Armadillo-X1
製品マニュアル
改訂履歴
目次
1. はじめに
1.1. 本書で扱うこと扱わないこと
1.1.1. 扱うこと
1.1.2. 扱わないこと
1.2. 本書で必要となる知識と想定する読者
1.3. ユーザー限定コンテンツ
1.4. 本書および関連ファイルのバージョンについて
1.5. 本書の構成
1.6. 表記について
1.6.1. フォント
1.6.2. コマンド入力例
1.6.3. アイコン
1.7. 謝辞
2. 注意事項
2.1. 安全に関する注意事項
2.2. 取扱い上の注意事項
2.3. 製品の保管について
2.4. ソフトウェア使用に関しての注意事項
2.5. 書込み禁止領域について
2.6. 電波障害について
2.7. 保証について
2.8. 輸出について
2.9. 商標について
2.10. 無線モジュールの安全規制について
3. 製品概要
3.1. 製品の特長
3.1.1. Armadilloとは
3.1.2. Armadillo-X1とは
3.2. 製品ラインアップ
3.2.1. Armadillo-X1開発セット
3.2.2. Armadillo-X1量産用
3.3. 仕様
3.4. Armadillo-X1の外観
3.5. ブロック図
3.6. ソフトウェア構成
4. Armadilloの電源を入れる前に
4.1. 準備するもの
4.2. 開発/動作確認環境の構築
4.2.1. ATDEセットアップ
4.2.2. 取り外し可能デバイスの使用
4.2.3. コマンドライン端末(GNOME端末)の起動
4.2.4. シリアル通信ソフトウェア(minicom)の使用
4.3. インターフェースレイアウト
4.4. 接続方法
4.5. スライドスイッチの設定について
4.6. viエディタの使用方法
4.6.1. viの起動
4.6.2. 文字の入力
4.6.3. カーソルの移動
4.6.4. 文字の削除
4.6.5. 保存と終了
5. 起動と終了
5.1. 起動
5.2. ログイン
5.3. debianのユーザーを管理する
5.4. 終了方法
6. 動作確認方法
6.1. 動作確認を行う前に
6.2. ネットワーク
6.2.1. 接続可能なネットワーク
6.2.2. ネットワークの設定方法
6.2.3. nmcliの基本的な使い方
6.2.4. 有線LAN
6.2.5. 無線LAN
6.2.6. ファイアーウォール
6.2.7. ネットワークアプリケーション
6.3. ストレージ
6.3.1. ストレージの使用方法
6.3.2. ストレージのパーティション変更とフォーマット
6.4. LED
6.4.1. LEDを点灯/消灯する
6.4.2. トリガを使用する
6.5. RTC
6.5.1. RTCに時刻を設定する
6.6. ユーザースイッチ
6.6.1. イベントを確認する
6.7. 温度センサー
6.7.1. 温度を取得する
6.8. ADコンバーター
6.8.1. 電圧を取得する
6.8.2. 電源電圧を監視する
6.9. Armadillo-IoT RS232Cアドオンモジュール RS00
6.10. Armadillo-IoT 絶縁RS232C/422/485アドオンモジュール RS01
6.10.1. RS422/RS485の通信設定を変更する
6.11. Armadillo-IoT RN4020アドオンモジュール BT00
6.11.1. 設定情報を取得する
6.12. Armadillo-IoT EnOceanアドオンモジュール EN00
6.12.1. EnOcean無線データを受信する
6.13. Armadillo-IoT Wi-SUNアドオンモジュール WS00
6.13.1. 設定情報を取得する
6.14. Armadillo-IoT 絶縁RS485アドオンモジュール RS02
6.14.1. RS422/RS485の通信設定を変更する
6.15. Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00
6.15.1. デジタル出力状態を設定する
6.15.2. デジタル入力状態を取得する
6.15.3. アナログ入力電圧を取得する
7. Linuxカーネル仕様
7.1. デフォルトコンフィギュレーション
7.2. デフォルト起動オプション
7.3. Linuxドライバ一覧
7.3.1. Armadillo-X1
7.3.2. SPIフラッシュメモリ
7.3.3. UART
7.3.4. Ethernet
7.3.5. WLAN
7.3.6. BT
7.3.7. SDホスト
