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第18章 筐体形状/寸法図
[Unit:mm]
図18.1 筐体形状図
はじめに
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扱うこと
扱わないこと
本書で必要となる知識と想定する読者
ユーザー限定コンテンツ
本書および関連ファイルのバージョンについて
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商標について
無線モジュールの安全規制について
製品概要
製品の特長
Armadilloとは
Armadillo-IoTゲートウェイG3Lとは
製品ラインアップ
Armadillo-IoTゲートウェイG3L開発セット
Armadillo-IoTゲートウェイG3L量産用
仕様
Armadillo-IoTゲートウェイG3Lの外観
ブロック図
ソフトウェア構成
Armadilloの電源を入れる前に
準備するもの
組立手順
概要
標準筐体の組立手順
各種取付
開発/動作確認環境の構築
ATDEセットアップ
VMwareのインストール
ATDEアーカイブの取得
ATDEアーカイブの展開
ATDEの起動
取り外し可能デバイスの使用
コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
インターフェースレイアウト
接続方法
スライドスイッチの設定について
viエディタの使用方法
viの起動
文字の入力
カーソルの移動
文字の削除
保存と終了
起動と終了
起動
ログイン
時刻の設定
debianのユーザを管理する
終了方法
ソフトウェアの更新と初期化
ソフトウェアを最新の状態に更新する
ブートローダーイメージの更新
Linuxカーネルイメージの更新
DTBの更新
Debian GNU/Linux ルートファイルシステムの更新
Debian パッケージのアップデート
ルートファイルシステムの書き換え
ソフトウェアを初期化する
インストールディスクの作成
インストールの実行
動作確認方法
動作確認を行う前に
ネットワーク
接続可能なネットワーク
ネットワークの設定方法
nmcli について
nmcliの基本的な使い方
コネクションの一覧
コネクションの有効化・無効化
コネクションの作成
コネクションの削除
コネクションを修正する
固定IPアドレスに設定する
DNSサーバーを指定する
DHCPに設定する
コネクションの修正を反映する
デバイスの一覧
デバイスの接続
デバイスの切断
有線LAN
有線LANインターフェース(eth0)のコネクションの作成
有線LANのネットワーク設定を変更する
有線LANの接続を確認する
無線LAN
無線LANアクセスポイントに接続する
無線LANのネットワーク設定を変更する
無線LANの接続を確認する
LTE
LTE データ通信設定を行う前に
LTEのコネクションを作成する
データ接続状態の確認
LTEで通信確認をする
LTEのデータ通信を終了する
LTEのデータ接続を再開する
LTEのコネクション設定を編集する場合の注意事項
LTE再接続サービス
LTEでデータ通信をする場合のネットワーク構成について
ModemManager について
NetworkManagerによる設定例
ネットワーク設定手順
ファイアーウォール
ネットワークアプリケーション
HTTPサーバー
Armadilloにファイルを転送する
scp コマンドを使って転送する
Wi-SUN
設定情報を取得する
ストレージ
ストレージの使用方法
ストレージのパーティション変更とフォーマット
LED
初期出荷状態のLEDの動作
LEDを点灯/消灯する
トリガを使用する
RTC
RTCに時刻を設定する
ユーザースイッチ
イベントを確認する
ADコンバーター
電圧を取得する
電源電圧を監視する
RS422/RS485
RS422/RS485の通信設定を変更する
Linuxカーネル仕様
デフォルトコンフィギュレーション
デフォルト起動オプション
Linuxドライバ一覧
Armadillo-IoT ゲートウェイG3L
SPIフラッシュメモリ
UART
Ethernet
LTE
WLAN
BT
SDホスト
USBホスト
リアルタイムクロック
温度センサ
ADコンバーター
LED
ユーザースイッチ
I2C
SPI
ウォッチドッグタイマー
パワーマネジメント
Debian ユーザーランド仕様
Debian ユーザーランド
パッケージ管理
ブートローダー仕様
ブートローダー起動モード
ブートローダーの機能
Linuxカーネルイメージとdevice tree blobの指定方法
ルートファイルシステムの指定方法
環境変数の保存
Linuxカーネルの起動オプション
代表的なLinuxカーネル起動オプション
Linuxカーネル起動オプションの設定方法
ビルド手順
ブートローダーをビルドする
Linuxカーネルをビルドする
Debian GNU/Linux ルートファイルシステムをビルドする
出荷状態のルートファイルシステムアーカイブを構築する
カスタマイズされたルートファイルシステムアーカイブを構築する
ファイル/ディレクトリを追加する
パッケージを変更する
開発の基本的な流れ
軽量スクリプト言語によるセンサーデータの送信例(Ruby)
テスト用サーバーの実装
テスト用サーバーの動作確認
クライアントの実装
Armadillo-IoT G3Lへのファイルの転送
クライアントの実行
C言語による開発環境
開発環境の準備
SMSを利用する
初期設定
SMSを送信する
SMSを受信する
SMSリストを表示する
SMSの内容を表示する
SMSを削除する
SMSを他のストレージに移動する
i.MX7Dualの電源制御
i.MX 7Dual 自身による制御
ユーザースイッチ(SW2)の操作による制御
RTCによる制御
SDブートの活用
ブートディスクの作成
ルートファイルシステムの構築
Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
LinuxカーネルイメージとDTBの配置
SDブートの実行
電気的仕様
絶対最大定格
推奨動作条件
入出力インターフェースの電気的仕様
インターフェース仕様
インターフェースレイアウト
メインユニットCON2 LANインターフェース
メインユニットCON4 シリアルインターフェース
メインユニットCON5 デバッグシリアルインターフェース
メインユニットCON8 電源入力インターフェース1
メインユニットCON9 RTCバックアップインターフェース
メインユニットCON10 電源入力インターフェース2
メインユニットCON11 USBインターフェース
メインユニットCON12 microSDインターフェース
メインユニットCON13 アンテナインターフェース3
メインユニットCON14 アンテナインターフェース4
メインユニットCON15 アンテナインターフェース1
メインユニットCON16 アンテナインターフェース2
メインユニットSW2 ユーザースイッチ
メインユニットJP1 起動デバイス設定ジャンパ
サブユニットCON2 Wi-SUNモジュールインターフェース
サブユニットCON4 LTEアンテナインターフェース1
サブユニットCON5 LTEアンテナインターフェース2
サブユニットCON6 microSIMインターフェース
サブユニットCON8 WLANアンテナインターフェース1
サブユニットCON9 WLANアンテナインターフェース2
サブユニットLED3 ユーザーLED3
サブユニットLED4 ユーザーLED4
サブユニットLED5 ユーザーLED5
サブユニットSP1 Wi-SUNモジュールスタッド
サブユニットSP2 Wi-SUNモジュールスタッド
筐体形状/寸法図
オプション品
USBシリアル変換アダプタ
Armadillo-IoTゲートウェイG3L LTE用外付けアンテナセット 03
概要
組み立て
形状図
Armadillo-IoTゲートウェイG3L 無線LAN用基板アンテナ 06
概要
組み立て
形状図
Howto
イメージをカスタマイズする
ルートファイルシステムへの書き込みと電源断からの保護機能
保護機能の使用方法
保護機能を使用する上での注意事項
RS422/RS485 シリアルポートで通信を行なう
WL1837MODモジュールを使って2.4GHz帯で通信する使用例
「BVMCN1101AA」の信号を受信する
「CC2650」を操作する
sshでArmadillo-IoT G3Lに接続する
RTCのデバイスファイル名を変更する
ユーザー登録
購入製品登録
正規認証ファイルを取り出す手順