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第19章 基板形状図
[Unit : mm]
図19.1 Armadillo-840基板形状および固定穴寸法
[Unit : mm]
図19.2 Armadillo-840コネクタ中心寸法
[Unit : mm]
図19.3 Armadillo-840m基板形状および固定穴寸法
はじめに
本書で必要となる知識と想定する読者
本書で扱うこと扱わないこと
扱うこと
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製品概要
製品の特長
Armadilloとは
Armadillo-840とは
仕様
ブロック図
ソフトウェア構成
製品ラインアップ
Armadillo-840 ベーシックモデル開発セット
Armadillo-840 液晶モデル開発セット
Armadillo-840m ベーシックモデル開発セット
Armadilloの電源を入れる前に
準備するもの
開発/動作確認環境の構築
ATDE5セットアップ
VMwareのインストール
ATDE5アーカイブの取得
ATDE5アーカイブの展開
ATDE5の起動
取り外し可能デバイスの使用
コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
インターフェースレイアウト
Armadillo-840
Armadillo-840 拡張ボード01(Cコネクタ用)
Armadillo-840m
Armadillo-840m ベーシックモデル開発セット拡張基板
接続方法
Armadillo-840 ベーシックモデルの接続方法
Armadillo-840 液晶モデルの接続方法
Armadillo-840m ベーシックモデル開発セットの接続方法
ジャンパピンの設定について
スライドスイッチの設定について
viエディタの使用方法
viの起動
文字の入力
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文字の削除
保存と終了
起動と終了
起動
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終了方法
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動作確認を行う前に
ネットワーク
デフォルト状態のネットワーク設定
ネットワークの有効化、無効化
ネットワーク設定の変更方法
固定IPアドレスに設定する
DHCPに設定する
DNSサーバーを指定する
接続を確認する
ファイアーウォール
ネットワークアプリケーション
TELNET
FTP
HTTPサーバー
ビデオ
フレームバッファデバイスにテスト画像を出力
HDMI - フレームバッファデバイス /dev/fb0
LCD - フレームバッファデバイス /dev/fb1
バックライトの輝度調整
オーディオ
サウンドを再生する
サウンドを録音する
ストレージ
ストレージの使用方法
ストレージのパーティション変更とフォーマット
AVコーデックミドルウェア
HDMIディスプレイへの表示
LCDへの表示
LED
LEDを点灯/消灯する
トリガを使用する
RTC
RTCに時刻を設定する
GPIO
入出力方向を変更する
入力レベルを取得する
出力レベルを設定する
ユーザージャンパを使用する
状態を取得する
ユーザースイッチ
イベントを確認する
タッチスクリーン
イベントを確認する
コンフィグ領域 − 設定ファイルの保存領域
コンフィグ領域の読出し
コンフィグ領域の保存
コンフィグ領域の初期化
Linuxカーネル仕様
デフォルトコンフィギュレーション
デフォルト起動オプション
Linuxドライバ一覧
Armadillo-840
タイマー
フラッシュメモリ
UART
Ethernet
SDホスト
USBホスト
USBファンクション
HDMI
ビデオモードの変更
ビデオモード自動調整機能
ビデオモード自動調整機能の無効化
LCD
アナログオーディオ
カメラ
GPU
AVコーデックミドルウェア
リアルタイムクロック
LED
ユーザースイッチ
I2C
SPI
ユーザーランド仕様
起動処理
inittab
/etc/init.d/rc
/etc/rc.d/Sスクリプト(初期化スクリプト)
/etc/config/rc.local
プリインストールアプリケーション
ブートローダー仕様
ブートローダーイメージの選択
ブートローダー起動モード
ブートローダーの機能
コンソールの指定方法
Linuxカーネルイメージの指定方法
Linuxカーネルの起動オプション
ビルド手順
Linuxカーネル/ユーザーランドをビルドする
