Armadillo-610
製品マニュアル

Armadillo Base OS 対応


目次

1. はじめに
1.1. 本書で扱うこと扱わないこと
1.1.1. 扱うこと
1.1.2. 扱わないこと
1.2. 本書で必要となる知識と想定する読者
1.3. ユーザー限定コンテンツ
1.4. 本書および関連ファイルのバージョンについて
1.5. 本書の構成
1.6. 表記について
1.6.1. フォント
1.6.2. コマンド入力例
1.6.3. アイコン
1.7. 謝辞
2. 注意事項
2.1. 安全に関する注意事項
2.2. 取扱い上の注意事項
2.3. 製品の保管について
2.4. ソフトウェア使用に関しての注意事項
2.5. 電波障害について
2.6. 保証について
2.7. 輸出について
2.8. 商標について
3. 製品概要
3.1. 製品の特長
3.1.1. Armadilloとは
3.1.2. Armadillo-610とは
3.1.3. Armadillo Base OSとは
3.2. 製品ラインアップ
3.2.1. Armadillo-610開発セット
3.2.2. Armadillo-610量産ボード
3.3. ブロック図
3.4. ストレージデバイスのパーティション構成
4. Armadilloの電源を入れる前に
4.1. 準備するもの
4.2. 開発/動作確認環境の構築
4.2.1. ATDEのセットアップ
4.2.1.1. VMwareのインストール
4.2.1.2. ATDEのアーカイブを取得
4.2.1.3. ATDEのアーカイブを展開
4.2.1.4. WindowsでATDEのアーカイブ展開する
4.2.1.5. Linuxでtar.xz形式のファイルを展開する
4.2.1.6. ATDEの起動
4.2.2. 取り外し可能デバイスの使用
4.2.3. コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
4.2.4. シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
4.3. インターフェースレイアウト
4.3.1. Armadillo-610 インターフェースレイアウト
4.3.2. Armadillo-610 拡張ボード インターフェースレイアウト
4.4. 組み立て
4.5. 接続方法
4.6. ジャンパピンの設定について
4.7. スライドスイッチの設定について
4.8. viエディタの使用方法
4.8.1. viの起動
4.8.2. 文字の入力
4.8.3. カーソルの移動
4.8.4. 文字の削除
4.8.5. 保存と終了
5. 起動と終了
5.1. 起動
5.2. ログイン
5.3. 終了方法
6. ユーザー登録
6.1. 購入製品登録
7. 動作確認方法
7.1. ネットワーク
7.1.1. 接続可能なネットワーク
7.1.2. IP アドレスの確認方法
7.1.3. ネットワークの設定方法
7.1.3.1. nmcli について
7.1.4. nmcli の基本的な使い方
7.1.4.1. コネクションの一覧
7.1.4.2. コネクションの有効化・無効化
7.1.4.3. コネクションの作成
7.1.4.4. コネクションの削除
7.1.4.5. 固定IPアドレスに設定する
7.1.4.6. DNS サーバーを指定する
7.1.4.7. DHCP に設定する
7.1.4.8. コネクションの修正を反映する
7.1.4.9. デバイスの一覧
7.1.4.10. デバイスの接続
7.1.4.11. デバイスの切断
7.1.5. 有線 LAN
7.2. ストレージ
7.2.1. ストレージの使用方法
7.2.2. ストレージのパーティション変更とフォーマット
7.3. LED
7.3.1. LED を点灯/消灯する
7.3.2. トリガを使用する
7.4. ユーザースイッチ
7.4.1. イベントを確認する
8. 開発の基本的な流れ
8.1. アプリケーション開発の流れ
8.1.1. Armadilloへの接続
8.1.1.1. シリアルコンソール
8.1.1.2. ssh
8.1.2. overlayfsの扱い
8.1.3. PodmanのデータをeMMCに保存する
8.1.4. ベースとなるコンテナを取得する
8.1.5. デバイスのアクセス権を与える
8.1.6. アプリケーションを作成する
8.1.7. コンテナやデータを保存する
8.2. アプリケーションコンテナの運用
8.2.1. アプリケーションの自動起動
8.2.2. アプリケーションの送信
8.2.3. インストール確認:初期化
8.2.4. アプリケーションのアップデート
9. Web UI によるセットアップ
9.1. ABOS Web を使った Armadillo のセットアップ
9.1.1. ABOS Web のパスワード登録
9.1.2. ABOS Web の設定操作
9.1.3. ログアウト
9.2. ABOS Web ではできないこと
9.3. ABOS Web の設定機能一覧と設定手順
9.3.1. WWAN設定
9.3.2. WLAN 設定
9.3.2.1. WLAN 設定(クライアントとしての設定)
9.3.2.2. WLAN 設定(アクセスポイントとしての設定)
9.3.3. 各接続設定(各ネットワークインターフェースの設定)
9.3.3.1. LAN 接続設定
9.3.3.2. WWAN 接続設定
9.3.3.3. WLAN 接続設定
9.3.4. DHCPサーバー設定
9.3.5. NAT設定
9.3.5.1. NAT 設定
9.3.5.2. ポートフォワーディング設定
9.3.6. VPN設定
9.3.7. コンテナ管理
9.3.8. SWUインストール