7.3.8. USBホスト
7.3.9. USBハブ
7.3.10. PCI Express
7.3.11. リアルタイムクロック
7.3.12. 温度センサー
7.3.13. ADコンバーター
7.3.14. LED
7.3.15. ユーザースイッチ
7.3.16. I2C
7.3.17. SPI
7.3.18. ウォッチドッグタイマー
7.3.19. パワーマネジメント
8. Debian ユーザーランド仕様
8.1. Debian ユーザーランド
8.2. パッケージ管理
9. ブートローダー仕様
9.1. ブートローダー起動モード
9.2. ブートローダーの機能
9.2.1. Linuxカーネルイメージとdevice tree blobの指定方法
9.2.2. ルートファイルシステムの指定方法
9.2.3. 環境変数の保存
9.2.4. Linuxカーネルの起動オプション
10. ビルド手順
10.1. ブートローダーをビルドする
10.2. Linuxカーネルをビルドする
10.3. Debian GNU/Linux ルートファイルシステムをビルドする
10.3.1. 出荷状態のルートファイルシステムアーカイブを構築する
10.3.2. カスタマイズされたルートファイルシステムアーカイブを構築する
11. イメージファイルの書き換え方法
11.1. インストールディスクを使用する
11.1.1. インストールディスクイメージの作成
11.1.2. インストールディスクの作成
11.1.3. インストールの実行
11.2. 特定のイメージファイルだけを書き換える
11.2.1. ブートローダーイメージの書き換え
11.2.2. Linuxカーネルイメージの書き換え
11.2.3. DTBの書き換え
11.2.4. ルートファイルシステムの書き換え
12. 開発の基本的な流れ
12.1. 軽量スクリプト言語によるセンサーデータの送信例(Ruby)
12.1.1. テスト用サーバーの実装
12.1.2. テスト用サーバーの動作確認
12.2. クライアントの実装
12.3. Armadillo-X1へのファイルの転送
12.4. クライアントの実行
12.5. C言語による開発環境
12.5.1. 開発環境の準備
13. i.MX 7Dualの電源制御
13.1. i.MX 7Dual 自身による制御
13.2. アドオンインターフェースによる制御
13.3. RTCによる制御
13.4. ユーザースイッチ1(SW1)の操作による制御
14. SDブートの活用
14.1. ブートディスクの作成
14.2. ルートファイルシステムの構築
14.2.1. Debian GNU/Linuxのルートファイルシステムを構築する
14.3. LinuxカーネルイメージとDTBの配置
14.4. SDブートの実行
15. 電気的仕様
15.1. 絶対最大定格
15.2. 推奨動作条件
15.3. 入出力インターフェースの電気的仕様
15.4. 電源回路の構成
16. インターフェース仕様
16.1. インターフェースレイアウト
16.2. CON1 LANインターフェース
16.3. CON2 USBホストインターフェース
16.4. CON3 WLANインターフェース
16.5. CON4 シリアルインターフェース
16.6. CON6 JTAGインターフェース
16.7. CON7 アドオンインターフェース
16.8. CON8 拡張インターフェース
16.9. CON9 RTCバックアップインターフェース
16.10. CON10 電源入力インターフェース1
16.11. CON12
16.12. CON13 電源入力インターフェース2
16.13. CH0 WLAN+BTアンテナインターフェース
16.14. CH1 WLANアンテナインターフェース
16.15. SW1 ユーザースイッチ
16.16. D1 ユーザーLED
17. 基板形状図
18. アドオンモジュール
18.1. Armadillo-IoT RS232Cアドオンモジュール RS00
18.1.1. 概要
18.1.2. ブロック図
18.1.3. インターフェース仕様
18.1.4. 基板形状図
18.2. Armadillo-IoT 絶縁RS232C/422/485アドオンモジュール RS01
18.2.1. 概要
18.2.2. ブロック図
18.2.3. インターフェース仕様
18.2.4. 基板形状図
18.2.5. 使用方法
18.3. Armadillo-IoT 絶縁RS485アドオンモジュール RS02
