作条件
入出力インターフェースの電気的仕様
電源回路の構成
インターフェース仕様
インターフェースレイアウト
メインユニット CON1(SDインターフェース)
メインユニット CON2(LANインターフェース)
メインユニット LED1、LED2(LAN LED)
メインユニット CON3、CON4(シリアルインターフェース)
メインユニット CON5(USBホストインターフェース)
メインユニット CON12(電源インターフェース)
メインユニット LED3、LED4(ユーザーLED)
メインユニット SW1(ユーザースイッチ)
サブユニット CON1(LTE アンテナインターフェース)
サブユニット CON2(nanoSIM インターフェース)
サブユニット CON3(拡張インターフェース)
サブユニット SW1(ユーザースイッチ)
寸法図
オプション品
3G/LTE用 外付けアンテナセット 04
概要
セット内容
組み立て
形状図
設計情報
放射ノイズ
ESD/雷サージ
Howto
Device Treeとは
イメージをカスタマイズする
イメージをカスタマイズ
Device Treeをカスタマイズする
at-dtwebのインストール
at-dtwebの起動
Device Treeをカスタマイズ
ルートファイルシステムへの書き込みと電源断からの保護機能
保護機能の使用方法
保護機能を使用する上での注意事項
eMMC の GPP(General Purpose Partition) を利用する
squashfs イメージを作成する
squashfs イメージを書き込む
GPP への書き込みを制限する
起動時に squashfs イメージをマウントされるようにする
ユーザー登録
購入製品登録