9.3.9. 状態一覧
10. Howto
10.1. CUI アプリケーションを開発する
10.1.1. CUI アプリケーション開発の流れ
10.1.2. ATDE 上でのセットアップ
10.1.2.1. ソフトウェアのアップデート
10.1.2.2. VSCode に開発用エクステンションをインストールする
10.1.2.3. プロジェクトの作成
10.1.2.4. 初期設定
10.1.2.5. アプリケーション実行用コンテナイメージの作成
10.1.3. Armadillo 上でのセットアップ
10.1.3.1. アプリケーション実行用コンテナイメージのインストール
10.1.4. アプリケーション開発
10.1.4.1. VSCode の起動
10.1.4.2. ディレクトリ構成
10.1.4.3. ssh_config の準備
10.1.4.4. アプリケーションの実行
10.1.5. リリース版のビルド
10.1.6. 製品への書き込み
10.2. アプリケーションをコンテナで実行する
10.2.1. Podman - コンテナ仮想化ソフトウェア
10.2.1.1. Podman - コンテナ仮想化ソフトウェアとは
10.2.2. コンテナを操作する
10.2.2.1. イメージからコンテナを作成する
10.2.2.2. イメージ一覧を表示する
10.2.2.3. コンテナ一覧を表示する
10.2.2.4. コンテナを起動する
10.2.2.5. コンテナを停止する
10.2.2.6. コンテナの変更を保存する
10.2.2.7. コンテナの自動作成やアップデート
10.2.2.8. コンテナを削除する
10.2.2.9. イメージを削除する
10.2.2.10. コンテナとコンテナに関連するデータを削除する
10.2.2.11. 実行中のコンテナに接続する
10.2.2.12. コンテナ間で通信をする
10.2.2.13. 開発時に有用な—privilegedオプション
10.2.3. アットマークテクノが提供するイメージを使う
10.2.3.1. Docker ファイルからイメージをビルドする
10.2.3.2. ビルド済みのイメージを使用する
10.2.4. 入出力デバイスを扱う
10.2.4.1. GPIO を扱う
10.2.4.2. I2C を扱う
10.2.4.3. SPI を扱う
10.2.4.4. CAN を扱う
10.2.4.5. PWM を扱う
10.2.4.6. シリアルインターフェースを扱う
10.2.4.7. USB を扱う
10.2.4.8. RTC を扱う
10.2.4.9. 音声出力を行う
10.2.4.10. ユーザースイッチのイベントを取得する
10.2.4.11. LED を扱う
10.2.5. 近距離通信を行う
10.2.5.1. Bluetooth デバイスを扱う
10.2.5.2. Wi-SUN デバイスを扱う
10.2.5.3. EnOcean デバイスを扱う
10.2.5.4. Thread デバイスを扱う
10.2.6. ネットワークを扱う
10.2.6.1. コンテナの IP アドレスを確認する
10.2.6.2. コンテナに固定 IP アドレスを設定する
10.2.7. サーバを構築する
10.2.7.1. HTTP サーバを構築する
10.2.7.2. FTP サーバを構築する
10.2.7.3. Samba サーバを構築する
10.2.7.4. SQL サーバを構築する
10.2.8. 画面表示を行う
10.2.8.1. X Window System を扱う
10.2.8.2. フレームバッファに直接描画する
10.2.8.3. タッチパネルを扱う
10.2.9. パワーマネジメント機能を使う
10.2.9.1. サスペンド状態にする
10.2.9.2. 起床要因を有効化する
10.2.10. コンテナからのpoweroffかreboot
10.2.11. 異常検知
10.2.11.1. ソフトウェアウォッチドッグタイマーを扱う
10.3. コンテナの運用
10.3.1. コンテナの自動起動
10.3.2. podの作成
10.3.3. networkの作成
10.3.4. コンテナからのコンテナ管理
10.3.5. コンテナの配布
10.3.5.1. リモートリポジトリにコンテナを送信する方法
10.3.5.2. イメージを eMMC に保存する方法
10.3.5.3. イメージを SWUpdate で転送する方法
10.4. Armadilloのソフトウェアをビルドする
10.4.1. ブートローダーをビルドする
10.4.2. Linux カーネルをビルドする
10.4.3. Alpine Linux ルートファイルシステムをビルドする
10.5. SDブートの活用
10.5.1. ブートディスクの作成
10.5.2. SDブートの実行
10.6. Armadilloのソフトウェアの初期化
10.6.1. インストールディスクの作成
10.6.1.1. 初期化インストールディスクの作成
10.6.1.2. 開発が完了した Armadillo をクローンするインストールディスクの作成
10.6.2. インストールディスクを使用する
10.7. Armadilloのソフトウェアをアップデートする
10.7.1. SWUイメージとは
10.7.2. SWUイメージの作成
10.7.3. イメージのインストール
10.7.4. swupdate がエラーする場合の対処
10.7.5. hawkBitサーバーから複数のArmadilloに配信する
10.7.5.1. hawkBit のアップデート管理を CLI で行う
10.7.5.2. SWU で hawkBit を登録する
10.7.6. mkswu の desc ファイル