18.3.1. 概要
18.3.2. ブロック図
18.3.3. インターフェース仕様
18.3.4. 基板形状図
18.3.5. 使用方法
18.4. Armadillo-IoT RN4020アドオンモジュール BT00
18.4.1. 概要
18.4.2. Bluetooth SIG認証(ロゴ認証)に関して
18.4.3. ブロック図
18.4.4. インターフェース仕様
18.4.5. 基板形状図
18.5. Armadillo-IoT EnOceanアドオンモジュール EN00
18.5.1. 概要
18.5.2. ブロック図
18.5.3. インターフェース仕様
18.5.4. 基板形状図
18.6. Armadillo-IoT Wi-SUNアドオンモジュール WS00
18.6.1. 概要
18.6.2. ブロック図
18.6.3. インターフェース仕様
18.6.4. 基板形状図
18.7. Armadillo-IoT 絶縁デジタル入出力/アナログ入力アドオンモジュール DA00
18.7.1. 概要
18.7.2. ブロック図
18.7.3. インターフェース仕様
18.7.4. 基板形状図
18.7.5. 使用方法
18.8. 組み立て
19. オプション品
19.1. SDスロット拡張ボード
19.1.1. 概要
19.1.2. ブロック図
19.1.3. インターフェース仕様
19.1.4. 組み立て
19.1.5. 基板形状図
19.2. 100ピンコネクタ ピッチ変換基板
19.2.1. 概要
19.2.2. インターフェースレイアウト
19.2.3. 基板形状図
19.3. 100ピンコネクタ 延長ケーブル
19.3.1. 概要
19.3.2. インターフェースレイアウト
19.3.3. 組み立て
19.3.4. ケーブル形状図
19.4. USBシリアル変換アダプタ
19.5. 8ピンJTAG変換ケーブル
19.6. アンテナ固定金具
19.6.1. 組み立て
19.7. 無線LAN用 外付けアンテナセット 03
19.7.1. 概要
19.7.2. 組み立て
19.7.3. 形状図
19.8. 無線LAN用 基板アンテナ 04
19.8.1. 概要
19.8.2. 組み立て
19.8.3. 形状図
19.9. 920MHz帯 外付けアンテナセット 02
19.9.1. 概要
19.9.2. 組み立て
19.9.3. 形状図
19.10. Armadillo-X1評価用拡張ボードセット01
19.10.1. 概要
19.10.2. ブロック図
19.10.3. インターフェース仕様
19.10.4. 組み立て
20. 設計情報
20.1. アドオンモジュールの設計
20.1.1. 基板形状
20.1.2. 部品の搭載制限
20.1.3. 接続コネクタ
20.2. ESD/雷サージ
21. Howto
21.1. Device Treeとは
21.2. イメージをカスタマイズする
21.3. ルートファイルシステムへの書き込みと電源断からの保護機能
21.3.1. 保護機能の使用方法
21.3.2. 保護機能の無効化方法
21.3.3. 保護機能を使用する上での注意事項
21.4. AR9462モジュールを使った無線LANアクセスポイントの構築例
21.4.1. 無線LANアクセスポイントを構築する
21.4.2. ネットワークブリッジを作成する
21.4.3. hostapd設定ファイルの作成
21.5. AR9462モジュールを使って2.4GHz帯で通信する使用例
21.5.1. 「BVMCN1101AA」の信号を受信する
21.5.2. 「CC2650」を操作する
21.6. sshでArmadillo-X1に接続する
21.7. 拡張インターフェースを使う
21.7.1. Ethernet
21.7.2. USB OTG
21.7.3. I2C
21.7.4. SPI
21.8. Armadillo-X1 評価用拡張ボードを使用する
21.8.1. ソフトウェアのインストール
21.8.2. 動作確認方法
22. ユーザー登録
22.1. 購入製品登録
22.1.1. 正規認証ファイルを取り出す手順
図目次
2.1.
Armadillo-X1 認証マーク
2.2.
WLAN+BTコンボモジュール: AEH-AR9462 認証マーク
2.3.
RN4020アドオンモジュール: RN4020 認証マーク
2.4.
EnOceanアドオンモジュール: BP35A3 又は CS35A3 認証マーク
2.5.
EnOceanアドオンモジュールの認証マーク
2.6.
