Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E
製品マニュアル

図目次

1.1. 製品化までのロードマップ

1.2. LTEモジュール:ELS31-J 認証マーク

1.3. LTEモジュール:EMS31-J 認証マーク

1.4. WLAN+BTコンボモジュール:Sterling LWB5+ 認証マーク

2.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eとは

2.2. 間欠動作の例

2.3. 様々なデバイスとの接続例

2.4. Armadillo Base OSとは

2.5. コンテナによるアプリケーションの運用

2.6. ロールバックの仕組み

2.7. Armadillo Twin　とは

2.8. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E開発セットの内容物

2.9. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産用

2.10. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E量産ボード

2.11. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E インターフェースレイアウト

2.12. ブロック図(AG6271-C03D0,AG6271-C03Z,AG6271-U03Z,AG6271-U00Z)

2.13. ブロック図(AG6261-C01Z,AG6261-U01Z,AG6261-U00Z)

2.14. ブロック図(AG6221-C01D0,AG6221-C01Z,AG6221-U01Z,AG6221-U00Z)

2.15. ブロック図(AG6211-C02D0,AG6211-C02Z,AG6211C00Z,AG6211-U02Z,AG6211-U00Z)

2.16. ブロック図(AG6201-C00Z,AG6201-U00Z)

3.1. GNOME端末の起動

3.2. GNOME端末のウィンドウ

3.3. ソフトウェアをアップデートする

3.4. ATDE にデバイスを接続する

3.5. 共有フォルダー設定を開く

3.6. 共有フォルダー設定

3.7. 共有フォルダーの追加

3.8. 「ファイル」に表示される共有フォルダー

3.9. VS Code を起動する

3.10. VS Code に開発用エクステンションをインストールする

3.11. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eを初期化する接続

3.12. 起動デバイス設定スイッチの操作

3.13. initial_setup.swu を作成する

3.14. initial_setup.swu 初回生成時の各種設定

3.15. ABOSにアクセスするための接続

3.16. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.17. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.18. ABOSDE を使用して ABOS Web を開く

3.19. パスワード登録画面

3.20. パスワード登録完了画面

3.21. ログイン画面

3.22. トップページ

3.23. SWU インストール

3.24. SWU インストールに成功した画面

3.25. プロジェクトを作成する

3.26. プロジェクト名を入力する

3.27. VS Code で初期設定を行う

3.28. VS Code のターミナル

3.29. SSH 用の鍵を生成する

3.30. VS Code で SWU イメージの作成を行う

3.31. SWU イメージの作成完了

3.32. ABOSDE で Armadillo に SWU をインストール

3.33. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.34. ssh_config を編集する

3.35. Armadillo 上でアプリケーションを実行する

3.36. 実行時に表示されるメッセージ

3.37. アプリケーションを終了する

3.38. DI1 にHigh信号を入力する接続

3.39. シリアルコンソールを使用する配線例

3.40. minicom起動方法

3.41. minicom終了確認

3.42. アプリケーション開発の流れ

3.43. persist_file コマンド実行例

3.44. chattr によって copy-on-write を無効化する例

3.45. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eの接続例

3.46. 垂直方向に拡張基板を配置した場合の接続例

3.47. 水平方向に拡張基板を配置した場合の接続例

3.48. Armadillo-IoTゲートウェイA6E 標準ケースセットロング(9M) (OP-CASEA6E-PLA-20)搭載例

3.49. 水平方向に拡張する場合の基板形状図

3.50. 水平方向に拡張する場合の部品搭載制限(A面側)

3.51. 水平方向に拡張する場合の部品搭載制限(B面側)