10.7.6.1. 例: sshdを有効にする
10.7.6.2. 例: Armadillo Base OSアップデート
10.7.6.3. 例: swupdate_preserve_files で Linux カーネル以外の Armadillo-610 向けのイメージをインストールする方法
10.7.7. swupdate_preserve_files について
10.7.8. SWU イメージの内容の確認
10.7.9. SWUpdate と暗号化について
10.8. Armadillo Base OS の操作
10.8.1. アップデート
10.8.2. overlayfs と persist_file について
10.8.3. ロールバック状態の確認
10.8.4. ボタンやキーを扱う
10.8.5. Armadillo Base OS 側の起動スクリプト
10.8.6. u-boot の環境変数の設定
10.8.7. Network Time Protocol (NTP, ネットワーク・タイム・プロトコル)
10.9. Device Treeをカスタマイズする
10.9.1. at-dtweb のインストール
10.9.2. at-dtweb の起動
10.9.3. Device Tree をカスタマイズ
10.9.3.1. 機能の選択
10.9.3.2. 信号名の確認
10.9.3.3. プロパティの設定
10.9.3.4. 機能の削除
10.9.3.5. Device Tree のファイルの生成
10.9.4. DT overlay によるカスタマイズ
10.9.4.1. 提供している DT overlay
10.10. LCD オプションセット(7 インチタッチパネル WVGA 液晶)を利用する
10.10.1. LCD オプションセット(7 インチタッチパネル WVGA 液晶)を利用する準備
10.10.2. LCD オプションセット(7 インチタッチパネル WVGA 液晶)を利用する
10.11. 動作中の Armadillo の温度を測定する
10.11.1. 温度測定の重要性
10.11.2. atmark-thermal-profiler をインストールする
10.11.3. atmark-thermal-profiler を実行・停止する
10.11.4. atmark-thermal-profiler が出力するログファイルを確認する
10.11.5. 温度測定結果の分析
10.11.5.1. サーマルシャットダウン温度の確認
10.11.5.2. 温度測定結果のグラフ化
10.11.5.3. CPU使用率の確認
10.12. eMMC の GPP(General Purpose Partition) を利用する
10.12.1. squashfs イメージを作成する
10.12.2. squashfs イメージを書き込む
10.12.3. GPP への書き込みを制限する
10.12.4. 起動時に squashfs イメージをマウントされるようにする
10.13. eFuse を変更する
10.13.1. ブートモード
10.13.1.1. Internal Boot モード
10.13.2. ブートデバイス
10.13.3. eFuse の書き換え
10.13.4. eFuse の設定によるブートデバイスの選択
10.13.4.1. BT_FUSE_SEL
10.13.4.2. eMMC からのブートに固定
10.13.4.3. eFuse のロック
11. 動作ログ
11.1. 動作ログについて
11.2. 動作ログを取り出す
11.3. ログファイルのフォーマット
11.4. ログ用パーティションについて
12. 製品機能
12.1. UART
12.2. Ethernet
12.3. SDホスト
12.4. USBホスト
12.5. USB OTG
12.6. USBハブ
12.7. リアルタイムクロック
12.8. LED
12.9. ユーザースイッチとイベント信号
12.10. I2C
12.11. アナログオーディオ
12.12. ADコンバーター
12.13. パワーマネジメント
12.14. GPIO
12.15. 温度センサー
12.16. ウォッチドッグタイマー
12.17. LCD
13. ソフトウェア仕様
13.1. SWUpdate
13.1.1. SWUpdateとは
13.1.2. swuパッケージ
13.1.3. A/Bアップデート(アップデートの2面化)
13.1.4. ロールバック(リカバリー)
13.2. hawkBit
13.2.1. hawkBitとは
13.2.2. データ構造
14. ハードウェア仕様
14.1. 電気的仕様
14.1.1. 絶対最大定格
14.1.2. 推奨動作条件
14.1.3. 入出力インターフェースの電気的仕様
14.1.4. 電源回路の構成
14.1.5. リセット回路の構成
14.1.6. 外部からの電源制御
14.1.6.1. ONOFFピンからの電源制御
14.1.6.2. PWRONピンからの電源制御
14.2. インターフェース仕様
14.2.1. CON1(SDインターフェース)
14.2.1.1. microSDカードの挿抜方法
14.2.2. CON2(拡張インターフェース)
14.2.2.1. LAN(Ethernet)
14.2.2.2. USB
14.2.2.3. UART
14.2.2.4. SD/SDIO/MMC
14.2.2.5. LCD
14.2.2.6. I2S(SAI)
14.2.2.7. MQS
14.2.2.8. S/PDIF
14.2.2.9. I2C
14.2.2.10. SPI
14.2.2.11. CAN
14.2.2.12. A/D
14.2.2.13. PWM