Wi-SUNアドオンモジュール: BP35A1 認証マーク
3.1.
Armadillo-X1の外観
3.2.
Armadillo-X1 ブロック図
4.1.
GNOME端末の起動
4.2.
GNOME端末のウィンドウ
4.3.
minicom設定方法
4.4.
minicom起動方法
4.5.
minicom終了確認
4.6.
インターフェースレイアウト図
4.7.
挿抜角度
4.8.
Armadillo-X1の接続例
4.9.
スライドスイッチの設定
4.10.
viの起動
4.11.
入力モードに移行するコマンドの説明
4.12.
文字を削除するコマンドの説明
5.1.
電源投入直後のログ
5.2.
起動ログ
5.3.
終了方法
6.1.
nmcli のコマンド書式
6.2.
コネクションの一覧
6.3.
コネクションの有効化
6.4.
コネクションの無効化
6.5.
コネクションの作成
6.6.
コネクションの削除
6.7.
固定IPアドレス設定
6.8.
DNSサーバーの指定
6.9.
DHCP設定
6.10.
コネクションの修正の反映
6.11.
デバイスの一覧
6.12.
デバイスの接続
6.13.
デバイスの切断
6.14.
有線LANインターフェース(eth0)のコネクションを作成
6.15.
有線LANのPING確認
6.16.
無線LANアクセスポイントに接続する
6.17.
無線LANのPING確認
6.18.
iptables
6.19.
Armadilloトップページ
6.20.
mountコマンド書式
6.21.
ストレージのマウント
6.22.
ストレージのアンマウント
6.23.
fdiskコマンドによるパーティション変更
6.24.
EXT3ファイルシステムの構築
6.25.
LEDを点灯させる
6.26.
LEDを消灯させる
6.27.
LEDの状態を表示する
6.28.
LEDのトリガにtimerを指定する
6.29.
LEDのトリガを表示する
6.30.
システムクロックを設定
6.31.
ハードウェアクロックを設定
6.32.
ユーザースイッチ: イベントの確認
6.33.
i.MX 7Dualの測定温度を取得する
6.34.
ADコンバータへの入力電圧の計算式
6.35.
ADコンバーターへの入力電圧を取得する
6.36.
電源電圧の計算式
6.37.
vintriggerコマンドのヘルプ
6.38.
vintriggerコマンド例
6.39.
デジタル出力状態を変更する
6.40.
デジタル入力状態を取得する
6.41.
ADコンバータへの入力電圧の計算式
6.42.
ADコンバーターへの入力電圧を取得する
9.1.
U-Bootコマンドのヘルプを表示
9.2.
eMMCのパーティション1に保存されたLinuxカーネルイメージから起動する
9.3.
eMMCのパーティション2に保存されたルートファイルシステムを指定する
9.4.
全ての環境変数をデフォルト値に戻す
9.5.
利用可能なメモリ量を384Mにする
10.1.
出荷状態のルートファイルシステムアーカイブを構築する手順
10.2.
誤ったパッケージ名を指定した場合に起きるエラーメッセージ
12.1.
ruby と sinatra のインストール
12.2.
テスト用サーバー (server.rb)
12.3.
IPアドレスの確認 (ipコマンド)
12.4.
curl によるテストデータの送信
12.5.
ATDE におけるテストデータの受信表示
12.6.
温度送信クライアント(client.rb)
12.7.
Armadillo-X1 へのSSHサーバーのインストール
12.8.
ATDE から Armadillo-X1 への client.rb の転送
12.9.
クライアントの実行方法
12.10.
ATDE における温度データの受信表示
12.11.
ツールチェーンのインストール
12.12.
開発用パッケージのインストールの例 (libsslの場合)
13.1.
poweroffコマンドによる電源OFF
13.2.
アラーム割り込みの設定
14.1.
自動マウントされたSDカードのアンマウント
14.2.
SDブート時の起動ログ
14.3.
ログイン後のdfコマンド実行結果
15.1.
電源回路の構成
16.1.
Armadillo-X1 インターフェースレイアウト
16.2.
LANコネクタLED配置
16.3.
ACアダプタの極性マーク
17.1.
基板形状および固定穴寸法
17.2.
