初版発行
表16.14「CON10 信号配列」のUSB_FS_DP/DM が 正) USBPHY2ではなく、誤) USBPHY1になっていた誤記を修正
図3.2「Armadillo-IoTゲートウェイ ベースボード ブロック図」内のCON8、CON10およびMUXの関係を修正
5章起動と終了に起動時のLED点灯パターンを追記
「Armadillo-IoT 絶縁RS232C/422/485アドオンモジュール RS01」追加
「Armadillo-IoT EnOceanアドオンモジュール EN00」追加
「Armadillo-IoT Wi-SUNアドオンモジュール WS00」追加
表18.2「RS232Cアドオンモジュールの仕様」の最大転送レートが 正) 250kbpsではなく、誤) 1Mbpsになっていた誤記を修正
「Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00」追加
「基板形状図」追加
「組み立て」追加
「Armadillo-IoTゲートウェイ 外付けアンテナセット01」追加
「Armadillo-IoTゲートウェイ スタンダードモデル 標準筐体」追加
14章ハードウェア仕様の章構成を変更し、ハードウェアの詳細仕様を追加
Armadillo-IoT EnOcean アドオンモジュール EN00の仕様変更にともない、図18.30「EnOceanアドオンモジュール ブロック図」、図18.31「EnOceanアドオンモジュール インターフェースレイアウト」、表18.30「搭載コネクタ、スイッチ型番一覧」、表18.31「CON1 信号配列」修正
誤記、表記ゆれ修正
表3.6「仕様」をAG401-D00Z、AG401-C00Z、AG400-C00Zに分けて記載
図3.2「Armadillo-IoTゲートウェイ ベースボード ブロック図」をベースボードとArmadillo-410に分割
図16.1「Armadillo-IoTゲートウェイ ベースボード インターフェースレイアウト(A面)」をベースボードとArmadillo-410に分割
Linuxカーネルのデフォルトコンフィグレーションがmake distcleanで削除されないようにする方法を追記
「リセット」の内容更新
アドオンモジュールのインターフェース図を180度回転
アドオンモジュールのインターフェース説明を更新
表15.1「絶対最大定格」、表15.2「推奨動作条件」の温度範囲にコンディションを追加
「温度センサ」の内容更新
RS232Cアドオンモジュールの表18.4「CON1 信号配列」の接続ピンの誤記を修正
絶縁シリアルアドオンモジュールの「インターフェース仕様」、絶縁IOアドオンモジュールの「インターフェース仕様」において、絶縁されたGNDの信号名をGND_ISOに変更
表18.9「搭載コネクタ、スイッチ型番一覧」のディップスイッチ型番が 正) A6ER-3104ではなく、誤) AE6ER-3104になっていた誤記を修正
表19.1「Armadillo-IoT関連のオプション品」において、Armadillo-IoTゲートウェイ外付けアンテナセット01の型番を追記
20章設計情報の内容更新
表記ゆれ修正
「有用なアプリケーションについて」からwgetを削除
絶縁シリアルアドオンモジュールの章に「使用方法」を追加
絶縁IOアドオンモジュールの章に「使用方法」を追加
アドオンモジュールの使用温度範囲を記載
絶縁シリアルアドオンモジュールの章の表18.10「CON1 信号配列」に記載していた、半二重/全二重の切替信号のHigh/Lowが逆になっていたのを修正
RS232Cアドオンモジュールの章の「基板形状図」に部品高さ情報を追加
RS232Cアドオンモジュール 「CON3 テストインターフェース」 の CON3_26から30までの信号配列誤記を修正
「Armadillo-IoT 絶縁RS485アドオンモジュール RS02」追加
図14.14「電源回路の構成」の、Armadillo-410からベースボードへ供給する、+3.3V_IO および +3.3V_CPU の接続端子の誤記を修正
絶縁シリアルアドオンモジュールの章の表18.12「CON2 信号配列(RS422/RS485 全二重に設定時)」、表18.13「CON2 信号配列(RS422/RS485 半二重に設定時)」に記載している接続先の誤記を修正
表記ゆれ、誤記修正