3.52. 電源回路の構成

3.53. 電源シーケンス

3.54. 筐体形状

3.55. 基板形状および固定穴寸法

3.56. コネクタ、スイッチ、LED位置

3.57. 部品高さ

3.58. LTE アンテナ形状図

3.59. ケースモデル展開図

3.60. フック取り付け1

3.61. フック取り付け2

3.62. WLAN基板アンテナの位置

3.63. フックのツメ

3.64. ケースボトムのツメ

3.65. カバーのツメ

3.66. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eのインターフェース 表面

3.67. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eのインターフェース 裏面

3.68. カバーのロックを解除する

3.69. カバーを開ける

3.70. microSDカードの挿抜

3.71. カードマークの確認

3.72. カバーを閉める

3.73. カバーをロックする

3.74. CON4 LAN LED

3.75. ANT3 RP-SMA端子のアンテナ接続例

3.76. Bluetooth を扱うコンテナの作成例

3.77. Bluetooth を起動する実行例

3.78. bluetoothctl コマンドによるスキャンとペアリングの例

3.79. ANT1 接続可能なアンテナコネクタ形状

3.80. ANT1 50Ω同軸ケーブルでの延長例

3.81. ANT2 50Ω同軸ケーブルでの延長例(LTEアンテナインターフェース)

3.82. ANT2カスタマイズ例：同軸ケーブル接続図

3.83. ANT2カスタマイズ例：WLAN/BTアンテナインターフェース

3.84. ANT2カスタマイズ例：LPWAアンテナインターフェース

3.85. LTE モデムをリセットまたは LTE モデムの電源を入れる

3.86. LTE モデムの電源を切る

3.87. USB シリアルデバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.88. setserial コマンドによるUSBシリアルデバイス設定の確認例

3.89. USB カメラを扱うためのコンテナ作成例

3.90. USB メモリをホスト OS 側でマウントする例

3.91. ホスト OS 側でマウント済みの USB メモリを扱うためのコンテナ作成例

3.92. USB メモリに保存されているデータの確認例

3.93. USB メモリをマウントするためのコンテナ作成例

3.94. コンテナ内から USB メモリをマウントする例

3.95. CON6 接点入力周辺回路

3.96. 接点入力を扱うためのコンテナ作成例

3.97. コンテナ内からコマンドで接点入力を操作する例

3.98. 入力レベルの確認

3.99. CON6 接点出力周辺回路

3.100. 接点出力を扱うためのコンテナ作成例

3.101. コンテナ内からコマンドで接点出力を操作する例

3.102. 出力レベルを "0" に設定する場合

3.103. DI1、DO1をループバックした場合のコマンド実行例

3.104. CON6 RS-485トランシーバ周辺回路

3.105. スイッチの状態と終端抵抗のON/OFF

3.106. シリアルインターフェースを扱うためのコンテナ作成例

3.107. setserial コマンドによるシリアルインターフェイス設定の確認例

3.108. GPIO を扱うためのコンテナ作成例

3.109. コンテナ内からコマンドで GPIO を操作する例

3.110. gpiodetect コマンドの実行

3.111. gpioinfo コマンドの実行

3.112. I2C を扱うためのコンテナ作成例

3.113. i2cdetect コマンドによる確認例

3.114. RTC を扱うためのコンテナ作成例

3.115. hwclock コマンドによるRTCの時刻表示と設定例

3.116. システムクロックを設定

3.117. ハードウェアクロックを設定

3.118. スイッチの状態と起動デバイス

3.119. ユーザースイッチのイベントを取得するためのコンテナ作成例

3.120. evtest コマンドによる確認例

3.121. LED を扱うためのコンテナ作成例

3.122. LED の点灯/消灯の実行例

3.123. LEDを点灯させる

3.124. LEDを消灯させる

3.125. LEDの状態を表示する

3.126. 対応している LEDトリガを表示

3.127. LEDのトリガにtimerを指定する

3.128. 3-Stateバッファを使用した回路例

3.129. GPIO3_IO13をHigh出力にするノードの例

3.130. ピンを出力専用で使用した回路例

3.131. ACアダプタの極性マーク

3.132. Wi-SUN デバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.133. EnOcean デバイスを扱うためのコンテナ作成例

3.134. 開発者が開発するもの、開発しなくていいもの

3.135. ゲートウェイコンテナ使用時、開発者が開発するもの、開発しなくていいもの

3.136. 状態遷移図

3.137. 現在の面の確認方法

3.138. add_args を用いてコンテナに情報を渡すための書き方

3.139. add_args を用いてコンテナに情報を渡す例

3.140. avahi-daemon を停止する

3.141. avahi-daemon を起動する

3.142. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.143. ABOSDE を使用して ABOS Web を開く