ツールチェーンを変更するには
ブートローダーをビルドする
ツールチェーンを変更するには
フラッシュメモリの書き換え方法
フラッシュメモリのパーティションについて
netflashを使用してフラッシュメモリを書き換える
Webサーバー上のイメージファイルを書き込む
ストレージ上のイメージファイルを書き込む
ダウンローダーを使用してフラッシュメモリを書き換える
TFTPを使用してフラッシュメモリを書き換える
ブートローダーが起動しなくなった場合の復旧作業
開発の基本的な流れ
ユーザーオリジナルアプリケーションを作成する
Atmark Distにユーザーオリジナルアプリケーションを組み込む
システムの最適化を行う
オリジナルプロダクトのコンフィギュレーションを更新する
Qt - GUIフレームワーク
ライセンス
Qt on Armadillo
Armadillo用に準備されているモジュール
制限事項
Qt Creator
新規プロジェクトを作成する
Hello World
Hello Worldをデスクトップ上で実行
Hello WorldをArmadillo上で実行
Armadillo上でSSHを設定
Armadillo(armhf)の設定
Hello Worldを拡張ボードのLCDに表示
Qt Linguist
QML
オリジナルQtアプリケーションをatmark-distへ統合
Qtアプリケーションをatmark-distに統合
QML UIをatmark-distに統合
サンプルソースコード
リファレンス
AVコーデックミドルウェア
AVコーデックミドルウェアとは
AVコーデックミドルウェアの仕様制限
AVコーデックミドルウェアの仕様
AACデコーダー
H.264/AVCデコーダー
AACエンコーダー
H.264/AVCエンコーダー
GStreamer - マルチメディアフレームワーク
GStreamer - マルチメディアフレームワークとは
GStreamerのパイプラインの画像を生成する
有効化/無効化
デコード
コンテナの扱い
ビデオのデコード
出力先を指定する
拡大/縮小する
表示位置の指定
オーディオのデコード
出力先を指定する
オーディオフォーマットの変換
エンコード
コンテナの扱い
ビデオのエンコード
入力ソースを指定する
フレームレートを指定する
エンコード品質を指定する
入力画像サイズの制限とオフセットの指定
オーディオのエンコード
入力ソースを指定する
エンコード品質を指定する
JPEGのエンコード
JPEGをファイルに保存する
エンコード品質を指定する
入出力画像サイズの制限とオフセットの指定
SDブートの活用
ブートディスクの作成
ルートファイルシステムの構築
Atmark Distのルートファイルシステムを構築する
Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
Linuxカーネルイメージの配置
SDブートの実行
JTAG ICEを利用する
準備
接続確認
各種デバッガへの対応について
ハードウェア仕様
Armadillo-840インターフェースレイアウト
Armadillo-840インターフェース仕様
CON1 SDインターフェース
CON2 LANインターフェース
CON3 HDMIインターフェース
CON4 シリアルインターフェース
CON5 USBインターフェース
CON6 JTAGインターフェース
CON7 拡張インターフェース1(Cコネクタ)
USB
LCD
CAMERA
I2C
I2S
UART
SSI(SPI)
SD
MMC
GPIO
PWM
キースキャン
コンポジット
CON8 拡張インターフェース2(Dコネクタ)
CAMERA
I2C
UART
GPIO
PWM
CON9 電源出力インターフェース
CON10 電源入力インターフェース1
CON11 電源入力インターフェース2
CON12 RTC外部バックアップ用電源入力インターフェース
JP1、JP2 設定ジャンパ
LED1、LED2 ユーザーLED
SW1 リセットスイッチ
Armadillo-840mインターフェース仕様
SO-DIMMカードエッジコネクタ
D1、D2 ユーザーLED
電気的仕様
絶対最大定格
推奨動作条件
入出力インターフェースの電気的仕様
Armadillo-840電源回路の構成
Armadillo-840m電源回路の構成
リセット回路の構成
基板形状図
オプション品
Armadillo-840 拡張ボード01(Cコネクタ用)
ボード概要
ブロック図
インターフェースレイアウト
インターフェース仕様
CON1 Armadillo-840インターフェース
CON2 LCDインターフェース
CON3 タッチパネルインターフェース
CON4 拡張インターフェース1
