初版発行
Armadillo-840 液晶モデル開発セットに関する情報追記
1章はじめにの構成変更
「製品本体開封についてのご注意」を追記
「評価ボードについてのご注意」を追記
「ATDE5アーカイブの展開」を追記
21章Howtoを追記
8章Linuxカーネル仕様の内容拡充
6章動作確認方法の内容拡充
横浜営業所の住所追記
誤記修正
表記ゆれ修正
AVコーデックミドルウェアに対応
表3.1「仕様」にRAMとフラッシュメモリの型番を追加
表6.14「directionの設定」の内容を修正
「インターフェース仕様」に搭載コネクタの許容電流を追加
「ライセンス」の内容明確化
誤記、表記ゆれ修正
表20.4「搭載コネクタ、スイッチ型番一覧」、「CON10 WLANインターフェース」にAWL13接続コネクタの型番を追加
「AVコーデックミドルウェアの仕様制限」を追記
オプションケースのリニューアルに伴う修正
読みやすさ向上のための修正
「輸出について」の記載内容を一部変更
「製品ラインアップ」にArmadillo-840 量産ボードを追加
「Armadillo-800シリーズ 60ピン/100ピンコネクタピッチ変換基板」、「Armadillo-800シリーズ 60ピンコネクタ延長ケーブル(B/Dコネクタ用)」、「Armadillo-800シリーズ 100ピンコネクタ延長ケーブル(Cコネクタ用)」を追加
Linuxカーネルのデフォルトコンフィグレーションがmake distcleanで削除されないようにする方法を追記
製品ラインナップに、「Armadillo-840 量産ボード (リード部品未実装・部品付) 型番:A8400-B00Z」 を追加
「電波障害について」を追加
「AVコーデックミドルウェアの仕様制限」に「acmh264encが、AVコーデックミドルウェアの性能を引き出すことができない」、「acmh264decが、seek に対応していない」の制限を追加
表15.4「 H.264/AVC エンコーダー仕様 」の最大フレームレートの値を、目標値から開発完了後の実測値に修正