3.144. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.145. パスワード登録画面

3.146. パスワード登録完了画面

3.147. ログイン画面

3.148. トップページ

3.149. ログイン画面

3.150. WWAN設定画面

3.151. WLAN クライアント設定画面

3.152. WLAN アクセスポイント設定画面

3.153. 現在の接続情報画面

3.154. LAN 接続設定で固定 IP アドレスに設定した画面

3.155. eth0 に対する DHCP サーバー設定

3.156. LTE を宛先インターフェースに指定した設定

3.157. LTE からの受信パケットに対するポートフォワーディング設定

3.158. VPN 設定

3.159. ABOS Web のカスタマイズ設定

3.160. メニュー変更画面 (一部)

3.161. chronyd のコンフィグの変更例

3.162. 参照する開発手順の章を選択する流れ

3.163. ゲートウェイコンテナアプリケーション開発の流れ

3.164. プロジェクトを作成する

3.165. プロジェクト名を入力する

3.166. VS Code で my_project を起動する

3.167. 初期設定を行う

3.168. VS Code で初期設定を行う

3.169. VS Code のターミナル

3.170. SSH 用の鍵を生成する

3.171. /var/app/rollback/volumes/gw_container/config/cloud_agent.conf のフォーマット

3.172. /var/app/rollback/volumes/gw_container/config/sensing_mgr.conf のフォーマット

3.173. DO の出力タイミング

3.174. VS Code で開発用の SWU の作成を行う

3.175. 開発用の SWU の作成完了

3.176. Armadillo 上でゲートウェイコンテナアプリケーションを実行する

3.177. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.178. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.179. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.180. ssh_config を編集する

3.181. Armadillo 上でゲートウェイコンテナアプリケーションを実行する

3.182. 実行時に表示されるメッセージ

3.183. ゲートウェイコンテナアプリケーションを終了する

3.184. リリース版をビルドする

3.185. CUI アプリケーション開発の流れ

3.186. プロジェクトを作成する

3.187. プロジェクト名を入力する

3.188. VS Code で my_project を起動する

3.189. 初期設定を行う

3.190. VS Code で初期設定を行う

3.191. VS Code のターミナル

3.192. SSH 用の鍵を生成する

3.193. VS Code でコンテナイメージの作成を行う

3.194. コンテナイメージの作成完了

3.195. BLE パッケージをインストールする

3.196. コンテナ内のファイル一覧を表示するタブ

3.197. コンテナ内のファイル一覧の例

3.198. resources ディレクトリ

3.199. コンテナ内のファイル一覧を再表示するボタン

3.200. container/resources 下にファイルを追加するボタン

3.201. ファイル名を入力

3.202. 追加されたファイルの表示

3.203. container/resources 下にフォルダーを追加するボタン

3.204. container/resources 下にあるファイルを開くボタン

3.205. container/resources 下にあるファイルを削除するボタン

3.206. コンテナ内のファイルを container/resources 下に保存するボタン

3.207. 編集前のファイルを示すマーク

3.208. 編集後のファイルを示すマーク

3.209. コンテナ内にコピーされないことを示すマーク

3.210. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.211. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.212. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.213. ssh_config を編集する

