Armadillo実践開発ガイド

~組み込みLinuxの導入から製品化まで~

第3部

linux-3.14-at対応


図目次

1.1. コマンド入力表記例(Linuxシステム)
1.2. コマンド入力表記例(保守モード)
1.3. クリエイティブコモンズライセンス
2.1. コンソールをシリアルインターフェース2に変更する
2.2. カーネルパラメータの確認
2.3. ログインプロンプトの表示
2.4. 標準のinittab
2.5. 標準のsecuretty
2.6. ログインプロンプトをシリアルインターフェース2にしたinittab
2.7. シリアルインターフェース2からのrootログインを許可したsecuretty
2.8. Armadillo-400シリーズ用Debian GNU/Linuxのinittab(抜粋)
2.9. Armadillo-400シリーズ用Debian GNU/Linuxのsecuretty(抜粋)
2.10. コンソールへの出力を止める
2.11. ログインプロンプトを表示しない(標準のinittab)
2.12. ログインプロンプトを表示しない(Armadillo-400シリーズ用Debian GNU/Linuxのinittab)
2.13. I2Cプロトコル
2.14. I2C接続A/Dコンバーター回路図
2.15. PCF8591通信フォーマット(コントロールバイト書き込み)
2.16. PCF8591通信フォーマット(アドレスバイト)
2.17. PCF8591通信フォーマット(コントロールバイト)
2.18. PCF8591通信フォーマット(データバイト読み出し)
2.19. PCF8591通信フォーマット(データバイト)
2.20. I2Cデバイスファイルのオープン
2.21. I2Cスレーブデバイスのアドレス指定
2.22. PCF8591を使用したA/D変換プログラム
2.23. adc_pcf8591.c
2.24. pcf8591.h
2.25. pcf8591.c
2.26. adc_pcf8591をビルドするmakefile
2.27. adc_pcf8591のビルド
2.28. adc_pcf8591コマンドの実行
2.29. SPIプロトコル
2.30. SPI接続A/Dコンバーター回路図
2.31. MCP3204通信フォーマット
2.32. SPIデバイスファイルのオープン
2.33. Linuxカーネルの取得と展開
2.34. LinuxカーネルにArmadillo-400シリーズ標準コンフィギュレーションを適用する
2.35. menuconfigを使用してカーネルコンフィギュレーションを変更する
2.36. SPIドライバーを有効にする
2.37. SPIに使用するピンを指定する
2.38. CSPI3、SS0をspidevで使用する修正
2.39. Linuxカーネルをビルドする
2.40. MCP3204を使用したA/D変換プログラム
2.41. adc_mcp3204.c
2.42. mcp3204.h
2.43. mcp3204.c
2.44. adc_mcp3204をビルドするmakefile
2.45. adc_mcp3204のビルド
2.46. adc_mcp3204コマンドの実行
2.47. 1-Wireプロトコル(ビット転送)
2.48. 1-Wireプロトコル
2.49. DS18B20 Temperature Registerフォーマット
2.50. 1-Wire接続温度センサ回路図
2.51. 1-Wire接続温度センサドライバーの使用例
2.52. Linuxカーネルの取得と展開
2.53. LinuxカーネルにArmadillo-400シリーズ標準コンフィギュレーションを適用する
2.54. menuconfigを使用してカーネルコンフィギュレーションを変更する
2.55. 1-Wireドライバーを有効にする
2.56. Linuxカーネルをビルドする
2.57. CANプロトコル(データフレーム)
2.58. CANプロトコル(リモートフレーム)
2.59. CAN接続回路図
2.60. CANバスを介したArmadillo同士の接続
2.61. CANソケットのオープン
2.62. Linuxカーネルの取得と展開
2.63. LinuxカーネルにArmadillo-400シリーズ標準コンフィギュレーションを適用する
2.64. menuconfigを使用してカーネルコンフィギュレーションを変更する
2.65. CANドライバーを有効にする
2.66. CANに使用するピンを指定する
2.67. Linuxカーネルをビルドする
2.68. iproute2を選択する
2.69. can-utilsを選択する
2.70. ipコマンドによるCAN通信速度の設定例
2.71. CANインターフェースの有効化
2.72. CANメッセージの受信準備
2.73. CANメッセージの送信
2.74. CANメッセージの受信結果
2.75. 連続したCANメッセージの送信
2.76. 連続したCANメッセージの受信