2.0.0発行

「購入製品登録」を追加

表18.5「Armadillo-600シリーズ オプションケース(樹脂製)の仕様」を追加

2章注意事項内の取扱い上の注意事項に脚注を追加

「CON3(USBホストインターフェース)」に注記を追加

誤記、表記の乱れを修正

「RTC」に、systemd-timesyncd.serviceに関する情報を追加

表3.4「eMMCメモリマップ」で、パーティション番号のかわりにディスクデバイスを表記するよう変更

「パッケージ管理」に、注記を追加

「CON1(SDインターフェース)」に、「microSDカードの挿抜方法」 を追加

「Device Treeをカスタマイズする」に、「信号名の確認」 を追加

HTML版の検索機能を修正

電波障害についての文章を修正

AC アダプタの極性マークを変更

2章注意事項に、製品の保管についての内容を追加

誤記、表記ゆれ修正

2章注意事項に、電池の取り扱いに関する注意を追加

誤記修正

「U-Boot が Linux を起動する仕組み」 内の補足説明にある DRAM がマップされるアドレス領域を修正

表15.1「絶対最大定格」 の電源電圧の Max. を 6.0 に修正

「I2C」 の I2C5 となっていた箇所を I2C1 に修正し、表中の I2C1 のアドレスも 0x08 に修正

表紙の対応型番にN00Zを追記

「I2C」 の最大転送レートを 384kbps に修正

本文中にあるマルチプレクス表のダウンロードページのリンク先を修正

表3.2「仕様」にセキュアエレメントの項目追加

図3.2「Armadillo-640ブロック図」にSecure Element追加

図4.11「インターフェースレイアウト」のDCジャック部分変更

図4.12「Armadillo-640の接続例」のDCジャック部分変更

図4.13「CON9-USBシリアル変換アダプタ接続図」のDCジャック部分変更

図4.14「JP1、JP2の位置」のDCジャック部分変更

図7.1「poweroffコマンドで電源を切断し、180秒後にi.mx6ullのRTCで起床する」を追加

図7.2「poweroffコマンドで電源を切断し、180秒後にRTC(NR3225SA)で起床する」を追加

図16.1「Armadillo-640のインターフェース」のDCジャック部分変更

表16.1「Armadillo-640 インターフェース一覧 」のCON12の型番を HEC3600-016110 に変更

図17.1「基板形状および固定穴寸法」のDCジャック部分変更

図17.2「コネクタ中心寸法(A面側)」の図名変更及び、DCジャック部分変更

図17.3「コネクタ中心寸法(B面側)」を追加

図17.4「コネクタ穴寸法」のDCジャック部分変更

図18.2「Armadillo-640のシリアル信号線」のDCジャック部分変更

「RTCのアラーム割り込みを使用する」に電源制御の方法を追記

図18.8「LCDの接続方法」のDCジャック部分変更

10章ビルド手順、「イメージをカスタマイズする」でデフォルトコンフィギュレーションを適用する場合でも CROSS_COMPILE 変数を設定するように修正

7章Linuxカーネル仕様 の UART の最大ボーレートを 4Mbps に修正

誤記修正

誤記修正

表A.3「オンボード eMMC のスペック」 の SD Power Cycle Enable の値を修正

誤記修正

誤記修正