3.214. Armadillo 上でアプリケーションを実行する

3.215. 実行時に表示されるメッセージ

3.216. アプリケーションを終了する

3.217. リリース版をビルドする

3.218. C 言語によるアプリケーション開発の流れ

3.219. プロジェクトを作成する

3.220. プロジェクト名を入力する

3.221. VS Code で my_project を起動する

3.222. 初期設定を行う

3.223. VS Code で初期設定を行う

3.224. VS Code のターミナル

3.225. SSH 用の鍵を生成する

3.226. C 言語による開発における packages.txt の書き方

3.227. VS Code でコンテナイメージの作成を行う

3.228. コンテナイメージの作成完了

3.229. コンテナ内のファイル一覧を表示するタブ

3.230. コンテナ内のファイル一覧の例

3.231. resources ディレクトリ

3.232. コンテナ内のファイル一覧を再表示するボタン

3.233. container/resources 下にファイルを追加するボタン

3.234. ファイル名を入力

3.235. 追加されたファイルの表示

3.236. container/resources 下にフォルダーを追加するボタン

3.237. container/resources 下にあるファイルを開くボタン

3.238. container/resources 下にあるファイルを削除するボタン

3.239. コンテナ内のファイルを container/resources 下に保存するボタン

3.240. 編集前のファイルを示すマーク

3.241. 編集後のファイルを示すマーク

3.242. コンテナ内にコピーされないことを示すマーク

3.243. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

3.244. ABOSDE を使用して ssh 接続に使用する IP アドレスを設定する

3.245. ABOSDE に表示されている Armadillo を更新する

3.246. ssh_config を編集する

3.247. Armadillo 上でアプリケーションを実行する

3.248. 実行時に表示されるメッセージ

3.249. アプリケーションを終了する

3.250. リリース版をビルドする

3.251. mkswu バージョン確認コマンド

3.252. mkswu のインストール・アップデートコマンド

3.253. make_sbom.sh 実行確認コマンド

3.254. python3-make-sbom のインストールコマンド

3.255. メモリの空き容量の確認方法

3.256. 削除されるユーザー設定とユーザーデータを確認

3.257. 実際にユーザー設定とユーザーデータを削除する

4.1. Armadillo 量産時の概略図

4.2. BTO サービスで対応する範囲

4.3. 任意のファイルパスを/etc/swupdate_preserve_filesに追記する

4.4. Armadillo Base OSをアップデートする

4.5. パスワードを変更する

4.6. make-installer.swu を作成する

4.7. 対象製品を選択する

4.8. make-installer.swu 生成時のログ

4.9. make-installer.swu インストール時のログ

4.10. JTAG と SD ブートを無効化する

4.11. JTAG と SD ブートの設定値を確認する

4.12. JTAG と SD ブートの設定値をリセットする

4.13. 開発完了後のシステムをインストールディスクイメージにする

4.14. ip_config.txtの内容

4.15. IPアドレスの確認

4.16. allocated_ips.csvの内容

4.17. インストールログを保存する

4.18. インストールログの中身

4.19. Armadilloに書き込みたいソフトウェアをATDEに配置

4.20. descファイルの記述例

5.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E WLAN+BT アンテナの指向性

5.2. LTE 外付け用アンテナの指向性

5.3. 個体番号の取得方法（device-info）

5.4. device-infoのインストール方法

5.5. 個体番号の取得方法（get-board-info）

5.6. 個体番号の環境変数をconfファイルに追記

5.7. コンテナ上で個体番号を確認する方法

5.8. MAC アドレスの確認方法

5.9. 出荷時のEthernet MAC アドレスの確認方法

5.10. VS Code を起動

5.11. desc ファイルから Armadillo へ SWU イメージをインストールする流れ

5.12. コンテナイメージアーカイブ作成例

5.13. sample_container_update.desc の内容

5.14. sample_container_update.desc の内容

5.15. eMMC の予備領域使用率を確認する

6.1. aiot-alarm-poweroff コマンド書式

6.2. aiot-set-wake-trigger コマンド書式 （RTCアラーム割り込み以外での起床のとき）

6.3. aiot-set-wake-trigger コマンド書式 (RTCアラーム割り込みでの起床の場合: 分指定)

6.4. aiot-set-wake-trigger コマンド書式 (RTC アラーム割り込みでの起床の場合: 秒指定)

