Armadillo-IoT ゲートウェイ
スタンダードモデル 開発セット スタートアップガイド


目次

1. はじめに
1.1. 本書および関連ファイルのバージョンについて
1.2. 対象となる読者
1.3. 本書の構成
1.4. 表記について
1.4.1. フォント
1.4.2. コマンド入力例
1.4.3. アイコン
1.5. 謝辞
2. 注意事項
2.1. 安全に関する注意事項
2.2. 取扱い上の注意事項
2.3. ソフトウェア使用に関しての注意事項
2.4. 書込み禁止領域について
2.5. 電波障害について
2.6. 保証について
2.7. 輸出について
2.8. 商標について
2.9. 無線モジュールの安全規制について
3. 作業の前に
3.1. スタンダードモデル開発セット同梱物の確認
3.2. 接続方法
3.3. USBシリアル変換アダプタ
3.4. シリアルターミナルソフトウェア
4. IoTを体験しよう
4.1. サンプルアプリケーションの概要
4.1.1. サンプルアプリケーションのAPI
4.2. 電源投入から起動まで
4.3. 初期設定
4.3.1. ネットワークを設定する
4.3.2. 時刻を設定する
4.4. サンプルアプリケーションの実行
4.5. Webブラウザでデータを確認
5. サンプルアプリケーションのカスタマイズ
5.1. クライアントサイドアプリケーションのカスタマイズ
5.1.1. 起動時に自動実行する
5.1.2. 他のセンサからのデータを扱う
5.1.3. 他の言語で実装する
5.1.4. ROM化する
5.2. サーバーサイドサンプルアプリケーションのカスタマイズ
6. ユーザー登録
6.1. 購入製品登録
6.1.1. シリアル番号を確認する方法
6.1.2. 正規認証ファイルを取り出す手順

図目次

2.1. 3Gモジュール:HL8548 認証マーク
2.2. 無線LAN モジュール: AWL13 認証マーク
2.3. RN4020アドオンモジュール: RN4020 認証マーク
2.4. EnOceanアドオンモジュール: BP35A3 認証マーク
2.5. EnOceanアドオンモジュールの認証マーク
2.6. Wi-SUNアドオンモジュール: BP35A1 認証マーク
3.1. Armadillo-IoT ゲートウェイ スタンダードモデルの接続例
4.1. サンプルアプリケーションの構成
4.2. curlを利用してPOSTする例
4.3. スライドスイッチの設定
4.4. 電源を投入直後のログ
4.5. bootコマンドでLinuxを起動
4.6. rootユーザーでログイン
4.7. 出荷状態のネットワーク設定
4.8. ネットワークインターフェースをdownし設定を変更する
4.9. 固定IPの設定例
4.10. ネットワークインターフェースをupし設定変更を反映する
4.11. DNSサーバーの設定例
4.12. ntpclientを利用した時刻の設定
4.13. 起動時に自動で時刻設定を行う
4.14. サンプルアプリケーション実行例
4.15. オプションの指定例(1秒間隔で5回送信)
4.16. サンプルアプリケーションのhelp
4.17. サンプルアプリケーション実行例(確認用URL)
4.18. サンプルアプリケーション トップページ
4.19. サンプルアプリケーション ピンの確認
4.20. サンプルアプリケーション パーソナルページ(上側)
4.21. サンプルアプリケーション パーソナルページ(下側)
4.22. サンプルアプリケーション実行例(LED制御)
5.1. 起動時に自動実行する