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目次
1. はじめに
1.1. 本書の対応製品について
1.2. 表記について
1.2.1. フォント
1.2.2. コマンド入力例
1.2.3. アイコン
2. node-eye とは
2.1. WebUI の概要
3. node-eye を体験する
3.1. 準備
3.2. node-eyeコントロールパネルを使う
3.2.1. node-eyeコントロールパネルにログインする
3.2.2. 全体の稼働状況を見る
3.2.3. 各デバイスの稼働状況を見る
3.2.4. リソースモニタリングを行う
3.2.5. ファームウェアアップデートを行う
3.2.6. ログを見る
3.2.7. アカウントの追加/変更/削除を行う
3.3. SACMを使う
3.3.1. SACMへログインする
3.3.2. リモートコンフィグを行う
3.3.3. フォルダ機能を使う
3.3.4. 接続状態が変化した時の通知先を設定する
3.3.5. その他
4. Armadillo ソフトウェア仕様
4.1. メモリマップ
4.2. node-eye パッケージ
4.2.1. node-eye パッケージのインストール・アンインストール
4.2.2. node-eye.service の有効化・無効化
4.3. armsd
4.3.1. 死活監視機能
4.3.2. リモートコンフィグ機能
4.3.2.1. モジュールについて
4.3.3. その他・詳細仕様
4.4. アットマークテクノが提供するモジュールの仕様
4.4.1. ネットワークモジュール
4.4.1.1. ネットワークインターフェース設定シーケンス
4.4.1.2. コンフィグの書式
4.4.1.3. ネットワークモジュールコンフィグ一覧
4.4.2. ファームウェアモジュール
4.5. リカバリーイメージ
4.5.1. リカバリーイメージの目的
4.5.2. リカバリーイメージの起動条件
4.5.3. リカバリーイメージの特徴
4.5.3.1. インストールされているアプリケーション
4.5.3.2. リカバリーイメージ起動中のWebUI上の表示
4.5.3.3. RAM disk に展開されるユーザーランド
4.5.3.4. リカバリーイメージが使用するline.conf
4.5.4. リカバリーイメージのビルド方法
4.5.5. リカバリーイメージの書き込み方法
5. Howto
5.1. ネットワーク設定方法
5.1.1. line.conf
5.1.1.1. line.conf の設定方法
5.1.1.2. line.conf コンフィグ一覧
5.1.1.3. 設定例
5.1.2. ネットワークモジュールコンフィグ
5.1.2.1. 使用可能な key 一覧
5.1.2.2. 設定例
5.2. リカバリーイメージを使って Armadillo を復旧する
5.3. リカバリーイメージの起動をテストする
5.4. node-eyeインストール済のユーザーランド ビルド方法
5.5. モジュールの作成方法
5.5.1. モジュールの配置
5.5.2. モジュールのサンプル
5.5.3. モジュールのオペレーションの種類
5.5.4. モジュールの設計の注意点
5.6. テンプレートセットを活用した複数Armadilloの一括設定
6. 機能制限
図目次
3.1.
ダッシュボード(node-eye コントロールパネル)
3.2.
デバイス一覧 (node-eye コントロールパネル)
3.3.
デバイス詳細 (node-eye コントロールパネル)
3.4.
デバイス複数選択 (node-eye コントロールパネル)
3.5.
デバイス複数選択 (node-eye コントロールパネル)
3.6.
リソースモニタリング (node-eye コントロールパネル)
3.7.
デバイス一覧 (node-eye コントロールパネル)
3.8.
ファームウェアアップデート (node-eye コントロールパネル)
3.9.
ファームウェアアップデート実行 (node-eye コントロールパネル)
3.10.
タスク (node-eye コントロールパネル)
3.11.
イベント (node-eye コントロールパネル)
3.12.
コンフィグ反映 (SACM コントロールパネル)
3.13.
即時反映 (SACM コントロールパネル)
3.14.
フォルダタブ (SACM コントロールパネル)
3.15.
フォルダ名入力 (SACM コントロールパネル)
3.16.
フォルダ一覧 (SACM コントロールパネル)
3.17.
所属SA変更 (SACM コントロールパネル)
3.18.
フォルダに追加するSAを選択 (SACM コントロールパネル)
3.19.
SAが追加されたフォルダ (SACM コントロールパネル)
3.20.
監視タブ (SACM コントロールパネル)
3.21.
監視グループ名入力 (SACM コントロールパネル)
3.22.
監視グループが追加された監視タブ (SACM コントロールパネル)
3.23.
監視グループの詳細 (SACM コントロールパネル)
3.24.
通知先メールアドレス入力 (SACM コントロールパネル)
3.25.
通知先メールアドレスが追加された監視グループ詳細 (SACM コントロールパネル)
3.26.
監視グループ詳細 (SACM コントロールパネル)
3.27.
監視グループに追加するSAを選択 (SACM コントロールパネル)
3.28.
SAが追加された監視グループ (SACM コントロールパネル)
4.1.
リカバリーイメージアップデート実行 (node-eye コントロールパネル)
5.1.
ファームウェアアップデート (node-eye コントロールパネル)
表目次
1.1.
使用しているフォント
1.2.
表示プロンプトと実行環境の関係
1.3.
コマンド入力例での省略表記
2.1.
WebUIの機能比較
3.1.
node-eyeを体験するためのチェックリスト
3.2.
LinuxとATDEのバージョン関係
3.3.
node-eye の要求バージョン(Linux 3.14)
3.4.
node-eye の要求バージョン(Linux 4.9)
3.5.
ファームウェアアップデートのためにダウンロードするファイル一覧(Linux 3.14)
3.6.
ファームウェアアップデートのためにダウンロードするファイル一覧(linux4.9)
3.7.
ファームウェアアップデート
4.1.
QSPIフラッシュメモリ メモリマップ
4.2.
eMMC メモリマップ
4.3.
モジュールのタイプとその用途
4.4.
アットマークテクノが提供しているモジュール一覧
4.5.
ネットワークモジュールの eth0 に関する key 一覧
4.6.
ネットワークモジュールの wwan に関する key 一覧
4.7.
ネットワークモジュールの wlan0 に関する key 一覧
4.8.
ネットワークモジュールの resolv.conf に関する key 一覧
4.9.
ファームウェアアップデートに必要なファイル
4.10.
リカバリーイメージアップデート
5.1.
ネットワーク設定ファイル
5.2.
eth0 で 使用可能な key 一覧
5.3.
wwan で使用可能な key 一覧
5.4.
wlan0 で使用可能な key 一覧
5.5.
resolv で使用可能な key 一覧
5.6.
各モジュールの case 文に書く事のできるオペレーションの種類と実行条件