コネクタ中心寸法
17.3.
最大部品高さ
18.1.
RS232Cアドオンモジュール ブロック図
18.2.
RS232Cアドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.3.
RS232Cアドオンモジュール基板形状
18.4.
絶縁シリアルアドオンモジュール ブロック図
18.5.
絶縁シリアルアドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.6.
絶縁シリアルアドオンモジュールの固定穴
18.7.
RS422/RS485 全二重に設定時の接続
18.8.
RS422/RS485 半二重に設定時の接続
18.9.
絶縁シリアルアドオンモジュール基板形状
18.10.
RS232Cで使用する場合の設定スイッチ(SW1)の状態
18.11.
外部機器との接続例(RS232Cで使用する場合)
18.12.
RS422/RS485で使用する場合の設定スイッチ(SW1)の状態
18.13.
外部機器との接続例(RS422/RS485 半二重で使用する場合)
18.14.
外部機器との接続例(RS422/RS485 全二重で使用する場合)
18.15.
保護素子の接続例
18.16.
絶縁RS485アドオンモジュール ブロック図
18.17.
絶縁RS485アドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.18.
絶縁RS485アドオンモジュールの固定穴
18.19.
RS485トランシーバ周辺回路
18.20.
絶縁RS485アドオンモジュール基板形状
18.21.
電線の先端加工
18.22.
棒端子のサイズ
18.23.
半二重で使用する場合の設定スイッチ(SW1)の状態
18.24.
外部機器との接続例(半二重で使用する場合)
18.25.
全二重で使用する場合の設定スイッチ(SW1)の状態
18.26.
外部機器との接続例(全二重で使用する場合)
18.27.
RN4020アドオンモジュール ブロック図
18.28.
RN4020アドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.29.
RN4020アドオンモジュール基板形状
18.30.
EnOceanアドオンモジュール ブロック図
18.31.
EnOceanアドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.32.
EnOceanアドオンモジュール基板形状
18.33.
Wi-SUNアドオンモジュール ブロック図
18.34.
Wi-SUNアドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.35.
Wi-SUNアドオンモジュール基板形状
18.36.
絶縁IOアドオンモジュール ブロック図
18.37.
絶縁IOアドオンモジュール インターフェースレイアウト
18.38.
絶縁IOアドオンモジュールの固定穴
18.39.
CON2 デジタル入力部
18.40.
CON2 デジタル出力部
18.41.
絶縁IOアドオンモジュール基板形状
18.42.
電線の先端加工
18.43.
棒端子のサイズ
18.44.
デジタル入力接続例
18.45.
デジタル出力接続例
18.46.
アナログ入力接続例
18.47.
保護素子の接続例
18.48.
アドオンモジュールの接続
19.1.
SDスロット拡張ボード ブロック図
19.2.
SDスロット拡張ボード インターフェースレイアウト
19.3.
SDスロット拡張ボードの接続
19.4.
SDスロット拡張ボードの基板形状
19.5.
100ピンコネクタ ピッチ変換基板 インターフェースレイアウト図
19.6.
100ピンコネクタ ピッチ変換基板 形状図
19.7.
100ピンコネクタ延長ケーブル インターフェースレイアウト図
19.8.
Armadillo-X1 CON8に100ピンコネクタ 延長ケーブルを接続
19.9.
100ピンコネクタ 延長ケーブル 形状図
19.10.
USBシリアル変換アダプタの配線
19.11.
8ピンJTAG変換ケーブルの接続図
19.12.
8ピンJTAG変換ケーブルの参考回路
19.13.
アンテナ固定金具の接続
19.14.
外付けアンテナケーブルの引き抜き方法
19.15.
アンテナ形状
19.16.
アンテナケーブル形状
19.17.
外付けアンテナケーブルの引き抜き方法
19.18.
アンテナ形状
19.19.
Wi-SUNアドオンモジュール(OP-AGA-WS00-00)のアンテナケーブル取り付け
19.20.
EnOceanアドオンモジュール(OP-AGA-WS00-00)のアンテナケーブル取り付け
19.21.
外付けアンテナケーブルの引き抜き方法
19.22.
アンテナ形状
19.23.
アンテナケーブル形状
19.24.