14.2.2.14. GPIO
14.2.2.15. リアルタイムクロック
14.2.3. CON10(JTAGインターフェース)
14.2.4. LED5(ユーザーLED)
14.3. 形状図
14.3.1. 基板形状図
14.4. 設計情報
14.4.1. 拡張ボードの設計
14.4.1.1. 電源
14.4.1.2. 起動デバイスの設定
14.4.1.3. LAN(Ethernet)
14.4.1.4. 無線LAN/BT
14.4.1.5. USB
14.4.1.6. シリアル(UART)
14.4.1.7. SD
14.4.1.8. スイッチ、LED、リレー
14.4.1.9. リアルタイムクロック
14.4.1.10. LCD
14.4.1.11. オーディオ
14.4.1.12. リセットスイッチ
14.4.1.13. ONOFFスイッチ
14.4.1.14. 基板形状
14.4.2. 信頼性試験データについて
14.4.3. 製品化に向けて
14.4.3.1. 放射ノイズ
14.4.3.2. ESD/雷サージ
15. オプション品
15.1. USBシリアル変換アダプタ
15.1.1. 概要
15.2. Armadillo-610 拡張ボード
15.2.1. 概要
15.2.2. 仕様
15.2.3. ブロック図
15.2.4. インターフェース仕様
15.2.4.1. CON1 (SDインターフェース)
15.2.4.2. CON2(LANインターフェース)
15.2.4.3. CON3(シリアルインターフェース)
15.2.4.4. CON4(Armadillo-610インターフェース)
15.2.4.5. CON5(USBホストインターフェース)
15.2.4.6. CON6(USB OTGインターフェース)
15.2.4.7. CON7、CON8、CON9、CON10(Groveインターフェース)
15.2.4.8. CON11(LCDインターフェース)
15.2.4.9. CON12(電源入力インターフェース)
15.2.4.10. CON13A(電源出力インターフェース)
15.2.4.11. CON13B(DIDOインターフェース)
15.2.4.12. CON13C(RS485インターフェース)
15.2.4.13. CON13D(オーディオインターフェース)
15.2.4.14. CON14(電源出力インターフェース)
15.2.4.15. CON15、CON16(RTCバックアップインターフェース)
15.2.4.16. CON17(内蔵RTCバックアップインターフェース)
15.2.4.17. CON18(WLANインターフェース)
15.2.4.18. CON19(拡張インターフェース)
15.2.4.19. CON20(拡張インターフェース)
15.2.4.20. CON21(拡張インターフェース)
15.2.4.21. CON22(拡張インターフェース)
15.2.4.22. CON23(リセットインターフェース)
15.2.4.23. CON24(電源入力インターフェース)
15.2.4.24. JP1(起動デバイス設定ジャンパ)
15.2.4.25. SW1(ユーザースイッチ)
15.2.4.26. SW2(リセットスイッチ)
15.2.4.27. SW3(ONOFFスイッチ)
15.2.4.28. LED1、LED2(LAN LED)
15.2.4.29. LED3(ユーザーLED)
15.2.5. 基板形状図
15.3. LCDオプションセット(7インチタッチパネルWVGA液晶)
15.3.1. 概要
15.3.2. 組み立て
15.4. Armadillo-400シリーズLCDオプションセット
15.4.1. 概要
15.4.2. ブロック図
15.4.3. インターフェース仕様
15.4.3.1. CON1(Armadillo接続インターフェース)
15.4.3.2. CON2(LCD拡張インターフェース)
15.4.3.3. CON3(モノラルマイク入力)
15.4.3.4. CON4(ステレオヘッドホン出力)
15.4.3.5. CON5(スピーカー出力)
15.4.3.6. CON6(LCD拡張インターフェース)
15.4.3.7. CON7(拡張インターフェース)
15.4.3.8. CON8、CON9、CON10(RTCバックアップインターフェース)
15.4.3.9. SW1、SW2、SW3、SW4、SW5、SW6(ユーザースイッチ)
15.4.3.10. LED1(電源LED)
15.4.3.11. LED2、LED3ユーザー(LED)
15.4.4. 組み立て
15.4.5. 形状図

図目次

3.1. Armadillo-610とは
3.2. 拡張ボードの例
3.3. Armadillo Base OSとは
3.4. コンテナによるアプリケーションの運用
3.5. ロールバックの仕組み
3.6. Armadillo-610ブロック図
4.1. GNOME端末の起動
4.2. GNOME端末のウィンドウ
4.3. minicomの設定の起動
4.4. minicomの設定
4.5. minicomのシリアルポートの設定
4.6. 例. USB to シリアル変換ケーブル接続時のログ
4.7. minicomのシリアルポートのパラメータの設定
4.8. minicomシリアルポートの設定値
4.9. minicom起動方法
4.10. minicom終了確認
4.11. Armadillo-610 インターフェースレイアウト
4.12. Armadillo-610 拡張ボード インターフェースレイアウト
4.13. Armadillo-610 開発セットの組み立て
4.14. Armadillo-610 開発セットの接続例