CON5 マイク入力インターフェース
CON6 ヘッドホン出力インターフェース
CON7 オーディオライン/コンポジットビデオ出力インターフェース
CON8 拡張インターフェース2
CON9 SDインターフェース
CON10 WLANインターフェース
CON11 拡張インターフェース3
CON12 カメラインターフェース
CON13 拡張インターフェース4
CON14 USBインターフェース
JP1 ユーザージャンパ
JP2、JP3 設定ジャンパ
SW1～SW4 ユーザースイッチ
SW5 リセットスイッチ
LED1～LED6 ユーザーLED
LED7 リセットLED
基板形状図
組み立て
Armadillo-840と拡張ボード01の組み立て
タッチパネルLCDと拡張ボード01の組み立て
WLANと拡張ボード01の組み立て
カメラと拡張ボード01の組み立て
Armadillo-840オプションケース(金属製)
寸法図
OP-CASE840-MET-10
OP-CASE840-MET-00
組み立て
目隠しプレートの取り付け
Armadillo-840の組み込み
オプションケース上板の取り付け
アース端子の取り付け例
ACアダプタケーブル抜け防止パーツの取り付け例
開発用USBシリアル変換アダプタ
8ピンJTAG変換ケーブル
Armadillo-800シリーズ 60ピン/100ピンコネクタピッチ変換基板
概要
インターフェースレイアウト
組み立て
基板形状図
Armadillo-800シリーズ 60ピンコネクタ延長ケーブル(B/Dコネクタ用)
概要
インターフェースレイアウト
組み立て
ケーブル形状図
Armadillo-800シリーズ 100ピンコネクタ延長ケーブル(Cコネクタ用)
概要
インターフェースレイアウト
組み立て
ケーブル形状図
Armadillo-840m ベーシックモデル開発セット拡張基板
ボード概要
ブロック図
インターフェースレイアウト
Armadillo-840mベーシックモデル開発セット拡張基板インターフェース仕様
CON11 電源入力インターフェース2
CON12 RTC外部バックアップ用電源入力インターフェース
JP1、JP2 設定ジャンパ
CON13 Armadillo-840mインターフェース
CON14 LCDインターフェース
CON15 拡張インターフェース1
CON16 マイク入力インターフェース
CON17 ヘッドホン出力インターフェース
CON18 オーディオライン/コンポジットビデオ出力インターフェース
CON19 拡張インターフェース2
CON1 SDインターフェース1
CON2 LANインターフェース
CON20 SDインターフェース2
CON3 HDMIインターフェース
CON4 シリアルインターフェース
CON5 USBインターフェース
CON6 JTAGインターフェース
CON10 電源入力インターフェース1
CON21 WLANインターフェース
CON22 拡張インターフェース3
CON8 カメラインターフェース
CON23 拡張インターフェース4
CON24 拡張インターフェース5
CON25 USBインターフェース
JP3 ユーザージャンパ
JP4、JP5 設定ジャンパ
SW2～SW5 ユーザースイッチ
SW1 リセットスイッチ
LED3～LED8 ユーザーLED
LED9 リセットLED
基板形状図
組み立て
Armadillo-840mの取り付け
Armadillo-840mの取り外し
WLANとベーシックモデル開発セット拡張基板の組み立て
カメラとベーシックモデル開発セット拡張基板の組み立て
LCDオプションセット
概要
組み立て
Howto
イメージをカスタマイズする
Armadillo-810 カメラモジュール01 (Bコネクタ用)を使用する
接続方法
ビルド手順
カメラモジュール対応イメージのビルド
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
Armadillo-WLANモジュール(AWL13)を使用する
接続方法
ビルド手順
ソースコードの準備
AWL13対応イメージのビルド
フラッシュメモリの書き換え
無線設定
無線設定の保存
動作確認方法
USBガジェットを使用する
接続方法
ビルド手順
イーサネットガジェット対応イメージのビルド
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
コンポジットビデオ/ライン出力を使用する
接続方法
ビルド手順
コンポジットビデオ出力対応イメージのビルド
フラッシュメモリの書き換え
動作確認方法
コンポジットビデオ出力
ライン出力
ユーザー登録
購入製品登録
正規認証ファイルを取り出す手順
