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Board IDをpull-up/pull-downする場合、注意が必要です。
ベースボードでは、Board IDで使用しているGPIOが入力ホールドタイプのバッファに接続されており、pull-up/pull-downする場合、1kΩ程度の抵抗を使用する必要があります。
Board IDは、ボード種別の認識ID用として用意されています。ベースボードでは、常に0になっています。