4.15. USBシリアル変換アダプタの挿抜角度
4.16. スピーカーのリード線
4.17. COM7が競合している状態
4.18. Bluetoothに割当のCOMを変更した状態
4.19. JP1の位置
4.20. スライドスイッチの設定
4.21. viの起動
4.22. 入力モードに移行するコマンドの説明
4.23. 文字を削除するコマンドの説明
7.1. IP アドレスの確認
7.2. IP アドレス(eth0)の確認
7.3. nmcli のコマンド書式
7.4. コネクションの一覧
7.5. コネクションの有効化
7.6. コネクションの無効化
7.7. コネクションの作成
7.8. コネクションファイルの永続化
7.9. コネクションの削除
7.10. コネクションファイル削除時の永続化
7.11. 固定 IP アドレス設定
7.12. DNS サーバーの指定
7.13. DHCP の設定
7.14. コネクションの修正の反映
7.15. デバイスの一覧
7.16. デバイスの接続
7.17. デバイスの切断
7.18. 有線 LAN の PING 確認
7.19. mount コマンド書式
7.20. ストレージのマウント
7.21. ストレージのアンマウント
7.22. fdiskコマンドによるパーティション変更
7.23. EXT4 ファイルシステムの構築
7.24. LEDを点灯させる
7.25. LEDを消灯させる
7.26. LED の状態を表示する
7.27. 対応している LED トリガを表示
7.28. LEDのトリガにtimerを指定する
7.29. LEDのトリガに heartbeat を指定する
7.30. evtest コマンドのインストール
7.31. ユーザースイッチ: イベントの確認
9.1. パスワード登録画面
9.2. パスワード登録完了画面
9.3. ログイン画面
9.4. トップページ
9.5. WWAN設定画面
9.6. WLAN クライアント設定画面
9.7. WLAN アクセスポイント設定画面
9.8. 現在の接続情報画面
9.9. LAN 接続設定で固定 IP アドレスに設定した画面
9.10. eth0 に対する DHCP サーバー設定
9.11. LTE を宛先インターフェースに指定した設定
9.12. LTE からの受信パケットに対するポートフォワーディング設定
9.13. VPN 設定
9.14. コンテナ管理
9.15. SWU インストール
9.16. SWU 管理対象ソフトウェアコンポーネントの一覧表示
10.1. CUI アプリケーション開発の流れ
10.2. ソフトウェアをアップデートする
10.3. VSCode を起動する
10.4. VSCode に開発用エクステンションをインストールする
10.5. プロジェクトを作成する
10.6. プロジェクト名を入力する
10.7. 初期設定を行う
10.8. VSCode で初期設定を行う
10.9. VSCode のターミナル
10.10. SSH 用の鍵を生成する
10.11. VSCode でコンテナイメージの作成を行う
10.12. コンテナイメージの作成完了
10.13. VSCode で my_project を起動する
10.14. ssh_config を編集する
10.15. Armadillo 上でアプリケーションを実行する
10.16. 実行時に表示されるメッセージ
10.17. アプリケーションを終了する
10.18. リリース版をビルドする
10.19. コンテナを作成する実行例
10.20. イメージ一覧の表示実行例
10.21. podman images --help の実行例
10.22. コンテナ一覧の表示実行例
10.23. podman ps --help の実行例
10.24. コンテナを起動する実行例
10.25. コンテナを起動する実行例(a オプション付与)
10.26. podman start --help 実行例
10.27. コンテナを停止する実行例
10.28. podman stop --help 実行例
10.29. my_containerを保存する例
10.30. chattr によって copy-on-write を無効化する例
10.31. podman buildの実行例
10.32. podman buildでのアップデートの実行例
10.33. コンテナを削除する実行例
10.34. $ podman rm --help 実行例
10.35. イメージを削除する実行例
10.36. podman rmi --help 実行例
10.37. Read-Onlyのイメージを削除する実行例
10.38. abos-ctrl container-clear 実行例
10.39. コンテナ内部のシェルを起動する実行例
10.40. コンテナ内部のシェルから抜ける実行例
10.41. podman exec --help 実行例
10.42. コンテナを作成する実行例
10.43. コンテナの IP アドレスを確認する実行例
10.44. ping コマンドによるコンテナ間の疎通確認実行例
10.45. Docker ファイルによるイメージのビルドの実行例
10.46. ビルド済みイメージを load する実行例
10.47. GPIO を扱うためのコンテナ作成例
10.48. コンテナ内からコマンドで GPIO を操作する例
10.49. gpiodetect コマンドの実行
10.50. gpioinfo コマンドの実行
10.51. I2C を扱うためのコンテナ作成例
10.52. i2cdetect コマンドによる確認例
10.53. SPI を扱うためのコンテナ作成例
10.54. spi-config コマンドによる確認例