6.5. 状態遷移トリガにコンテナ終了通知を利用する場合の設定値を永続化する

6.6. 状態遷移トリガの対象コンテナを設定する

6.7. コンテナ終了後に指定した秒数だけスリープして再始動する場合のコンテナ設定

6.8. persist_file のヘルプ

6.9. persist_file 保存・削除手順例

6.10. persist_file ソフトウェアアップデート後も変更を維持する手順例

6.11. persist_file 変更ファイルの一覧表示例

6.12. persist_file でのパッケージインストール手順例

6.13. Armadillo Base OS を B 面にコピー

6.14. desc ファイルに記述したswudesc_* コマンドを実行

6.15. アップデート完了後の挙動

6.16. B 面への切り替え

6.17. Armadillo Base OS とファイルを B 面にコピー

6.18. desc ファイルに記述したswudesc_* コマンドを実行

6.19. アップデート完了後の挙動

6.20. B 面への切り替え（component=base_os）

6.21. コンテナを作成する実行例

6.22. イメージ一覧の表示実行例

6.23. podman images --help の実行例

6.24. コンテナ一覧の表示実行例

6.25. podman ps --help の実行例

6.26. コンテナを起動する実行例

6.27. コンテナを起動する実行例(a オプション付与)

6.28. podman start --help 実行例

6.29. コンテナを停止する実行例

6.30. podman stop --help 実行例

6.31. my_containerを保存する例

6.32. podman buildの実行例

6.33. podman buildでのアップデートの実行例

6.34. コンテナを削除する実行例

6.35. イメージを削除する実行例

6.36. podman rmi --help 実行例

6.37. Read-Onlyのイメージを削除する実行例

6.38. コンテナ内部のシェルを起動する実行例

6.39. コンテナ内部のシェルから抜ける実行例

6.40. podman exec --help 実行例

6.41. コンテナを作成する実行例

6.42. コンテナの IP アドレスを確認する実行例

6.43. ping コマンドによるコンテナ間の疎通確認実行例

6.44. podを使うコンテナを自動起動するための設定例

6.45. networkを使うコンテナを自動起動するための設定例

6.46. abos-ctrl podman-rw の実行例

6.47. abos-ctrl podman-storage のイメージコピー例

6.48. Armadillo 上のコンテナイメージを削除する

6.49. abos-ctrl container-clear 実行例

6.50. コンテナを自動起動するための設定例

6.51. ボリュームを shared でサブマウントを共有する例

6.52. /proc/devicesの内容例

6.53. add_armadillo_envで設定した環境変数の確認方法

6.54. 上記の例でエラーを発生させた際の起動ログ

6.55. インストール用のプロジェクトを作成する

6.56. at-debian-image のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する

6.57. Docker ファイルによるイメージのビルドの実行例

6.58. ビルド済みイメージを load する実行例

6.59. alpine のコンテナイメージをインストールする SWU ファイルを作成する

6.60. コンテナの IP アドレス確認例

6.61. ip コマンドを用いたコンテナの IP アドレス確認例

6.62. ユーザ定義のネットワーク作成例

6.63. IP アドレス固定のコンテナ作成例

6.64. コンテナの IP アドレス確認例

6.65. コンテナに Apache をインストールする例

6.66. コンテナに lighttpd をインストールする例

6.67. コンテナに vsftpd をインストールする例

6.68. ユーザを追加する例

6.69. 設定ファイルの編集例

6.70. vsftpd の起動例

6.71. コンテナに samba をインストールする例

6.72. ユーザを追加する例

6.73. samba の起動例

6.74. コンテナに sqlite をインストールする例

6.75. sqlite の実行例

6.76. コンテナからshutdownを行う

6.77. ソフトフェアウォッチドッグタイマーを使うためのコンテナ作成例

6.78. コンテナ内からソフトウェアウォッチドッグタイマーを起動する実行例

6.79. ソフトウェアウォッチドッグタイマーをリセットする実行例

6.80. ソフトウェアウォッチドッグタイマーを停止する実行例

6.81. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E クラウド設定データをダウンロードする

