Armadillo 開発者サイト

Armadillo-220 ソフトウェアマニュアル v1.01とArmadillo-240 ソフトウェアマニュアル v1.01をベースに統一し、Armadillo-230の記述を加え新規作成

「telnetログイン」を追加

「LED」仕様に点滅状態制御についての記述を追加

「2.2. 保証に関する注意事項」を追加

「ユーザランド」を「ユーザーランド」に統一

初期不良の保証期間に関する記述修正

「Flashメモリ」を「フラッシュメモリ」に統一

表1.1「製品の呼び名」の修正

「表 3.1. クロス開発環境パッケージ一覧」へパッケージ追加

「クロス開発環境パッケージのインストール」へrpmパッケージを使用した場合の注意点追記

「クロス開発環境パッケージのインストール」にパッケージの一括インストール方法を追加

表4.2「atmark-distのビルドに必要なパッケージ一覧」へパッケージ追加

「telnetログイン」にRecoverイメージでのtelnetログイン方法に関する記述追加

「ファイル転送」にRecoverイメージでのファイル転送方法に関する記述追加

「ソースコードの準備」のカーネルディレクトリへのシンボリックリンク作成に注意書きを追加

「表 3.1. クロス開発環境パッケージ一覧」からlibjpeg62、libjpeg62-devを削除

表1.4「コマンド入力例での省略表記」を追加

「1.5. 保証に関する注意事項」の製品の保証方法を修正

コマンド入力例で、バージョン番号などの省略の表記方法を修正

「フラッシュメモリの書き込み領域について」にRecoverイメージとBaseイメージの違いを追加。

表4.2「atmark-distのビルドに必要なパッケージ一覧」にlibncurses5-devを追加

開発環境のバージョンアップに伴う記述の変更

「10.1. Windows 上に開発環境を構築する方法」を削除

「コンフィグレーション」について、atmark-dist-20071112で変更された内容にあわせて修正

「VGA(Armadillo-240のみ)」に注記を追加

CD-ROMディレクトリ構成変更に伴う修正

タイトルを英語表記からカタカナ表記に

表1.1「製品の呼び名」「atmark-distのビルドに必要なパッケージ」図5.15「ファイアウォールの設定コマンド入力例」「ビルド」「解像度・色深度の変更」誤記修正

11章RTC/NANDフラッシュメモリモジュール追加

1章はじめに、4章開発環境の準備、5章使用方法、6章フラッシュメモリの書き換え方法、7章Linuxブートオプション、8章ビルド 構成変更

誤記、表記ゆれ修正

本文のレイアウト統一

10章デバイスドライバ仕様の表記を変更

表記ゆれ修正

6章フラッシュメモリの書き換え方法にコマンド例の説明を追記

図8.1「ソースコード準備」の誤記を修正

製品保証に関する記載をhttp://www.atmark-techno.com/support/warranty-policyに移動(2009/08/03適用)

表のレイアウト統一

guestユーザパスワードの表記ゆれを修正

ftpユーザパスワードの表記ゆれを修正

表記ゆれを修正

表10.6「解像度一覧」に水平/垂直周波数およびドットクロックを追記

Hermit-At Win32 v1.3.0に対応

「ブートローダーを出荷状態に戻す」をパラメータの削除に対応

注意事項を2章注意事項に移動

ジャンパ設定の説明を修正

7章LinuxブートオプションにHermit-ATのモードについて説明を追記

「ブートローダーのパラメータを出荷状態に戻す」を追記

会社住所変更

誤記修正

「フラッシュメモリ用デバイスドライバの組み込み」にVerify NAND page writesオプション追加

Webサイトの名称を変更