10.55. CAN を扱うためのコンテナ作成例
10.56. CAN の設定例
10.57. PWM を扱うためのコンテナ作成例
10.58. PWM の動作設定例
10.59. シリアルインターフェースを扱うためのコンテナ作成例
10.60. setserial コマンドによるシリアルインターフェイス設定の確認例
10.61. USB シリアルデバイスを扱うためのコンテナ作成例
10.62. setserial コマンドによるUSBシリアルデバイス設定の確認例
10.63. USB カメラを扱うためのコンテナ作成例
10.64. USB メモリをホスト OS 側でマウントする例
10.65. ホスト OS 側でマウント済みの USB メモリを扱うためのコンテナ作成例
10.66. USB メモリに保存されているデータの確認例
10.67. USB メモリをマウントするためのコンテナ作成例
10.68. コンテナ内から USB メモリをマウントする例
10.69. RTC を扱うためのコンテナ作成例
10.70. hwclock コマンドによるRTCの時刻表示と設定例
10.71. 音声出力を行うためのコンテナ作成例
10.72. alsa-utils による音声出力を行う例
10.73. ユーザースイッチのイベントを取得するためのコンテナ作成例
10.74. evtest コマンドによる確認例
10.75. LED を扱うためのコンテナ作成例
10.76. LED の点灯/消灯の実行例
10.77. Bluetooth デバイスを扱うためのコンテナ作成例
10.78. Bluetooth を起動する実行例
10.79. bluetoothctl コマンドによるスキャンとペアリングの例
10.80. Wi-SUN デバイスを扱うためのコンテナ作成例
10.81. EnOcean デバイスを扱うためのコンテナ作成例
10.82. Thread デバイスを扱うためのコンテナ作成例
10.83. コンテナの IP アドレス確認例
10.84. ip コマンドを用いたコンテナの IP アドレス確認例
10.85. ユーザ定義のネットワーク作成例
10.86. IP アドレス固定のコンテナ作成例
10.87. コンテナの IP アドレス確認例
10.88. コンテナに Apache をインストールする例
10.89. コンテナに lighttpd をインストールする例
10.90. コンテナに vsftpd をインストールする例
10.91. ユーザを追加する例
10.92. 設定ファイルの編集例
10.93. vsftpd の起動例
10.94. コンテナに samba をインストールする例
10.95. ユーザを追加する例
10.96. samba の起動例
10.97. コンテナに sqlite をインストールする例
10.98. sqlite の実行例
10.99. X Window System を扱うためのコンテナ起動例
10.100. コンテナ内で X Window System を起動する実行例
10.101. フレームバッファに直接描画するためのコンテナ作成例
10.102. フレームバッファに直接描画する実行例
10.103. タッチパネルを扱うためのコンテナ作成例
10.104. パワーマネジメント機能を使うためのコンテナ作成例
10.105. サスペンド状態にする実行例
10.106. コンテナからshutdownを行う
10.107. ソフトフェアウォッチドッグタイマーを使うためのコンテナ作成例
10.108. コンテナ内からソフトウェアウォッチドッグタイマーを起動する実行例
10.109. ソフトウェアウォッチドッグタイマーをリセットする実行例
10.110. ソフトウェアウォッチドッグタイマーを停止する実行例
10.111. コンテナを自動起動するための設定例
10.112. ボリュームを shared でサブマウントを共有する例
10.113. /proc/devicesの内容例
10.114. podを使うコンテナを自動起動するための設定例
10.115. networkを使うコンテナを自動起動するための設定例
10.116. abos-ctrl podman-rw の実行例
10.117. abos-ctrl podman-storage のイメージコピー例
10.118. デフォルトコンフィギュレーションの適用
10.119. Linux カーネルを SWU でインストールする方法
10.120. Linux カーネルを build_rootfs でインストールする方法
10.121. 自動マウントされたmicroSDカードのアンマウント
10.122. hawkBit コンテナのTLSなしの場合(テスト用)の実行例
10.123. hawkBit コンテナのTLSありの場合の実行例
10.124. persist_file のヘルプ
10.125. persist_file 保存・削除手順例
10.126. persist_file ソフトウェアアップデート後も変更を維持する手順例
10.127. persist_file 変更ファイルの一覧表示例
10.128. persist_file でのパッケージインストール手順例
10.129. /var/at-log/atlog の内容の例
10.130. buttond で SW1 を扱う
10.131. local サービスの実行例
10.132. uboot_env.d のコンフィグファイルの例
10.133. chronyd のコンフィグの変更例
10.134. at-dtweb の起動開始
10.135. ボード選択画面
10.136. Linux カーネルディレクトリ選択画面