6.82. コンフィグファイルを編集する

6.83. コンフィグファイル設定例

6.84. Azure IoT Hub と DPS の設定を実行する

6.85. ゲートウェイコンテナを終了する

6.86. 接点入力制御シャドウ設定例

6.87. 接点入力制御デバイスツイン設定例

6.88. 接点出力制御シャドウ設定例

6.89. 接点出力制御デバイスツイン設定例

6.90. RS-485レジスタ読み出しシャドウ設定例

6.91. RS-485レジスタ読み出しデバイスツイン設定例

6.92. ログファイルのフォーマット

6.93. ログファイルの Count_value の出力例

6.94. コンテナ管理

6.95. SWU インストール

6.96. SWU 管理対象ソフトウェアコンポーネントの一覧表示

6.97. ネットワークタイムサーバーと同期されている場合の状況確認画面

6.98. ネットワークタイムサーバーと同期されていない場合の状況確認画面

6.99. ネットワークタイムサーバーの設定項目

6.100. タイムゾーンの設定項目

6.101. 設定管理の Rest API トークン一覧表示

6.102. ユーザ名とパスワード認証の例

6.103. 証明書認証の例

6.104. ABOS Web を停止する

6.105. ABOS Web を起動する

6.106. ABOSDE で ローカルネットワーク上の Armadillo をスキャンする

6.107. ABOSDE の ABOS Web パスワード入力画面

6.108. ABOSDE で Armadillo の SWU バージョンを取得

6.109. ABOSDE で Armadillo のコンテナ情報を取得

6.110. ABOSDE で Armadillo のコンテナを起動

6.111. ABOSDE で Armadillo のコンテナを停止

6.112. ABOSDE で Armadillo のコンテナのログを取得

6.113. ABOSDE で Armadillo に SWU をインストール

6.114. nmcli のコマンド書式

6.115. コネクションの一覧表示

6.116. コネクションの有効化

6.117. コネクションの無効化

6.118. コネクションの作成

6.119. コネクションファイルの永続化

6.120. コネクションの削除

6.121. コネクションファイル削除時の永続化

6.122. 固定 IP アドレス設定

6.123. DHCP の設定

6.124. DNS サーバーの指定

6.125. コネクションの修正の反映

6.126. デバイスの一覧表示

6.127. デバイスの接続

6.128. デバイスの切断

6.129. 有線 LAN の PING 確認

6.130. Cat.1 モデル (ELS31-J) LTE ネットワーク構成

6.131. ELS31-J ファイアーウォールを有効にする

6.132. ELS31-J ファイアーウォールを無効にする

6.133. ELS31-J ファイアーウォール設定の永続化

6.134. ELS31-J ファイアーウォール設定ファイルの削除

6.135. ELS31-J ファイアーウォール設定を行わない場合の設定ファイル

6.136. LTEのコネクションの作成

6.137. LTEのコネクションの設定の永続化

6.138. ユーザー名とパスワード設定が不要な LTE のコネクションの作成

6.139. MCC/MNC を指定した LTE コネクションの作成

6.140. PAP認証を有効にしたLTEコネクションの作成

6.141. LTEのコネクション確立

6.142. LTE の PING 確認

6.143. LTEコネクションを切断する

6.144. 再接続サービス 旧設定ファイルの削除

6.145. LTE 再接続サービスの設定値を永続化する

6.146. LTE 再接続サービスの状態を確認する

6.147. LTE 再接続サービスを停止する

6.148. LTE 再接続サービスを開始する

6.149. LTE 再接続サービスを無効にする

6.150. LTE 再接続サービスを有効にする

6.151. 認識されているモデムの一覧を取得する

6.152. モデムの情報を取得する

6.153. SIMの情報を取得する

6.154. 回線情報を取得する

6.155. 無線LANアクセスポイントに接続する

6.156. 無線LANのコネクションが作成された状態

6.157. 無線LANのPING確認

6.158. bridge インターフェースを作成する

6.159. wlan0 インターフェースを NetworkManager の管理から外す

6.160. hostapd.conf を編集する

6.161. dnsmasq の設定ファイルを編集する

6.162. 特定のポートに対する IP アドレスのフィルタリング

6.163. 特定のポートに対する IP アドレスのフィルタリングの設定を削除

6.164. mountコマンド書式

6.165. ストレージのマウント