Armadillo-X1評価用拡張ボード ブロック図
19.25.
Armadillo-X1評価用拡張ボード インターフェースレイアウト
19.26.
評価用拡張ボードとArmadillo-X1の接続
19.27.
評価用拡張ボードと評価用LCDボードの接続
20.1.
アドオンモジュール推奨基板寸法
20.2.
アドオンモジュールの部品搭載制限
20.3.
アドオンモジュールに実装する接続コネクタのピン配置
21.1.
hostapd設定ファイルサンプル(2.4GHz)
21.2.
hostapd設定ファイルサンプル(5GHz)
21.3.
拡張インターフェースEthernetブロック図
21.4.
拡張インターフェースUSB OTGブロック図
21.5.
拡張インターフェースI2Cブロック図
21.6.
拡張インターフェースSPIブロック図
21.7.
Qt5 サンプルアプリケーション
表目次
1.1.
使用しているフォント
1.2.
表示プロンプトと実行環境の関係
1.3.
コマンド入力例での省略表記
2.1.
推奨温湿度環境について
2.2.
Armadillo-X1 適合証明情報
2.3.
WLAN+BTコンボモジュール: AEH-AR9462 適合証明情報
2.4.
RN4020アドオンモジュール: RN4020 適合証明情報
2.5.
EnOceanアドオンモジュール: BP35A3 又は CS35A3 適合証明情報
2.6.
Wi-SUNアドオンモジュール: BP35A1 適合証明情報
2.7.
AEH-AR9462 各国電波法規制への対応情報
2.8.
RN4020 各国電波法規制への対応情報
3.1.
Armadillo-X1 ラインアップ
3.2.
アドオンモジュールラインアップ
3.3.
Armadillo-X1開発セットのセット内容
3.4.
仕様
3.5.
各部名称と機能
3.6.
Armadillo-X1で利用可能なソフトウェア
3.7.
eMMC メモリマップ (型番: AX110*- AX111*- の場合)
3.8.
eMMC メモリマップ (型番: AX112*- の場合)
4.1.
ユーザー名とパスワード
4.2.
動作確認に使用する取り外し可能デバイス
4.3.
シリアル通信設定
4.4.
インターフェース内容
4.5.
入力モードに移行するコマンド
4.6.
カーソルの移動コマンド
4.7.
文字の削除コマンド
4.8.
保存・終了コマンド
5.1.
シリアルコンソールログイン時のユーザー名とパスワード
6.1.
ネットワークとネットワークデバイス
6.2.
固定IPアドレス設定例
6.3.
ストレージデバイス
6.4.
LEDクラスディレクトリとLEDの対応
6.5.
triggerの種類
6.6.
時刻フォーマットのフィールド
6.7.
インプットデバイスファイルとイベントコード
6.8.
入力電圧の算出に必要なファイル
6.9.
TTYデバイスファイル
6.10.
TTYデバイスファイル
6.11.
RS485設定と初期値
6.12.
Linuxカーネル起動オプションからのRS485設定
6.13.
TTYデバイスファイル
6.14.
TTYデバイスファイル
6.15.
TTYデバイスファイル
6.16.
TTYデバイスファイル
6.17.
RS485設定と初期値
6.18.
Linuxカーネル起動オプションからのRS485設定
6.19.
入出力ポートとGPIO クラスディレクトリ
6.20.
入力電圧の算出に必要なファイル
7.1.
Linuxカーネル主要設定
7.2.
Linuxカーネルのデフォルト起動オプション
7.3.
キーコード
7.4.
I2Cデバイス
7.5.
対応するパワーマネジメント状態
7.6.
起床要因として利用可能なデバイス
9.1.
ブートローダー起動モード
9.2.
保守モード 有用なコマンド一覧
9.3.
mmcdev の設定値と起動デバイス SDスロット拡張ボードを接続しない場合
9.4.
mmcdev の設定値と起動デバイス SDスロット拡張ボードを接続した場合
9.5.
Linuxカーネルの起動オプションの一例
11.1.
インストールディスク作成に使用するイメージファイル
11.2.
イメージファイルと引数の対応
11.3.
イメージファイルと書き込み先の対応
14.1.