10.137. at-dtweb 起動画面
10.138. UART1(RXD/TXD)のドラッグ
10.139. CON2 83/85ピンへのドロップ
10.140. 信号名の確認
10.141. プロパティの設定
10.142. プロパティの保存
10.143. 全ての機能の削除
10.144. UART1(RXD/TXD)の削除
10.145. DTS/DTB の生成
10.146. dtbo/desc の生成完了
10.147. /boot/overlays.txt の変更例
10.148. DT overlayの設定(LCD)
10.149. atmark-thermal-profiler をインストールする
10.150. atmark-thermal-profiler を実行する
10.151. atmark-thermal-profiler を停止する
10.152. ログファイルの内容例
10.153. サーマルシャットダウン温度の確認(Armadillo-IoT ゲートウェイ G4を例に)
10.154. Armadillo-IoT ゲートウェイ G4で取得した温度のグラフ
10.155. squashfs イメージの作成
10.156. mmc-utilsのインストール
10.157. eMMC の GPP に Temporary Write Protection をかける
11.1. 動作ログのフォーマット
13.1. hawkBitが扱うソフトウェアのデータ構造
14.1. 電源回路の構成
14.2. 電源シーケンス
14.3. リセット回路の構成
14.4. システムリセットする場合のLowレベル保持時間
14.5. ONOFF回路の構成
14.6. Armadillo-610のインターフェース
14.7. カバーのロックを解除する
14.8. カバーを開ける
14.9. microSDカードの挿抜
14.10. カードマークの確認
14.11. カバーを閉める
14.12. カバーをロックする
14.13. 基板形状および固定穴寸法
14.14. コネクタ中心寸法
14.15. Armadillo-610のスタッキング高さ
14.16. Afmadillo-610のCON2
14.17. Afmadillo-610のマルチプレクス表
14.18. 電源回路例
14.19. 起動設定ジャンパー例
14.20. LAN(Ethernet)接続例
14.21. WLAN/BT接続例
14.22. USB Host接続例
14.23. シリアル(UART)接続例
14.24. SD接続例
14.25. スイッチ、LED、リレー接続例
14.26. MQS接続例
14.27. PWRON回路例
14.28. ONOFF回路例
14.29. 拡張ボード推奨レイアウト
14.30. Armadillo-610の固定例
15.1. USBシリアル変換アダプタの配線
15.2. Armadillo-610 拡張ボードのブロック図
15.3. Armadillo-610 拡張ボードの電源回路の構成
15.4. Armadillo-610 拡張ボードのインターフェース
15.5. Armadillo-610 拡張ボード CON1
15.6. Armadillo-610 拡張ボード CON2
15.7. USBシリアル変換アダプタの挿抜角度
15.8. Armadillo-610 拡張ボード CON3
15.9. Armadillo-610 拡張ボード CON4
15.10. Armadillo-610 拡張ボード CON5
15.11. Armadillo-610 拡張ボード CON6
15.12. Armadillo-610 拡張ボード CON7、CON8、CON9、CON10
15.13. Armadillo-610 拡張ボード CON11
15.14. ACアダプタの極性マーク
15.15. Armadillo-610 拡張ボード CON12
15.16. CON13Aの配置
15.17. CON13Bの配置
15.18. CON13Cの配置
15.19. CON13Dの配置
15.20. Armadillo-610 拡張ボード CON14
15.21. Armadillo-610 拡張ボード CON15、CON16
15.22. Armadillo-610 拡張ボード CON17
15.23. バックアップ電源供給回路
15.24. Armadillo-610 拡張ボード CON18
15.25. Armadillo-610 拡張ボード CON19
15.26. Armadillo-610 拡張ボード CON20
15.27. Armadillo-610 拡張ボード CON21
15.28. Armadillo-610 拡張ボード CON22
15.29. Armadillo-610 拡張ボード CON23
15.30. Armadillo-610 拡張ボード CON24
15.31. Armadillo-610 拡張ボード JP1
15.32. Armadillo-610 拡張ボード SW1
15.33. Armadillo-610 拡張ボード SW2
15.34. Armadillo-610 拡張ボード SW3
15.35. Armadillo-610 拡張ボード LED1、LED2
15.36. Armadillo-610 拡張ボード LED3
15.37. Armadillo-610 拡張ボード 基板形状および固定穴寸法
15.38. Armadillo-610 拡張ボード コネクタ中心寸法および穴寸法
15.39. LCDの接続方法
15.40. フレキシブルフラットケーブルの形状
15.41. LCD拡張ボードのブロック図
15.42. LCD拡張ボードのインターフェース
