1.0.0発行

「LTE の接続を確認する」 を追加

図3.6「Armadillo-IoT ゲートウェイ A6ブロック図」 から CON11 を削除

誤記を修正

「スリープモードへの遷移・起床時にスクリプトを実行する」 を追加

「電源回路の構成」 を追加

表18.12「サブユニット CON3 信号配列」 の表記を修正

「入出力インターフェースの電気的仕様」 について、入力と出力の仕様を分けて記載するよう変更

誤記、わかりにくい記載の修正

CON3の信号配列をコネクタのピン配列に合わせるよう変更

拡張ボードを作成する際に必要な情報を追加

表3.2「仕様」 に、KDDI SIM 使用に関する注記を追加

誤記修正

表6.3「fix_profile 設定可能パラメーター」 KDDI のプロファイル設定を追加

図6.61「システムクロックを設定」の、dateコマンドの引数を修正

表20.1「Armadillo-IoT ゲートウェイ A6関連のオプション品」に、Armadillo-IoTゲートウェイA6 U1モデル用 拡張I/Oボード01を追加

「Armadillo-IoTゲートウェイA6 U1モデル用 拡張I/Oボード01」を追加

21章設計情報に、「外部電源電圧が5Vを超える環境でArmadillo-IoTゲートウェイA6を使う場合」を追加

ブートローダーのファイル名称を更新

「Device Treeをカスタマイズする」 の、at-dtweb画像修正

20章オプション品 に、I2C GPIO expander の割り込みに関する注意事項を追加

誤記修正

「SMSを利用する」 を追加

誤記、わかりにくい記載の修正

「仕様」 の、Softbank に関する注釈文を変更

「Device Treeをカスタマイズする」に、「信号名の確認」 を追加

HTML版の検索機能を修正

8章Linuxカーネル仕様のリアルタイムクロック製品名を「Micro Crystal製 RV-8803-C7」に変更

Linux カーネルのデフォルトコンフィギュレーション及びファイル名称を変更

LTEモジュール(EMS31-J)のMultiplex機能に対応

ACアダプタ極性マーク変更

電波障害についてのWARNINGの文章を修正

図17.1「電源回路の構成」の、ピン番号を修正

「インストールディスクイメージの作成」を追加

2章注意事項に、製品の保管についての内容を追加

誤記、表記ゆれ修正

「LTE の設定」に、「LTE 再接続機能」と必要な startup.conf 設定値を追加

2章注意事項に、電池に関する記述を追加

誤記修正

「LTE の接続を確認する」の、接続確認方法を修正

「aiot-alarm-poweroffコマンド」「RTCアラーム割り込みでの起床」に、RTC 要因エラー時の対処方法を追加

誤記修正

「RTC」に、systemd-timesyncd.serviceに関する情報を追加

「RTCアラーム割り込みでの起床」に、RTCのアラーム割り込みが毎分00秒にしか発生しないことを追記

図3.1「Armadillo-IoT ゲートウェイ A6とは」の修正

図18.2「Armadillo-IoT A6 メインユニット インターフェースレイアウト(C1モデル)」の修正

「I2C」 最大転送レートを 384kbps に修正

「ネットワーク設定を変更する」 を追加

「SMSを利用する」 「スリープ(SMS 起床可能)モードへの遷移と起床」 に注意事項を追記

LTE モジュール EMS31-J の製造元をタレス DIS から Telit に変更

「ファイアーウォール」に、iptables コマンドを実行した際のワーニングについてを追加

「ファイアーウォール」の、iptables-persistent パッケージを netfilter-persistent に変更

11章ビルド手順「イメージをカスタマイズする」でデフォルトコンフィギュレーションを適用する場合でも CROSS_COMPILE 変数を設定するように修正

17章電気的仕様に、電源シーケンスに関する情報を追加

「外付けアンテナ用の固定金属を製作する場合」の追加

8章Linuxカーネル仕様 の UART の最大ボーレートを 4Mbps に修正

表20.3「搭載コネクタ、スイッチ型番一覧」 の入出力インターフェース及び設定スイッチのメーカー名を CUI Devices に変更

表21.1「5V電圧レギュレータモジュールリスト」 のメーカー名を CUI Inc に変更

誤記修正