Armadillo-210
ソフトウェアマニュアル

Version 1.0.7


目次

1. はじめに
1.1. 対象となる読者
1.2. 本書の構成
1.3. 表記について
1.3.1. フォント
1.3.2. コマンド入力例
1.3.3. アイコン
1.4. 謝辞
1.5. ソフトウェア使用に関しての注意事項
1.6. 商標について
2. 作業の前に
2.1. 準備するもの
2.2. 接続方法
2.3. ジャンパピンの設定について
3. 開発環境の準備
3.1. クロス開発環境パッケージのインストール
3.2. atmark-distのビルドに必要なパッケージ
3.3. クロス開発用ライブラリパッケージの作成方法
4. 使用方法
4.1. シリアル通信ソフトウェアの設定
4.2. 起動
4.3. コンソールログイン時のユーザ名とパスワード
4.4. ディレクトリ構成
4.5. 終了
4.6. ネットワーク設定
4.6.1. 固定IPアドレスで使用する場合
4.6.2. DNSサーバの設定
4.6.3. DHCPを使用する場合
4.6.4. ネットワーク接続の開始と終了
4.6.5. ネットワーク設定をフラッシュメモリに保存する
4.7. telnetログイン
4.8. ファイル転送
4.9. Webサーバ
4.10. sshログイン
5. フラッシュメモリの書き換え方法
5.1. ダウンローダのインストール
5.1.1. 作業用PCがLinuxの場合
5.1.2. 作業用PCがWindowsの場合
5.2. フラッシュメモリの書き込み領域について
5.3. Hermit-Atダウンローダを使用してフラッシュメモリを書き換える
5.3.1. 準備
5.3.2. 作業用PCがLinuxの場合
5.3.3. 作業用PCがWindowsの場合
5.4. netflashを使用してフラッシュメモリを書き換える
5.5. ブートローダーを出荷状態に戻す
5.5.1. ブートローダーの種類
5.5.2. 準備
5.5.3. 作業用PCがLinuxの場合
5.5.4. 作業用PCがWindowsの場合
6. Linux ブートオプション
6.1. Hermit コマンドプロンプトの起動
6.2. Linux ブートオプションの設定
6.3. 設定されているLinux ブートオプションの確認
6.4. Linux ブートオプションを初期化する
6.5. Linux ブートオプションの例
7. ビルド
7.1. カーネルイメージとユーザーランドイメージのビルド
7.1.1. ソースコードの準備
7.1.2. コンフィグレーション
7.1.3. ビルド
7.2. ユーザーランドイメージをカスタマイズする
7.3. ブートローダーイメージのビルド
7.3.1. ソースコードの準備
7.3.2. ビルド
8. メモリマップについて
9. デバイスドライバ仕様
9.1. GPIO ポート
9.2. LED
9.3. オンボードフラッシュメモリ
A. Appendix
A.1. 起動時のLED ステータス一覧