15.43. タッチパネルLCDとLCD拡張ボードの接続
15.44. 両面テープの貼付位置
15.45. Armadillo-610とLCD拡張ボードの接続
15.46. フレキシブルフラットケーブルの形状
15.47. LCD拡張ボードの基板形状および固定穴寸法
15.48. LCD拡張ボードの両面テープと固定部品配置可能位置
15.49. LCD拡張ボードのコネクタ位置寸法

表目次

1.1. 使用しているフォント
1.2. 表示プロンプトと実行環境の関係
1.3. コマンド入力例での省略表記
2.1. 推奨温湿度環境について
3.1. Armadillo-610ラインアップ
3.2. Armadillo-610開発セットのセット内容
3.3. 仕様
3.4. eMMCメモリマップ
3.5. eMMC ブートパーティション構成
3.6. eMMC GPP構成
4.1. ユーザー名とパスワード
4.2. 動作確認に使用する取り外し可能デバイス
4.3. シリアル通信設定
4.4. Armadillo-610 インターフェース内容
4.5. Armadillo-610 拡張ボード インターフェース内容
4.6. 入力モードに移行するコマンド
4.7. カーソルの移動コマンド
4.8. 文字の削除コマンド
4.9. 保存・終了コマンド
7.1. ネットワークとネットワークデバイス
7.2. 固定 IP アドレス設定例
7.3. ストレージデバイス
7.4. eMMCのGPPの用途
7.5. LED クラスディレクトリと LED の対応
7.6. LEDトリガの種類
7.7. インプットデバイスファイルとイベントコード
10.1. Armadillo-610 拡張ボード: CON13B ピン番号とGPIO番号の対応
10.2. Armadillo-610: CON2 ピン番号とGPIO番号の対応
10.3. 対応するパワーマネジメント状態
10.4. add_hotplugsオプションに指定できる主要な文字列
10.5. build-rootfsのファイル説明
10.6. microSDカードのパーティション構成
10.7. u-bootの主要な環境変数
10.8. thermal_profile.csvの各列の説明
10.9. GPIO override と eFuse
10.10. ブートデバイスと eFuse
10.11. オンボード eMMC のスペック
12.1. キーコード
12.2. I2C デバイス
12.3. 対応するパワーマネジメント状態
14.1. 絶対最大定格
14.2. 推奨動作条件
14.3. 入出力インターフェース(電源)の電気的仕様
14.4. 入出力インターフェースの電気的仕様(OVDD = +3.3V_IO、VDD_SNVS_IN)
14.5. ONOFFピンから電源オン、オフ切り替えする際のLow保持時間
14.6. Armadillo-610 インターフェース一覧
14.7. CON1 信号配列
14.8. CON2 信号配列
14.9. CON10 信号配列
14.10. LED5
14.11. BJP1の状態と起動デバイス
15.1. Armadillo-610関連のオプション品
15.2. USBシリアル変換アダプタのスライドスイッチによる起動モードの設定
15.3. Armadillo-610 拡張ボードの仕様
15.4. Armadillo-610 拡張ボードのインターフェース一覧
15.5. CON1 信号配列
15.6. CON2 信号配列
15.7. CON3 信号配列
15.8. CON4 信号配列
15.9. CON5 信号配列
15.10. CON6 信号配列
15.11. CON7 信号配列
15.12. CON8 信号配列
15.13. CON9 信号配列
15.14. CON10 信号配列
15.15. CON11 信号配列
15.16. CON12 信号配列
15.17. CON13A 信号配列
15.18. CON13B 信号配列
15.19. CON13C 信号配列
15.20. CON13D 信号配列
15.21. CON14 信号配列
15.22. CON16 信号配列
15.23. CON15、CON16 対応電池の例とバックアップ時間
15.24. CON17 信号配列
15.25. CON17 対応電池の例とバックアップ時間
15.26. CON18 信号配列
15.27. CON19 信号配列
15.28. CON20 信号配列
15.29. CON21 信号配列
15.30. CON22 信号配列
15.31. CON23 信号配列
15.32. CON24 信号配列
15.33. JP1 信号配列
15.34. ジャンパの設定と起動デバイス
15.35. SW1 信号配列
15.36. SW2 信号配列
15.37. SW3 信号配列
15.38. LAN LEDの動作
15.39. LED3
15.40. LCDオプションセット(7インチタッチパネルWVGA液晶)について
15.41. LCDの仕様
15.42. Armadillo-400シリーズLCDオプションセットについて
15.43. LCD拡張ボードの仕様
15.44. LCDの仕様
15.45. LCD拡張ボード インターフェース一覧
15.46. CON1 信号配列
15.47. CON2 信号配列
15.48. CON3 信号配列
15.49. CON4 信号配列
15.50. CON5 信号配列
15.51. CON6 信号配列
15.52. CON7 信号配列
15.53. CON8 信号配列
15.54. CON9、CON10 信号配列
15.55. SW1、SW2、SW3、SW4、SW5、SW6の機能
15.56. LED1の機能
15.57. LED2、LED3の機能