ブートディスクの作成に使用するファイル
14.2.
ブートディスクの構成例
14.3.
ルートファイルシステムの構築に使用するファイル
14.4.
ブートディスクの作成に使用するファイル
14.5.
ブートローダーがLinuxカーネルを検出可能な条件
15.1.
絶対最大定格
15.2.
推奨動作条件
15.3.
入出力インターフェース電源の電気的仕様
15.4.
入出力インターフェースの電気的仕様(OVDD = VCC_3.3V, NVCC_SD1, NVCC_SD2)
16.1.
Armadillo-X1 インターフェース一覧
16.2.
CON1 信号配列 (10BASE-T/100BASE-TX)
16.3.
CON1 信号配列 (1000BASE-T)
16.4.
LANコネクタLED
16.5.
CON2 信号配列
16.6.
CON3 信号配列
16.7.
CON4 信号配列
16.8.
CON6 信号配列
16.9.
CON7 信号配列
16.10.
CON8 信号配列
16.11.
CON9 信号配列
16.12.
CON13 信号配列
16.13.
ユーザースイッチの接続
16.14.
ユーザーLEDの接続
18.1.
Armadillo-X1で利用可能な Armadillo-IoT アドオンモジュール
18.2.
RS232Cアドオンモジュールの仕様
18.3.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.4.
CON1 信号配列
18.5.
CON2 信号配列
18.6.
CON3 信号配列
18.7.
CON4 信号配列
18.8.
絶縁シリアルアドオンモジュールの仕様
18.9.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.10.
CON1 信号配列
18.11.
CON2 信号配列(RS232Cに設定時)
18.12.
CON2 信号配列(RS422/RS485 全二重に設定時)
18.13.
CON2 信号配列(RS422/RS485 半二重に設定時)
18.14.
SW1 機能
18.15.
半二重と全二重の切替
18.16.
絶縁RS485アドオンモジュールの仕様
18.17.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.18.
CON1 信号配列
18.19.
CON2 信号配列(半二重に設定時)
18.20.
CON2 信号配列(全二重に設定時)
18.21.
SW1 機能
18.22.
端子台に接続可能な電線
18.23.
半二重で使用する場合の設定スイッチ(SW1)
18.24.
全二重で使用する場合の設定スイッチ(SW1)
18.25.
RN4020アドオンモジュールの仕様
18.26.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.27.
CON1 信号配列
18.28.
CON2 信号配列
18.29.
EnOceanアドオンモジュールの仕様
18.30.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.31.
CON1 信号配列
18.32.
Wi-SUNアドオンモジュールの仕様
18.33.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.34.
CON1 信号配列
18.35.
絶縁IOアドオンモジュールの仕様
18.36.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
18.37.
CON1 信号配列
18.38.
CON2 信号配列
18.39.
CON3 信号配列
18.40.
端子台に接続可能な電線
19.1.
Armadillo-X1関連のオプション品
19.2.
SDスロット拡張ボードの仕様
19.3.
搭載コネクタ、スイッチ型番一覧
19.4.
CON1 信号配列
19.5.
CON2 信号配列
19.6.
スライドスイッチの機能
19.7.
インターフェース内容
19.8.
インターフェース内容
19.9.
Armadillo-X1評価用拡張ボード 仕様
19.10.
Armadillo-X1評価用拡張ボード インターフェース一覧
19.11.
CON1 信号配列
19.12.
CON3 信号配列
19.13.
CON4 信号配列 (10BASE-T/100BASE-TX)
19.14.
CON4 信号配列 (1000BASE-T)
19.15.
LANコネクタLED
19.16.
CON6 信号配列
19.17.
CON9 信号配列
21.1.
拡張インターフェースEthernet信号配列
21.2.
拡張インターフェースUSB OTG信号配列
21.3.
拡張インターフェースI2C信号配列
21.4.
拡張インターフェースSPI信号配列
21.5.
Armadillo-X1 評価用拡張ボード対応DTB
21.6.
Armadillo-X1 評価用拡張ボード対応ブートローダーイメージ
21.7.
有線LANインターフェースに対応するネットワークデバイス名
21.8.
インプットデバイス対応するデバイスファイル
21.9.
輝度設定に使用するファイル