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Armadillo-300ソフトウェアマニュアル
Armadillo-300
ソフトウェアマニュアル
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目次
1. はじめに
1.1. 対象となる読者
1.2. 本書の構成
1.3. 表記について
1.3.1. フォント
1.3.2. コマンド入力例
1.3.3. アイコン
1.4. 謝辞
1.5. ソフトウェア使用に関しての注意事項
1.6. 商標について
2. 作業の前に
2.1. 準備するもの
2.2. 接続方法
2.3. ジャンパピンの設定について
3. ソフトウェアについて
3.1. ソフトウェアの種類
3.1.1. 1stブートローダ「IPL」
3.1.2. 2ndブートローダ「Hermit-At」
3.1.3. Kernel
3.1.4. Userland
3.2. メモリマップ
3.3. オリジナルデバイスドライバ
3.3.1. GPIOデバイスドライバ
3.3.2. LEDデバイスドライバ
4. 開発環境の準備
4.1. クロス開発環境パッケージのインストール
4.2. atmark-distのビルドに必要なパッケージ
4.3. クロス開発用ライブラリパッケージの作成方法
5. フラッシュメモリの書き換え方法
5.1. ダウンローダのインストール
5.1.1. 作業用PCがLinuxの場合
5.1.2. 作業用PCがWindowsの場合
5.2. フラッシュメモリの書き込み領域について
5.3. Hermit-Atダウンローダを使用してフラッシュメモリを書き換える
5.3.1. 準備
5.3.2. 作業用PCがLinuxの場合
5.3.3. 作業用PCがWindowsの場合
5.4. netflashを使用してフラッシュメモリを書き換える
5.5. 2ndブートローダを出荷状態に戻す
5.5.1. 作業用PCがLinuxの場合
5.5.2. 作業用PCがWindowsの場合
6. ビルド
6.1. カーネルイメージとユーザーランドイメージのビルド
6.1.1. ソースコードの準備
6.1.2. コンフィグレーション
6.1.3. ビルド
6.2. ユーザーランドイメージをカスタマイズする
6.3. ブートローダーイメージのビルド
6.3.1. ソースコードの準備
6.3.2. ビルド
7. コンパクトフラッシュシステム構築
7.1. コンパクトフラッシュシステム例
7.2. コンパクトフラッシュの初期化
7.2.1. ディスクフォーマット
7.2.2. ファイルシステムの作成
7.3. カーネルイメージを配置する
7.4. ルートファイルシステムの構築
7.4.1. Debian GNU/Linuxを構築する
7.4.2. atmark-distイメージから構築する
7.5. コンパクトフラッシュシステムから起動する
8. Hermit-Atについて
8.1. setenvとclearenv
8.1.1. setenv
8.1.2. clearenv
8.1.3. Linux起動オプション
8.2. frob
8.3. tftpdl
8.4. erase
図目次
2.1.
接続図
2.2.
ジャンパピンの位置
3.1.
ioctlの発行例(GPIO)
3.2.
ioctlの発行例(LED)
4.1.
インストールコマンド
4.2.
インストール情報表示コマンド
4.3.
クロス開発用ライブラリパッケージの作成
5.1.
ダウンローダのインストール(Linux)
5.2.
ダウンロードコマンド
5.3.
ダウンロードコマンド(ポート指定)
5.4.
ダウンロードコマンド(アンプロテクト)
[
4
]
5.5.
Hermit-At:Downloadウィンドウ
5.6.
Hermit-At:downloadダイアログ
5.7.
netflashコマンド例
5.8.
shoehornコマンド例
5.9.
Shoehornモード時の画面
5.10.
shoehornダイアログ
6.1.
ソースコード準備
6.2.
ビルド
6.3.
ユーザーランドイメージのカスタマイズ
6.4.
ソースコード展開例
6.5.
ビルド例1
6.6.
ビルド例2
7.1.
ディスク初期化方法
7.2.
ファイルシステムの構築
7.3.
カーネルイメージの配置
7.4.
Debianアーカイブの構築例
7.5.
romfs.img.gzからの作成例
7.6.
コンパクトフラッシュシステムから起動する
8.1.
setenv実行例
8.2.
clearenv実行例
8.3.
tftpdl実行例
8.4.
config領域の消去
表目次
1.1.
使用しているフォント
1.2.
表示プロンプトと実行環境の関係
1.3.
コマンド入力例での省略表記
2.1.
ジャンパの設定
3.1.
2ndブートローダイメージの種類
3.2.
メモリマップ(フラッシュメモリ)
3.3.
メモリマップ(RAM)
3.4.
GPIOノード
3.5.
GPIO操作コマンド
3.6.
LEDノード
3.7.
LED操作コマンド
4.1.
開発環境一覧
4.2.
atmark-distのビルドに必要なパッケージ一覧
5.1.
ダウンローダ一覧
5.2.
リージョン名と対応するイメージファイル
5.3.
リージョンとデバイスファイルの対応
6.1.
プロダクト名一覧
6.2.
ビルドオプション一覧
7.1.
コンパクトフラッシュシステム例
7.2.
コンパクトフラッシュ初期化時のジャンパピン設定
7.3.
カーネルイメージのダウンロード先URL
7.4.
debianアーカイブのダウンロード先URL
7.5.
atmark-distイメージのダウンロード先URL
8.1.
よく使用されるLinux起動オプション
8.2.
frobコマンド