6.166. ストレージのアンマウント

6.167. fdiskコマンドによるパーティション変更

6.168. EXT4ファイルシステムの構築

6.169. i.MX6ULL の測定温度を取得する

6.170. 言語設定

6.171. SMS の作成

6.172. SMS 番号の確認

6.173. SMS の送信

6.174. SMS の一覧表示

6.175. SMSの内容を表示

6.176. SMSの削除

6.177. SIM カードのストレージに SMS を移動

6.178. LTE モジュールの内蔵ストレージに SMS を移動

6.179. buttond で SW1 を扱う

6.180. buttond で USB キーボードのイベントを確認する

6.181. buttond で USB キーボードを扱う

6.182. buttond で SW1 を Armadillo 起動時のみ受け付ける設定例

6.183. atmark-thermal-profiler をインストールする

6.184. atmark-thermal-profiler を実行する

6.185. atmark-thermal-profiler を停止する

6.186. ログファイルの内容例

6.187. サーマルシャットダウン温度の確認(Armadillo-IoT ゲートウェイ G4を例に)

6.188. Armadillo-IoT ゲートウェイ G4で取得した温度のグラフ

6.189. /etc/conf.d/indicator_signals の記述内容

6.190. /etc/conf.d/indicator_signals の永続化

6.191. indicator_signals のコンソール出力

6.192. abos-ctrl status の例

6.193. /var/at-log/atlog の内容の例

6.194. local サービスの実行例

6.195. uboot_env.d のコンフィグファイルの例

6.196. 自動マウントされたmicroSDカードのアンマウント

6.197. ゲートウェイコンテナ SWU イメージアーカイブをダウンロードし、 SWU イメージを作成する

6.198. at-dtweb の起動開始

6.199. ボード選択画面

6.200. Linux カーネルディレクトリ選択画面

6.201. at-dtweb 起動画面

6.202. UART1(RXD/TXD) のドラッグ

6.203. CON8 8/9 ピンへのドロップ

6.204. 信号名の確認

6.205. プロパティの設定

6.206. プロパティの保存

6.207. 全ての機能の削除

6.208. ECSPI1 の削除

6.209. dtbo/desc ファイルの生成

6.210. dtbo/desc の生成完了

6.211. /boot/overlays.txt の変更例

6.212. armadillo-600-customize.dts の編集

6.213. 編集した dts ファイルのビルド

6.214. ビルドした DTS overlay ファイルを Armadillo に配置

6.215. ビルドした DTS overlay ファイルを永続化

6.216. /boot/overlays.txt の編集と永続化

6.217. ブートローダーのソースコードをダウンロードする

6.218. デフォルトコンフィギュレーションの適用

6.219. ブートローダーのビルド

6.220. ブートローダーを SWU でインストールする方法

6.221. Linux カーネルソースコードの展開

6.222. Linux カーネルデフォルトコンフィギュレーションの適用

6.223. Linux カーネルコンフィギュレーションの変更

6.224. Linux カーネルコンフィギュレーション設定画面

6.225. Linux カーネルのビルド

6.226. Linux カーネルを SWU でインストールする方法

6.227. Linux カーネルを build_rootfs でインストールする方法

6.228. descファイルの追加例

6.229. 動作ログのフォーマット

6.230. minicomの設定の起動

6.231. minicomの設定

6.232. minicomのシリアルポートの設定

6.233. 例. シリアルポート接続時のログ

6.234. minicomのシリアルポートのパラメータの設定

6.235. minicomシリアルポートの設定値

6.236. viの起動

6.237. 入力モードに移行するコマンドの説明

6.238. 文字を削除するコマンドの説明

6.239. ケース外観図

6.240. 形状図 ケース外形(トップとボトムを組み合わせた状態)

6.241. 形状図 ケース内高さおよび開口部寸法

6.242. 形状図 カバーパーツA (アンテナ穴有り)

6.243. 形状図 カバーパーツA (アンテナ穴無し)

6.244. 形状図 カバーパーツB (アンテナ穴有り)

6.245. 形状図 カバーパーツB (アンテナ穴無し)

6.246. 形状図 カバーパーツC

6.247. 形状図 カバーパーツD