Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E
Node-RED 開発ガイド

図目次

3.1. 初回起動時の Node-RED 画面

3.2. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6Eと周辺デバイスの接続例

3.3. 起動デバイス設定スイッチの操作

3.4. Win32 Disk Imager Renewal 設定画面

3.5. インストールディスクを作成する

3.6. Armadillo-IoT ゲートウェイ A6E インターフェースレイアウト

3.7. ケースモデル展開図

3.8. フック取り付け1

3.9. フック取り付け2

3.10. WLAN基板アンテナの位置

3.11. フックのツメ

3.12. ケースボトムのツメ

3.13. カバーのツメ

3.14. カバーのロックを解除する

3.15. カバーを開ける

3.16. microSDカードの挿抜

3.17. カードマークの確認

3.18. カバーを閉める

3.19. カバーをロックする

3.20. パスワード登録画面

3.21. パスワード登録完了画面

3.22. ログイン画面

3.23. 状態一覧を選択

3.24. LAN 情報

3.25. 初回起動時の Node-RED 画面

4.1. 初回起動時の Node-RED 画面

4.2. Node-RED の画面領域

4.3. [inject] ノードのプロパティ内容

4.4. [trigger] ノードのプロパティ内容

4.5. [write file] ノードのプロパティ内容

4.6. LED を1秒間隔で点滅するフロー

4.7. [inject] ノードのプロパティ内容

4.8. [read file] ノードのプロパティ内容

4.9. [function] ノードのプロパティ内容

4.10. CPU の測定温度を1秒間隔で取得するフロー

4.11. 接点入力の接続方法(DI1 ピン)

4.12. [inject] ノードのプロパティ内容

4.13. [GPIO in] ノードのプロパティ内容

4.14. 接点入力の入力レベルを 1 秒間隔で取得するフロー

4.15. 接点出力の接続方法(制御対象がプラスコモンの場合の DO1 ピン)

4.16. 接点出力の接続方法(制御対象がマイナスコモンの場合の DO1 ピン)

4.17. [inject] ノードのプロパティ内容

4.18. [trigger] ノードのプロパティ内容

4.19. [GPIO out] ノードのプロパティ内容

4.20. 接点出力の出力レベルを 1 秒毎に HIGH レベルと LOW レベルを切り替えるフロー

4.21. DI2 ピンの立ち上がりエッジを取得するための接続図

4.22. [inject] ノードのプロパティ内容

4.23. [GPIO in] ノードのプロパティ内容

4.24. [rising edge] ノードのプロパティ内容

4.25. [change] ノードのプロパティ内容

4.26. [inject] ノードのプロパティ内容

4.27. [inject] ノードのプロパティ内容

4.28. [GPIO out] ノードのプロパティ内容

4.29. 接点入力の入力レベルの立ち上がりエッジを検出するフローとデバッグメッセージ

4.30. スイッチの状態と終端抵抗のON/OFF

4.31. RS-485通信対応デバイスとの接続方法

4.32. [modbus-client] ノードのプロパティ内容

4.33. [Modbus-Read] ノードのプロパティ内容

4.34. RS-485 を使用した Modubus RTU 読み出し用フロー

4.35. [ダッシュボード]を選択する

4.36. ダッシュボード編集画面

4.37. ダッシュボードに [TAb1] を追加

4.38. [Tab1] プロパティ内容

4.39. ダッシュボード編集画面に [Armadillo] タブが追加

4.40. ダッシュボード編集画面に [Group1] グループが追加

4.41. [Group1] プロパティ内容

4.42. ダッシュボード編集画面に [chart] ノードが追加

4.43. [inject] ノードのプロパティ内容

4.44. CPU の測定温度のグラフをダッシュボードに表示するフロー

4.45. CPU の測定温度のグラフのダッシュボード

4.46. [exec] ノードのプロパティ内容

4.47. 外部プログラムを実行するフロー

4.48. [inject] ノードのプロパティ内容

4.49. [exit] ノードのプロパティ内容

4.50. Node-RED を任意のタイミングで終了するフロー

4.51. ポリシーの例

4.52. [デバイス証明書の取得] ノードのプロパティ内容

4.53. [ファイルの確認] ノードのプロパティ内容

4.54. [リファレンスキーの取得] ノードのプロパティ内容

4.55. デバイス証明書を取得するフロー

4.56. ファイル一式

4.57. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.58. [exec queue] ノードのプロパティ内容

4.59. [exec queue] ノードのプロパティ内容

4.60. [デバイス名の取得] ノードのプロパティ内容

4.61. デバイスを登録するフロー

4.62. 登録したモノの名前

4.63. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.64. [ポリシー登録の引数設定] ノードのプロパティ内容

4.65. [新しいポリシーの作成] ノードのプロパティ内容

4.66. [ポリシー名の取得] ノードのプロパティ内容

4.67. ポリシーを作成するフロー

4.68. 登録したポリシーの名前

4.69. [デバイス証明書登録の引数設定] ノードのプロパティ内容

4.70. [デバイス証明書の登録] ノードのプロパティ内容

4.71. [証明書 ID の取得] ノードのプロパティ内容

4.72. デバイス証明書を登録するフロー

4.73. 証明書 ID名

4.74. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.75. [ポリシーをアタッチするための引数設定] ノードのプロパティ内容

4.76. [ポリシーを証明書にアタッチ] ノードのプロパティ内容

4.77. [証明書をデバイスにアタッチ] ノードのプロパティ内容

4.78. デバイスにポリシーをアタッチするフロー

4.79. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.80. [デバイスシャドウ取得のための引数設定] ノードのプロパティ内容

4.81. [暗号化を使用したデバイスシャドウの取得] ノードのプロパティ内容

4.82. [デバイスシャドウ内容の取得] ノードのプロパティ内容

4.83. データの暗号化を使用したデバイスシャドウを取得するフロー

4.84. [デバイスシャドウ内容] ノードのプロパティ内容

4.85. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.86. [デバイスシャドウ更新のための引数設定] ノードのプロパティ内容

4.87. [暗号化を使用したデバイスシャドウの更新] ノードのプロパティ内容

4.88. [デバイスシャドウ内容の取得] ノードのプロパティ内容

4.89. データの暗号化を使用したデバイスシャドウを更新するフロー

4.90. [接続情報の登録] ノードのプロパティ内容

4.91. [デバイスシャドウ削除のための引数設定] ノードのプロパティ内容

4.92. [暗号化を使用したデバイスシャドウの削除] ノードのプロパティ内容

4.93. [デバイスシャドウ内容の取得] ノードのプロパティ内容

4.94. データの暗号化を使用したデバイスシャドウを削除するフロー

5.1. Armadillo 量産時の概略図

5.2. BTO サービスで対応する範囲

5.3. GNOME端末の起動

5.4. GNOME端末のウィンドウ

5.5. ソフトウェアをアップデートする

5.6. ATDE にデバイスを接続する

5.7. 共有フォルダー設定を開く

5.8. 共有フォルダー設定

5.9. 共有フォルダーの追加

5.10. 「ファイル」に表示される共有フォルダー

5.11. VS Code を起動する

5.12. VS Code に開発用エクステンションをインストールする

5.13. initial_setup.swu を作成する

5.14. initial_setup.swu 初回生成時の各種設定

5.15. SWU インストール

5.16. make-installer.swu を作成する

5.17. 対象製品を選択する

5.18. make-installer.swu 生成時のログ

5.19. SWU インストール

5.20. make-installer.swu インストール時のログ

5.21. フローの書き出し

5.22. フローのダウンロード

5.23. フローの配置

5.24. SWU の生成